2012.12.10 農のメルマガ Vol.063

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 農のメルマガ Vol.063
 2012.12.10 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
————————————————————————
【目次】
————————————————————————
● ニュース・トピックス
 
  ・ロシアの小麦生産、20年ぶりの寒波で減少か
・人・農地プラン 担い手融資枠拡大 2倍強、660億円に
  ・「毎日食べる」増加 価格安や健康志向 レシピ提供が重要  
  ・耕作放棄地再生へ研修会 真岡
  ・「スカイベリー」披露 栃木県のイチゴ新品種
   
● 弊社からのお知らせ
  ・「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催いたします
・宴会・女子会プラン始まりました
  ・栃木三鷹唐辛子で作るリース作り・七味調合体験
  
● その他お知らせ・栃木イベント情報
  
  ・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
  ・「とちぎ食と農の展示・商談会2013」
● 編集後記
  ・収穫が終わっても・・・
————————————————————————
【ニュース・トピックス】
————————————————————————
1.【ロシアの小麦生産、20年ぶりの寒波で減少か】12月6日
 12月6日(ブルームバーグ):ロシアが過去20年で最も厳しい寒波に見舞わ
れる可能性があり、小麦生産に影響が及ぶ恐れがある。同国は昨年、世界3位
の小麦輸出国だった。干ばつの影響により小麦生産は既にオーストラリアや
米国で減少している。
ロシアの気象予報当局は来年2月にかけて寒波を予測している。今シーズンは
南部が記録的な熱波に見舞われたため、一部の小麦はまだ休眠状態に入ってお
らず保護する役割の積雪もない。ロシアの需要に対する小麦在庫率は既に収穫
が始まる来年7月に5年ぶりの低水準に落ち込むと予想されており、生育に被害
が出れば輸出向け供給がさらに減少する可能性がある。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20121206-00000047-bloom_cn-nb
2.【人・農地プラン 担い手融資枠拡大 2倍強、660億円に】12月3日
 農水省は政府の経済対策第2弾で、「人・農地プラン(地域農業マスター
プラン)」に基づき農地を引き受ける中心経営体(担い手)向けの金融支援
を拡充した。認定農業者向けスーパーL資金の当初5年間実質無利子化の融資
枠の作成が進み、担い手の資金需要が高まったことから、融資枠の拡大が必
要だと判断した。プランを通じた農地集積の後押しを目指す。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=18038
3.【「毎日食べる」増加 価格安や健康志向 レシピ提供が重要】11月30日
 JC総研は29日、青果物をテーマに消費者約2000人を対象に行った調査結
果を発表した。野菜を「ほぼ毎食」「ほぼ毎日」食べると答えた人は72%(
前年は68%)、果実は35%(前年27%)となり、2009年の調査開始以来、最
も高い水準となった。野菜、果実の価格が安かったことに加え、JC総研は
「健康志向が盛り上がっている」と分析。野菜をもっと食べるきっかけを尋
ねたところ「料理レシピ提供」が上位で、「生産者や流通関係者は料理レシ
ピの情報発信を強めることが大切だ」と指摘する。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=18000
4.【耕作放棄地再生へ研修会 真岡】12月1日
 耕作放棄地再生対策研修会(県、県耕作放棄地対策協議会主催)が30日、
真岡市八木岡地区での耕作放棄地で開かれた。県や農業団体などの関係者が
農機具メーカー「クボタ」による、放棄地の再生作業を視察した。
同市や地元住民の協力も得て、30年以上手つかずとなっている耕作放棄地約
45アールに繁茂するシノ竹を伐採し、畑にする。畑に再生した後、地元農家
がソバを栽培する予定だ。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20121130/932308
5.【「スカイベリー」披露 栃木県のイチゴ新品種】12月7日
栃木県が開発した期待のイチゴ新品種「スカイベリー」が6日、4JAの選果
場から関東市場に初出荷された。初日の出荷量は110パック(1パック約300-
450グラム)約40キロ。東京都中央卸売市場大田市場では7日に初取引がある。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=18126
————————————————————————
【弊社からのお知らせ】
————————————————————————
1.【「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催いたします】
 下野農園では毎月「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催して
います。参加された方からは「野菜がたくさん食べられる」「和やかで楽し
い時間が過ごせる」と毎回ご好評をいただいております。教室では身近な野
菜から珍しい野菜まで、旬の素材の味を再発見できます!お料理教室を通じ
て生産者さんが皆さまのもっと身近になればと思います。
是非お気軽にお申し込みください。
日 時:1月18日(金)10:30-13:00
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭2-3-2
講 師:臼居芳美先生  http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円 (野菜のお土産付き)
募集人数:10名  
持ち物:エプロン・筆記用具
お申込み・お問合せ:E-mail shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp         
          TEL 028-678-6593     
          
2.【宴会・女子会プラン始まりました】
 今年も残すところあとわずかになり、何かと慌ただしい今日この頃。今年
1年を振り返り、また新しい年を迎えるための英気を養うべく下野農園で同僚
友人と楽しいひと時を過ごしませんか?
女子会プランはランチプランもご用意いたしました。農園でヘルシーな女子
会はいかがですか?
●忘年会・宴会プラン(4名様から)
 お一人様 4000円から(飲み放題 2時間付き)
  ※こだわりプラン 5000円もございます。
 コース内容例
  ・本日のアミューズ
  ・前菜
  ・下野農園サラダ
  ・フリットor焼き物
  ・あさの豚のしゃぶしゃぶor季節野菜のポトフ
  ・デザート2種
●ランチ女子会プラン(4名様から)
 お一人様 2500円から
●ディナー女子会プラン(3名様から)
 お一人様 3800円から(飲み放題 3時間付き)
  ※こだわりプラン 4800円もございます。
各プランとも2日前までにご予約くださいませ。   
3.【栃木三鷹唐辛子で作るリース作り・七味調合体験】
大田原で始まったグリーン・ツーリズム事業。運営しているのは、弊社代表
でもある藤井大介、株式会社大田原ツーリズムです。
株式会社大田原ツーリズムから日帰りで親子で楽しめる体験のお知らせです。
クリスマス前に素敵なリースをお子様とご一緒に作りませんか?
大田原特産名物でもある栃木三鷹唐辛子を使い、リース作り・七味調合が体
験できます。とにかく辛?いけど家族で楽しい体験です。
催行日:12月15日(土) 
    12:30 大田原市総合文化会館集合・受付
    13:00 クリスマスリース作り開始(募集:30名)
    15:10 休憩
    15:20 七味調合開始
    16:30 試食(ギャバ味噌汁)・感想会
    17:00 大田原市総合文化会館・解散
持参頂くもの:エプロン・ゴーグル・マスク・鋏
問合先:株式会社大田原ツーリズム
    TEL:0287-47-6759 
    FAX:0287-47-6760
    e-mail:info@ohtawaragt.co.jp
———————————————————————–
【その他お知らせ・イベント情報】
————————————————————————
1.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
地域特産物や「旬」の県産農産物、それらの加工食品がところ狭しと並びま
す。栃木の「食」を知り、味わうことができる貴重な空間です。
日 時:12月18日(金)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
     (農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
      出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
      活用しています)
問合先:栃木県農政課
    〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
    電話番号:028-623-2288
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
2.【「とちぎ食と農の展示・商談会2013」】
栃木県の魅力ある農産物や食品等を一堂に集めた、県内最大規模の農産物等
展示商談会「とちぎ食と農の展示・商談会2013」を来年1月23日に開催しま
す。
過去最多の174の出展者が、自慢の農産物・食品等を展示します。
販路拡大・食材仕入れ・情報収集の場として、ご活用ください。
日 時:2013年1月23日(水) 10:00-17:00
場 所:マロニエプラザ大展示場(宇都宮市元今泉6-1-37)
主 催:(一社)とちぎ農産物マーケティング協会・(株)足利銀行
共 催:栃木県 
問合先:(一社)とちぎ農産物マーケティング協会
    〒320-0033 宇都宮市本町12-11
    電話番号:028-626-2150
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g03/250123syoudankai.html
————————————————————————
【編集後記】
————————————————————————
【収穫が終わっても・・・】
 作物の収穫が終わり、畑に野菜がなくなってからも農家の仕事はたくさん
あります。例えば今の時期でいうと、収穫の終わったナス畑の片づけ作業が
あります。ブロッコリーやキャベツなどは収穫が終わればトラクターで耕し
てしまえばよいのですが、ナスの場合は簡単ではありません。
 まず、ナスの枝をささえるために張った紐などを撤去し、その紐を張るた
めに立てた支柱を撤去します。更に、マルチ(保温・保湿、雑草対策のため
のビニール)を剥がす作業、そしてやっかいなナスの樹の処分があります。
ハンマーナイフモアとかハンマーカッターという機械があればこれらの機械
でナスの樹を粉々に砕くことができますが、こうした機械は高価でどこの農
家でも所有しているというものではありません。こうした道具を持ち合わせ
ていない場合は、手作業でナスの樹を引っこ抜き焼却などするしかありませ
ん。ナスの樹は乾燥させても燃えにくく、焼却にも時間がかかります。
 焼却作業は野焼きにあたりますが、野焼きはダイオキシンが発生するので
条例などで禁止されています。農業を営むためにやむを得ない場合は認めら
れていますが、周辺の住民から苦情が来たり、通報されることもあるので注
意が必要です。野焼きをしていたら消防車が来て水をかけられてしまった、
という農家さんもいます。野焼きをする場合は事前に消防に連絡をしておく
必要があります。作物の栽培以外でも農家の苦労は尽きません。
 
————————————————————————
【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
————————————————————————