2012.03.12 農のメルマガ Vol.045

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 農のメルマガ Vol.045
 2012.03.12 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
  ・コメ条件付き作付けは4千ヘクタール/農水省が地域公表
  ・西友、中国米を販売
  ・香港、牛肉など輸入規制一部緩和へ/栃木県からも輸出
  ・高温に強い新品種米「ゆうだい21」
  ・放射性物質軽減へ実験/シイタケ栽培、県が支援
  ・ユウガオ使った新商品開発へ/フードバレーとちぎ推進協
● 弊社からのお知らせ
  ・栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます
  ・「ファーマーズ・ナイト」を行いました
● その他お知らせ・栃木イベント情報
  ・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
  ・オリオン朝市
● 編集後記
  ・キウイフルーツは身近なところが生産地
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【ニュース・トピックス】
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1.【コメ条件付き作付けは4千ヘクタール/農水省が地域公表】3月9日
 東京電力福島第一原発の事故の影響を踏まえ、農林水産省は9日、今年の
コメの作付けを制限する地域を公表した。自治体による自粛も合わせ、福島
県内で作付けが見送られる水田の面積は約1万500ヘクタール。県内6市町の
計4千ヘクタールについては条件付きで作付けが認められる見通しだ。
 農水省は2月末、4月に施行される食品の放射性セシウムの新基準(1キロ
あたり100ベクレル)にあわせた作付け方針を提示した。公表された地域は関
係市町村が今月8日までに作付けしたい地域を決めて同省に伝えた内容をと
りまとめたもので、4月に政府として正式に承認する。
http://www.asahi.com/national/update/0309/TKY201203090516.html
2.【西友、中国米を販売】3月9日
 大手スーパー西友は10日から、中国産のコメを関東6都県と静岡県の149店
舗で発売する。
 5キロ・グラム入り1299円と、低価格の国産米より2割以上安い。凶作で
緊急輸入した1993、94年以降、外国産米を流通大手が本格発売するのは初め
て。貿易自由化の流れを先取りした格好で、消費者の反応が注目される。
 西友が扱うのは中国東北部の吉林省産で、国産米と同じジャポニカ種。8
日の商品発表で発売理由を、「東日本大震災後に国産米が高騰し、低価格帯
の商品が品薄のため」と説明した。2012年産米が出回る今秋までは店頭に一
定数の中国産米を並べ、その後は売れ行きをみて判断する。
www.yomiuri.co.jp/atmoney/enterprises/manda/20120309-OYT8T00496.htm
3.【香港、牛肉など輸入規制一部緩和へ/栃木県からも輸出】3月5日
 香港政府の周一嶽・食物衛生局長は4日、鹿野道彦農相と香港で会談、東京
電力福島第1原発事故後に事実上禁止していた福島、茨城、栃木、群馬、千葉
5県の食肉と鶏卵の輸入を近く再開する意向を示した。鹿野農相が明らかにし
た。「とちぎ和牛」を香港に輸出するJA全農栃木の瓦井一成畜産部長は「う
れしいニュース。早く再開してほしい」と歓迎した。
 食肉と鶏卵は香港の輸入規制品目の一部にすぎないが、日本の農林水産物の
最大輸出先である香港への輸出再開で、日本は中国本土など他地域での規制緩
和にもつなげたい考え。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120305/733464
4.【高温に強い新品種米「ゆうだい21」】3月10日
 宇都宮大が開発し、2010年に品種登録されたうるち米の新品種「ゆうだい21」
の特性を研究するプロジェクトチームの成果発表会が9日、同大陽東キャンパ
スで開かれた。同大の研究者や、ゆうだい21の生産者ら8人が発表した。
 高温が与える影響を研究した和田義春教授は「コシヒカリは乳白米、基白米
が多発したが、ゆうだい21は発生が少なかった」と報告。収穫時期が収量や品
質に及ぼす影響を研究した高橋行継准教授は「収穫時期が遅くなっても、くず
米などの発生による品質低下が少ない品種の可能性がある」とした。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120310/737122
5.【放射性物質軽減へ実験/シイタケ栽培、県が支援】3月7日
 東電福島第1原発事故の影響で原木シイタケ生産者が苦境に立つ現状を受け、
県北環境森林事務所などは6日、那須烏山市のほだ場の環境改善緊急調査を開
始した。実験は放射性物質の基準値をクリアできる栽培方法を探り、生産者を
支援する狙いで行われる。
 実験は生産者の協力を得て同市の林の中で実施。放射性物質は土壌から侵入
したり落ち葉や空気中の浮遊物から付着したりするとされるが、影響をどこか
ら大きく受けているかは分かっていない。このため100平方メートルのスペース
を四つに分けてほだ木を設置。放射性物質の土壌への侵入を遮るための粘土を
散布したり、ほだ木をビニールで覆い、空気中からの付着を遮ったりした。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120307/734845
6.【ユウガオ使った新商品開発へ/フードバレーとちぎ推進協】3月6日
 県や民間で構成する「フードバレーとちぎ推進協議会」は新年度、かんぴょ
うの原材料となるユウガオを利用した商品開発に着手する。かんぴょうが県内
に伝来して今年で300年。県は「節目を迎え、本県特産のユウガオの利用拡大
に向けた機運も高まっている」とし、新たな商品による販路拡大やかんぴょう
農家の作業軽減を狙う。
 同協議会は産学官が連携した新商品開発を目的に、本年度から協議会内に
「高機能・高付加価値」「県産品利用拡大研究」の2部会を設置。本年度は
大麦、イチゴ、米粉の商品開発に取り組み、ビールに使われる二条大麦を使
った焼酎の開発にこぎつけた。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120306/734075
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【弊社からのお知らせ】
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1.【栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます】
下野農園では「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催いたします。
身近な野菜から珍しい野菜まで、旬の素材の味を再発見できます!
お料理教室を通じて生産者さんが皆さんのもっと身近になればと思います。
日 時:3月16日(金) 10:30-13:00
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭 2-3-2
講 師:臼居芳美先生  http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円 (野菜のお土産付き)
募集人数:10名  
申込み・問合せ:shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp
        TEL 028-678-6593
詳細は下野農園のHPをご覧下さい。
http://www.shimotsukefarm.com/news/post_46/pc.html
2.【「ファーマーズ・ナイト」を行いました】
3月7日(水)に、下野農園にて農家発信のイベント「ファーマーズ・ナイト」
を行いました。この日は、宇都宮市でリーキ(西洋ネギ)を栽培している
吉村さんにお話をしていただきました。
参加していただいた皆様、有難うございました。
吉村さんのリーキは、独自の栽培方法によって栽培され、見た目も味も通常
のリーキとは違う特別なもので、その美味しさに参加者の皆さんも感激して
いました。
詳細は下野農園のHPをご覧ください。
http://www.shimotsukefarm.com/event/pc.html
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
日 時:3月16日(金)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
     (農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
      出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
      活用しています)
問合先:栃木県農政課
    〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
    電話番号:028-623-2277
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
2.【オリオン朝市】
新鮮野菜がいっぱいです! どの品物も格安で購入できます。
日 時::3月20日(火)10:00-14:00
場 所:オリオンスクエア 江野町8?3
問合せ:オリオン朝市実行委員会(TEL:028-634-1722)
http://www.machidukuri.org/event/detail.php?n=0382
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【編集後記】
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【キウイフルーツは身近なところが生産地】
 スーパーで1年中みかける果物の1つとして、キウイフルーツがあります。
国産ものが出回るのは、秋から春までの時期で、この時期以外は主にニュー
ジーランドからの輸入ものです。
 キウイフルーツは2000万年前の地層から化石が発見されたほどの古い果物
で、原産地は中国です。20世紀初め、ニュージーランドで本格的な栽培が始
まり、世界に広まりました。日本には1960年代に輸入され、現在では年間約
3万8千トンが国内で生産されています。輸入量は約6万トンです。
 国内では1万トンの愛媛県を筆頭に10の県で国内生産のほとんどを賄って
いますが、栃木県は1千トンで8番目に入っています。(平成20年・農林水
産省統計部調べ)
 キウイフルーツといえばニュージーランドというイメージが強く、国内で
半分以上が生産されていることはあまり知られていないのではないでしょう
か。まして栃木県が全国で8番目の生産量とは、「意外」と思われる方も多
いと思います。
 さわやかな甘味と程よい酸味が美味しいキウイフルーツには、ビタミンC
が豊富に含まれています。1個食べると、1日に必要なビタミンCの約70%
を取ることができます。食物繊維も含まれているので、整腸作用もあります。
便秘だけでなく、なんと下痢にも効果ありです。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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