2012.09.24 農のメルマガ Vol.058

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 農のメルマガ Vol.058
 2012.09.24 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
・バイオ燃料 穀物由来 製造中止を 食料安保で仏が草案
  ・農水省、飼料高騰で緊急支援策 購入費補助を拡大
  ・6次化ファンド法成立 市場拡大へ企業ノウハウ活用
  ・埼玉の農業用水発電施設 売電収益 農家に還元
  ・名称は「スカイベリー」 栃木県産新品種のイチゴ 
  ・イチゴ害虫 完全駆除
 
● 弊社からのお知らせ
  ・追加開催決定「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」
  ・大田原で農家民泊・農業体験を体験してみませんか?
  ・新しい出会いと食 第2回農コンを開催します
● その他お知らせ・栃木イベント情報
  ・第7回 うつのみや食育フェア 
  ・フレッシュファーマーズマルシェ 2012
 
● 編集後記
  ・病害虫対策に生物兵器?
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【ニュース・トピックス】
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1.【バイオ燃料 穀物由来 製造中止を 食料安保で仏が草案】9月19日
世界の食料安全保障の改善を目指しフランスが作成した行動計画の草案が明ら
かになった。穀物を原料とするバイオ燃料の製造中断や、国際的な穀物備蓄制
度の創設、主要20カ国・地域(G20)の会合で穀物生産国による農業政策のす
り合わせを行うことが柱。穀物価格の世界的な高騰を背景にまとめた。同国は
現在、G20が設置した農業市場情報システム(AMIS)の議長を務めており
G20の緊急会合の開催も提起している。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=16721
2.【農水省、飼料高騰で緊急支援策 購入費補助を拡大】9月21日
農林水産省は21日、米国でのトウモロコシの不作などを背景とした飼料価格の
高騰を受け、畜産農家への緊急支援策を実施すると発表した。畜産農家が飼料
を購入する際の費用補助を拡大することなどが柱。
こうした緊急支援策の実施は、平成20年に穀物や飼料価格が高騰した時以来
となる。飼料値上がりによる畜産農家の経営への影響を和らげる狙いがある。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120921/mca1209211207008-n1.htm
3.【6次化ファンド法成立 市場拡大へ企業ノウハウ活用】9月14日
官民共同で投資ファンド(基金)を造成し、6次産業化を支援する6次化ファ
ンド法が、8月29日に成立した。農業者や農業法人が、資金や加工技術、販路
などを持つ企業と合弁で設立する6次産業化事業体に対して、出資と経営支援
を行う。企業のノウハウを活用しながら、農業者が主体となって現在年間1兆
円の6次産業市場と100兆円の食品関連産業市場を、10年後までにそれぞれ10
兆円と130兆円規模に育てるのが狙いだ。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=4150
4.【埼玉の農業用水発電施設 売電収益 農家に還元】9月13日
関東農政局は、埼玉県内の農業用水に設置した小水力発電施設を稼働させ売
電を始める。売電収入の一部は、地域の農家が負担している水利施設の維持
管理費に充て農家負担の軽減につなげる方針だ。再生可能エネルギーの固定
価格買取制度を活用した本格的な売電は、小水力では全国に先駆けたケース
だという。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=16624 
5.【名称は「スカイベリー」 栃木県産新品種のイチゴ 】9月12日
県は11日、県産イチゴの新品種「栃木i27号」の名称を「スカイベリー」に
決め、発表した。3月に特許庁に出願し、7日に商標登録された。試験栽培し
たイチゴの初出荷に合わせ、12月初旬に披露イベントを行う。本格的な出荷
は2014年12月から始まる。「大きさ、美しさ、おいしさのすべてが、大空に
届くような素晴らしいイチゴ」を意味し、本県にある百名山の皇海山にもち
なんだ。同日の定例記者会見で福田富一知事は「スカイツリーのように大人
気のイチゴになってほしい」と期待を込めた。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120912/873308
6.【イチゴ害虫 完全駆除】9月21日
県内を代表する農作物の一つイチゴの害虫で、大規模な収量減を引き起こす
「ハダニ」の防虫対策について、二酸化炭素を使った新しい駆除方法が、実
用化に向け準備段階に入っている。宇都宮大農学部の村井保教授と、東京都
の炭酸ガス会社「日本液炭」が共同で開発。農薬を使わずに完全に駆除でき
収量の安定化が見込まれる上、費用の削減も期待できる。年内に認可される
見通しで、農家やJAからは「画期的な駆除方法」と称賛する声が上がって
おり、農薬への心配がいらず消費者からも歓迎されそうだ。
www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20120920-OYT8T01538.htm
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【弊社からのお知らせ】
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1.【追加開催決定「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」】
下野農園では毎月「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催して
います。好評につき10月の追加開催が決定いたしました。
これまでランチタイムに行っていましたが、申し込みが多いためディナー
タイムにも行うことにしました。10月は、大地の滋味をたっぷりいただく
内容となっております。是非お気軽にお申し込みください。
日 時:10月17日(水)18:30-21:00
    10月19日(金)10:30-13:00
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭 2-3-2
講 師:臼居芳美先生  http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円 (野菜のお土産付き)
募集人数:10名  
持ち物:エプロン・筆記用具
お申込み・お問合せ:E-mail shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp         
          TEL 028-678-6593
2.【大田原で農家民泊・農業体験を体験してみませんか?】
大田原で始まったグリーン・ツーリズム事業。運営しているのは、弊社代表
でもある藤井大介、株式会社大田原ツーリズムです。
そこで是非、農家民泊や農業体験を行いたいとの各種団体や企業、学校など
ありましたら、ご連絡ください。
面白いプログラムが充実しておりますので、お楽しみ頂けます。
宿泊型、日帰り型のプログラムが作成できます。
TEL 0287-47-6759
3.【新しい出会いと食 第2回農コンを開催します】
第1回農コン「ストロベリーナイト」につづき、第2回農コン「梨で農コン」
を開催します。昼間は梨狩り、夜は「Cucina toto(クチーナ トト)」を
貸し切って石窯ピザ&手打ちパスタに飲み放題の立食パーティー。
食を通して田舎の農家メンズ&ガールと知り合ってみませんか?
日 時:9月29日(土)13:30集合 20:00解散予定
集合場所:那須南農業共済組合  栃木県那須烏山市大桶2141-2
会 費:男子 4000円
    女子 3500円
定 員:男女 各20名
内 容:梨狩り、工芸品づくり体験、「Cucina toto」で立食パーティー
連絡先:下野農園 028-678-6593 / カッシナーレ 大野 090-7236-4921
    塩谷南那須振興事務所 0287-43-2318
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【第7回 うつのみや食育フェア】
今年もうつのみや食育フェアが開催されます。来場者の笑顔を願った企画や
復興支援につながるブースも出展され、例年にも増して、楽しいイベントが
盛りだくさん。この秋は、おいしく、楽しく、食育しましょう。
日 時:10月8日(月・祝)
時 間:10:00-15:00
場 所:宇都宮城址公園  (宇都宮市本丸町1-15)
    オリオンスクエア (宇都宮市江野町8-3)
    バンバひろば   (宇都宮市馬場通り4-1-1) 
問合せ:うつのみや食育フェア実行委員会事務局
   (TEL:028-626-1126)
www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kenko/syokuiku/24519/024521.html
2.【フレッシュファーマーズマルシェ 2012】
つたえよう栃木の農業!農業の魅力!すばらしさ!をテーマにファーマーズ
マルシェが開催されます。農産物や加工品を直接消費者に販売しながら、栃
木の農業や青少年クラブの活動を紹介し、「農業の魅力」を発信するイベン
トを栃木県内農業青年が自ら企画、開催するものです。
日 時:10月12日(金) 10:00-14:00
場 所:栃木県庁1階ロビー及び県民広場
出 品:栃木県産新鮮野菜、くだもの、生花
主 催:栃木県青少年クラブ協議会、栃木県
問合先:栃木県農政部経営技術課経営体育成担当
    〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
    電話番号:028-623-2317
http://124.146.176.10/g04/kouhou/h24fresh-farmers-marche.html
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【編集後記】
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【病害虫対策に生物兵器?】
 ナスを栽培しているある農家さんが「今年のウドンコ病は、何を撒いても
収まらない」と嘆いていました。ウドンコ病というのは、病原菌が原因で葉
や茎がうどん粉をかけたように白くなる病気です。症状がひどくなると光合
成が妨げられ生育不良をおこします。ウドンコ病は通常、専用の殺菌剤を撒
くと収まりますが、場合によっては薬が効かないことがあります。病原菌に
しても害虫にしても、薬に対して抵抗性を持つ個体が出現するので、年々薬
は効きにくくなっていきます。
 こうした状況の中で現在では、自然界の微生物の力を利用して病原菌や害
虫の活動を抑える方法が考えられています。生物が生物をやっつける生物兵
器のようなものです。自然界に存在する微生物のうち、病原菌から植物を守
る微生物や害虫から植物を守る微生物を選抜し、生きた状態のまま使えるよ
うにした「微生物防除剤」がそれです。微生物防除剤の仕組みは、例えばウ
ドンコ病の場合、病原菌が作物の表面に住み着く前に微生物を住み着かせ、
病原菌の活動を妨げる、というものです。この方法だと「抵抗性」の問題は
解消されます。
 しかし、微生物防除剤はひとつの防除法が有効な病害虫の種類が限られる
ため、いろいろな病害虫に対応するためには多種類の技術を組み合わせなけ
ればならず、コストが問題になります。生物兵器も万能ではないようです。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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