2012.10.22 農のメルマガ Vol.060

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 農のメルマガ Vol.060
 2012.10.22 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
  ・世界の穀物 在庫量さらに低下 夏の大干ばつ響く 
  ・農業生産の拡大に協力で一致…FAO閣僚級会合
・高値スタートの12年産米 国産米高値基調続くか
  ・きのこ生産を支援 林野庁
  ・マルシェでとちぎのスイーツPR 都内で11、12月
   
● 弊社からのお知らせ
  ・夜マルシェ「農家めしB級グルメ」を開催いたします
  ・農産物直売所「下野マルシェ」を再開いたします
  ・下野農園のランチに新メニュー登場です
  ・大田原で農家民泊・農業体験を体験してみませんか?
  ・地産地消夢大賞を受賞いたしました
● その他お知らせ・栃木イベント情報
  ・新規就農相談会inとちぎ2012
  ・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
● 編集後記
  ・今こそローテク
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【ニュース・トピックス】
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1.【世界の穀物 在庫量さらに低下 夏の大干ばつ響く】10月13日
米農務省は11日に発表した10月の農産物需給推計報告で、2012/13年度の大
豆を除く世界の穀物(小麦、トウモロコシ、米など)の期末在庫量を前月の
予測から1%弱下方修正し、約4億2100万トンとの見通しを示した。全消費量
に占める期末在庫率は18.5%で、前月予想から0.4ポイント、前年からは1.8
ポイントそれぞれ下げた。米国中西部の穀倉地帯が今夏、半世紀ぶりの干ば
つに見舞われ作柄が悪化たことが低下の要因。国連食糧農業機関(FAO)
の安全在庫水準(17、18%)を下回る恐れもあり、世界の食料需給の不安定
さは増している。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=17153
2.【農業生産の拡大に協力で一致…FAO閣僚級会合】10月17日
 国連食糧農業機関(FAO)は16日、ローマで閣僚級会合を開き、穀物価
格の高騰に対応するため、農業生産の拡大に向けて各国が協力して取り組む
方針で一致した。
 農産物の生産見通しや在庫量などの情報を共有し、市場の透明性を高めて
いくことも確認した。
 日本からは郡司農相が出席し、生産国側に輸出規制を行わないよう要請し
た。これに先立ち、郡司農相はブラジルのバルガス農業開発相と会談し、農
産物の需給が世界的に逼迫している問題に触れ、「日本も食料の安定供給の
ため、(調達先の)多元化を図っていかなければいけない」などと語った。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20121016-OYT1T01441.htm?from=ylist
3.【高値スタートの12年産米 国産米高値基調続くか】10月12日
 昨年の東日本大震災以降、米の品薄感や風評被害などによる西日本産米の
高値傾向などで、現在のところ国産米の取引価格は高値で推移している。そ
の影響で外国産の売買同時入札(SBS)に申し込みが殺到。先ごろ行われた
2012年度第1回目の入札では、販売予定量に対し、3.6倍に当たる約9万トン
の申し込みがあった。
 「高値基調の背景には国産低価格米(いわゆる”すそ米”)の値段が上が
りそれによって全体の価格が底上げされたことがある」(農水省穀物需給課)
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=4242
4.【きのこ生産を支援 林野庁】10月19日
 東京電力福島第1原子力発電所の事故で、きのこの生産・消費に影響が出
ているのを受け、林野庁は2013年度、きのこ原木の増産や「風評被害」
対策などの新たな支援事業を計画している。原木の供給体制や、きのこの安
全性をアピールする販促活動など、生産・販売の両面から支援し、原発事故
の影響軽減を目指す。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=17247
5.【マルシェでとちぎのスイーツPR 都内で11、12月】10月18日
本県を代表するスイーツなどを紹介する「元気です!栃木?とちぎのおい
しいマルシェ」が11、12月に都内で開催される。足利銀行と日本興亜損害保
険が主催。足銀が主体となって県産品や県内観光地をPRするイベントを開
くのは初めて。
 風評被害の払しょくが目的で、県産品や県内観光地の安全・安心をPRす
るとともに、魅力や付加価値をアピールし県産品の消費拡大と観光誘客を支
援する。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/prefecture/news/20121018/902060
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【弊社からのお知らせ】
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1.【夜マルシェ 「農家めしB級グルメ」 を開催いたします】
 下野農園の前で、6グループの栃木県の農家さんたちが、B級グルメ大会
を行います。その名も「農家めし」。自分達で作ったからこそ熟知している
作物を用いて作った”農家が作るひと味ちがうB級グルメ”を夜店のように
して販売いたします。
 秋の夜長にお祭り気分でお楽しみください。
日 時:11月10日(土)17:00-21:00
場 所:下野農園前
詳細は下野農園のHPをご覧ください。
http://www.shimotsukefarm.com/event
2.【農産物直売所「下野マルシェ」を再開いたします】
 10月25日から、農産物直売所「下野マルシェ」を再開いたします。下野農
園の駐車スペースを使っった、ヨーロッパで見かけるマルシェ(市場)のよう
な、眺めるだけでも楽しい販売展示です。
栃木県のこだわり農家を応援するため、味や栽培方法にこだわった高品質の
ものやスーパーでは見られない珍しい野菜も用意する予定です。これらの新
鮮でおいしい野菜はレストラン下野農園のメニューにも使われています。
日常使い、お土産にいかがでしょうか。
3.【下野農園のランチに新メニュー登場です】
 下野農園のランチに、10月4日から11月30日までの期間限定でスイーツが
メインの「農園スイーツランチ」が新登場です。
メニュー内容は、ワンプレート、デザート充実の10品、ドリンク、さらに
サラダバー(おかわりできます)がついて1600円です。
美味しいスイーツでのんびりランチをお楽しみください。
     
       
4.【大田原で農家民泊・農業体験を体験してみませんか?】
大田原で始まったグリーン・ツーリズム事業。運営しているのは、弊社代表
でもある藤井大介、株式会社大田原ツーリズムです。
そこで是非、農家民泊や農業体験を行いたいとの各種団体や企業、学校など
ありましたら、ご連絡ください。
面白いプログラムが充実しておりますので、お楽しみ頂けます。
宿泊型、日帰り型のプログラムが作成できます。
TEL 0287-47-6759
5.【地産地消夢大賞を受賞いたしました】
県内において、地産地消活動に意欲的かつ主体的に取り組んでいる優良な
団体等を”とちぎ地産地消夢大賞”として表彰しておりますが、弊社の活動
を評価していただき、このたび夢大賞として受賞いたしました。
つきましては、授賞式がありますので、是非ご参加ください。
「とちぎ食育推進大会2012」
・日時:平成24年10月29日(月曜日) 13時30分から
・場所:栃木県総合文化センターサブホール
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g01/houdou/h24yumetaisho.html
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【新規就農相談会inとちぎ2012】
県内の農業者は減少、高齢化が進行しており、意欲ある農業の担い手確保が
急務となっています。一方、低迷する雇用情勢を背景に、雇用の受け皿とし
て「農業」への期待は高い状況が続いています。
この様な状況を踏まえ、青年農業者等育成センター事業の一環として本県農
業の担い手確保を図るため、幅広い新規就農希望者を対象に就農相談会を開
催します。
日 時:10月28日(日) 10:00-15:00
場 所:とちぎアグリプラザ 1階 ラウンジ
主 催:公益財団法人栃木県農業振興公社、栃木県農業会議
    (栃木県就農相談センター本室・分室)
内 容:(1)新規就農希望者の個別相談
    (2)農業研修受講相談
    (3)農業法人等への就職相談
    (4)震災被災者への就農相談
    (5)「青年就農給付金事業」の説明会及び相談
       1回目 10:30-   2回目 13:30-
問合先:公益財団法人栃木県農業振興公社 担い手支援部青年農業者対策課
    〒320-0047 宇都宮市一の沢2-2-13
    電話番号:028-648-9511
http://www.city.shimotsuke.lg.jp/hp/page000003800/hpg000003783.htm
2.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
日 時:11月16日(金)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
     (農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
      出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
      活用しています)
問合先:栃木県農政課
    〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
    電話番号:028-623-2277
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
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【編集後記】
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【今こそローテク】
 新米が美味しい季節ですが、お米をより美味しく食べるために家庭用精米
機が人気だそうです。お米は精米すると表面が酸化して1週間もすると味が
落ちてしまいます。そのため玄米で購入し食べる直前に精米するのが理想的
です。最近では、表面が酸化してしまったお米の表面を更に削り落とすこと
のできる精米機も登場し、メーカー間の競争が激化しています。
 電力が無かったころの米搗きは水車を利用していました。水車の歴史は古
く、「日本書記」に水力を利用した臼に関する記述があり、西暦720年には
既に水車があったことがわります。1195年の「東大寺造立供養記」には、水
車で多量の米を搗き人力を省いたという記録があり、その後水車による米搗
きは1700年代の中頃以降全国に普及していったそうです(森周六氏「農機具
の発達」より)。
 今ではほとんど観光地などでしか見ることのできない水車ですが、米搗き
や製粉だけでなく、サトイモの皮むき、線香の原料である杉葉の粉砕など用
途は広く、単なるノスタルジーではなく実用性のある道具としてまだまだ活
躍できる余地はあります。ハイテク精米機もいいですが、エネルギー問題が
注目される今、もっとローテクの良さも見直されていいのではないでしょう
か。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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