2013.03.12 農のメルマガ Vol.069

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 農のメルマガ Vol.069
 2013.3.12  / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
   
・輸入小麦9.7%値上げ発表 豪州の不作・円安が影響
  ・人・農地プラン 全国で4000件超 1月末現在
  ・カット野菜 市場規模は1900億円 農畜産業振興機構
  ・「のもの」に県産200品目 JR上野駅、25日まで
  ・農作業の健康効果 友人多く”幸せ”実感
● 弊社からのお知らせ
  
  ・下野農園パーティープランをご用意いたしました
  ・「今牧場」のチーズを食べよう!チーズフォンデュパーティ開催
・「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」に今牧場のチーズが登場
  ・「農業体験ツアー」に参加してみませんか
  ・地域活性化のため投資をしてみませんか?
  
● その他お知らせ・栃木イベント情報
  
  ・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
  
● 編集後記
  ・競争力のある農作物で危機突破を
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【ニュース・トピックス】
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1.【輸入小麦9.7%値上げ発表 豪州の不作・円安が影響】2月27日
 農林水産省は27日、民間企業に売り渡す輸入小麦の価格を4月から平均9.7
%引き上げると発表した。豪州などの不作に加え、円安で輸入価格が上がっ
ているためだ。農水省は半年ごとに価格を見直しており、3%値上げした昨年
10月に続いて引き上げる。上げ幅は2011年4月の18%以来の高さ。
 小麦は政府が一元的に輸入し製粉会社などに売り渡している。今回は5銘柄
平均で1トンあたり5万4990円で、半年前より4860円高くなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130227-00000017-asahi-ind
2.【人・農地プラン 全国で4000件超 1月末現在】3月3日
 農水省は「人・農地プラン(地域農業マスタープラン)」が1月末現在、
全国で4143件まとまったと発表した。前月と比べて467件増えた。一部の集落
・地域でプランがまとまった市町村は731件で、プラン作成を決めている市町
村1561件の47%を占めた。前月同様、プランは増加傾向にある。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=19539
3.【カット野菜 市場規模は1900億円 農畜産業振興機構】3月1日
 農畜産業振興機構は28日、カット野菜販売の市場規模は約1900億円とする
推計を発表した。製造業者アンケートや実需者への聞き取り、経済産業省統
計などを基にした。カット野菜市場規模の推計は国内で初めて。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=19491
4.【「のもの」に県産200品目 JR上野駅、25日まで】3月7日
 食を中心とした本県産品を販売する「栃木のもの」が6日、東京・JR上野
駅の地産品ショップ「のもの」で始まった。25日まで。JR東日本が推進する
「地域発見プロジェクト」の一環で、県と足利銀行、栃木銀行などが共催して
いる。店内では銘菓や漬物、乳製品、地酒など約200品目が並べられた。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/prefecture/news/20130307/995574
5.【農作業の健康効果 友人多く”幸せ”実感 】3月6日
  農水省が行った、農作業と心身の健康についての調査で、市民農園など
で農作業をする人は、しない人より友人が多く、幸福を感じていることが分
かった。自分と地域住民との関係が強いと答えた人の割合は、農作業実践者
で38.2%で非実践者を16.4ポイント上回った。野菜の摂取量や運動など、身
体の健康に農作業が貢献できることも浮き彫りになった。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=19599
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【弊社からのお知らせ】
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1.【下野農園パーティープランをご用意いたしました】
 3月になり、卒業やお別れ、新しい出会いの季節ですね。 
下野農園では歓送迎会など、様々な食事会にご利用いただけるパーティー
プランをご用意いたしました。パティープランでは旬のお野菜の他にメイ
ンとなるお肉料理も充実させ、大人数で食べても満足いただける献立になっ
ております。
 ●人気の7品コース (¥2500)
  ・本日の一品       ・本日の前菜
  ・農園サラダ       ・揚げ物or焼き物
  ・メインお肉料理    ・季節の炊き込みご飯(ストーブ鍋で)
  ・デザート 2種
 ●充実の8品コース (¥3500)
  ・本日の一品目     ・本日の前菜
  ・2皿目の前菜     ・バーニャカウダ
  ・揚げ物or焼き物    ・メインお肉料理
  ・季節の炊き込みご飯(ストーブ鍋で)  ・デザート 3種
 ※両コースとも4名以上、2日前までにご予約ください。
また、パーティープランには選べる飲み放題(2時間)をお付けください。
(アルコール飲み放題+¥1500or¥2000、 ノンアルコール+¥1000)
季節のお野菜を満喫したい方には¥4000コースをご用意しております。
・小さなオードブル3点盛
・季節の葉野菜と大谷の生ハムサラダ
・季節の野菜と那須鶏胸肉のディップ
・季節の野菜のフリットとグリル野菜&本日のお肉
・季節の野菜 小さなピザ
・季節野菜のストーブ蒸し
・ごはんとお味噌汁
・季節の果物を使ったデザート
※こちらも事前にご予約ください。
みんなで食べるとさらに美味しいお料理で、心に残る楽しいひとときをお過
ごしください。
2.【地産地消の取り組みで、関東農政局長賞を受賞いたしました】
 地産地消の取組を一層促進するため、農林水産省が全国各地の創意工夫の
ある様々な地産地消の取組・活動を選定し、表彰しています。
このたび、弊社の「 消費者と生産者をつなぐ窓口」としての取り組みや、
「地域の農産物の認知度向上」の活動が関東農政局長賞を受賞いたしました。
3.【「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催いたします】
 下野農園では毎月「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催し
ています。参加された方から「体にやさしい」「やさしい味」の料理が学べ
ると、毎回ご好評をいただいております。
4月の料理教室では、春ならではの山菜や野菜を使って
・山菜おこわ
・いろいろ野菜のオーブン焼き
・季節のスイーツ        を作ります。
教室では身近な野菜から珍しい野菜まで、旬の素材の味を再発見できます。
お料理教室を通じて生産者さんが皆さまのもっと身近になればと思います。
是非お気軽にお申し込みください。
日 時:4月19日(金)10:30-13:00
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭2-3-2
講 師:臼居芳美先生  http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円 (野菜のお土産付き)
募集人数:10名  
持ち物:エプロン・筆記用具
お申込み・お問合せ:E-mail shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp         
          TEL 028-678-6593
4.【「農業体験ツアー」に参加してみませんか】
 弊社の関連会社である株式会社大田原ツーリズムで「農業体験ツアー」を
開催いたします。大田原市きらり直売所オーナー直々による農作業を体験、
農家さんで昼食をごちそうになった後は佐久山地区の温泉でのんびり。
4月の体験はトウモロコシの植え付け、草取りを予定しています。
日 時:4月14日(日) 8:30-
集合場所:農家さん宅
参加費:2500円 (昼食・温泉入浴料込み)
お申込み・お問合せ:株式会社大田原ツーリズム         
          TEL 0287-47-6759
5.【地域活性化のため投資をしてみませんか?】
 大田原で始まったグリーン・ツーリズム事業。運営しているのは、弊社代
表でもある藤井大介、株式会社大田原ツーリズムです。
 株式会社大田原ツーリズムに対しての市民ファンドが本日12月21日組成さ
れました。これは地域活性を皆で応援しようというために作られたファンド
です。皆様3万円(最大15万円)から地域活性へ貢献ができます。元本割れ
もあるかもしれませんが、栃木の観光支援、長期の地域活性のご支援のため
皆様のお金が使用されます。
詳しくは下記URLをご参照ください(PCでないと手続きはできませんの
でご了承ください)
www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=348
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
地域特産物や「旬」の県産農産物、それらの加工食品がところ狭しと並びま
す。栃木の「食」を知り、味わうことができる貴重な空間です。
日 時:平成25年3月18日(月)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
     (農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
      出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
      活用しています)
問合先:栃木県農政課
    〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
    電話番号:028-623-2288
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
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【編集後記】
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【競争力のある農作物で危機突破を】
 アベノミクスの経済効果で円安が続いていますが、円安の影響で輸入製品
が値上がりしています。農家にとって深刻なのは石油関連製品と家畜の餌と
なる穀物類の値上がりです。
 トマトを専門に栽培しているある農家では、ハウスの暖房のための燃料費
が年間600万円かかるといいます。仮に燃料が1割値上がりすれば60万円が余
分の出費になります。イチゴを栽培しているある農家は、「栽培・出荷用の
資材(ビニール、塩ビパイプ、マルチ、プランターポット、コンテナ、段ボ
ールなど)はほとんど石油製品なので、値上がりは深刻。イチゴの単価は下
がっているので、イチゴ栽培をやめてしまう農家もいる」といいます。
 円安の恩恵を受けるには輸出を増やすことですが、農作物の輸出はまだそ
んなに多くはありません。栃木県の農作物の輸出状況を見てみると、梨(に
っこり)、ブドウ(巨峰)、イチゴ、米、とちぎ和牛など、合計約1600万円
しかありません(2010年度栃木県農政部調べ)。梨はロシア・中国へ、ブド
ウとイチゴは香港・タイ・シンガポールへ、米は中国・タイへ、とちぎ和牛
は中国・アメリカへ、それぞれ輸出されています。
 量は少ないながらも、いいものは輸出できることを示しています。今後T
PP(環太平洋経済連携協定)の問題もあるので、競争力のある農作物を作
ることが求められています。栃木県にはとちおとめの後継として開発された
スカイベリーなど有望な農作物があります。希望を持って農業の危機を乗り
越えたいものです。
 
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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