2012.08.13 農のメルマガ Vol.055
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農のメルマガ Vol.055
2012.08.13 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
・バイオマスで産業都市を構築へ/政府が戦略案
・生物多様性の認知進む/環境省が世論調査
・11年農産物価格指数が3.2%低下/農水省が公表
・かんぴょうの魅力、7000人満喫/壬生で伝来300年の催し
・農薬代わりに玄米黒酢/小山市・農協・農家が稲作実験
・加工用イチゴの拡大検討/栃木県いちご研究所
● 弊社からのお知らせ
・大田原市と共同でグリーン・ツーリズム会社を立ち上げました
・野菜のギフトボックスを追加発送します
・下野マルシェ再開のお知らせ
・栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます
・「農地ツアー」を開催します
● その他お知らせ・栃木イベント情報
・オリオン朝市
・新規就農者等体験実習会inうつのみや
・農業試験場公開デー
● 編集後記
・農業と獣たちの共存は可能か?
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【ニュース・トピックス】
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1.【バイオマスで産業都市を構築へ/政府が戦略案】8月10日
政府はこのほど、バイオマス(生物由来資源)の事業化を推進するための
戦略案をまとめた。木質バイオマスやバイオ燃料、家畜排せつ物などを事業
化の重点に位置付け、グリーン産業の創出と地域循環型エネルギーを実現す
る「バイオマス産業都市」の構築を目標に掲げた。事業化の加速に向けて、
国産バイオ燃料生産を支援する農林漁業バイオ燃料法を改正する方針も示し
た。今月中にも正式に決定し、2013年度予算への反映を目指す。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=15884
2.【生物多様性の認知進む/環境省が世論調査】8月5日
環境省はこのほど、生物多様性に関する世論調査の結果を公表した。生物
多様性という言葉について「意味を知っている」「聞いたことがある」と回
答した人は56%で、前回の2009年調査の36%から大幅に増加し、国家戦略の
目標値である50%以上を達成した。「多種多様な生物が生息できる環境の保
全を進める」べきだとの回答も53%で、微増となった。調査結果は改定中の
次期国家戦略に反映させる方針。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=15802
3.【11年農産物価格指数が3.2%低下/農水省が公表】7月27日
農水省が7月に公表した2011年農業物価指数(05年を100)によると、農
産物価格指数は98.6で前年に比べ3.2%低下し、農業生産資材価格指数は
112.4で同2.3%上昇した。この結果、農産物と農業生産資材の相対価格関
係の変化を示す農業交易条件指数は87.7となり、前年に比べ5.4%低下。前
年には7.8%上昇してやや改善が見られたものの、再び低下した。
農産物価格指数の低下は、畜産物価格は上昇したものの、米、野菜、花
きの価格が低下したことによる。花きは91.2で同7.4%低下した。東日本大
震災による需要の減少が原因。畜産物は101.8で同2.0%上昇した。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=4032
4.【かんぴょうの魅力、7000人満喫/壬生で伝来300年の催し】8月5日
「とちぎ・かんぴょう伝来300年記念大会」(同大会実行委員会など主催)
が4日、町中央公民館と町城址公園で開催された。多彩なイベントを通じ、
家族連れなど来場者約7千人が栃木県特産のかんぴょうの魅力を満喫した。
かんぴょうは、1712(正徳2)年に近江国水口藩(現滋賀県甲賀市)から
壬生藩に国替えになった鳥居忠英公が伝えたとされ、今年は300年の節目に
当たる。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120804/846232
5.【農薬代わりに玄米黒酢/小山市・農協・農家が稲作実験】7月30日
農薬に頼らない「玄米黒酢農法」による稲作実験が小山市内で行われてい
る。農薬の代わりに玄米黒酢を2回散布する環境にやさしい農法。虫の忌避
効果と殺菌効果があるとされ、豊富なアミノ酸が稲自体を強くするという。
昨年から実験を始めており、市は効果を見極めながら規模拡大を図る考えだ。
小山市、農協、生産農家などで昨年7月、「市環境にやさしい農業研究会」
を設立。生物多様性に配慮した持続的な農業を目指し、玄米黒酢農法の実験
を始めた。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120729/840071
6.【加工用イチゴの拡大検討/栃木県いちご研究所】7月28日
栃木県農業試験場いちご研究所が、加工用イチゴの供給拡大に向けた取り
組みを始めた。加工用イチゴはニーズが高まっている半面、取引単価が低い
ことなどから一定量の確保が難しい。同研究所は未利用イチゴが多いシーズ
ン終盤に、学生など農家以外の労働力を活用した収穫の仕組みづくりを模索。
県産イチゴによる加工商品の一層の充実で、「イチゴ王国」のブランド力を
さらに高める狙いだ。
同研究所によると、県産イチゴは6割が生食用に出荷され、3割がケーキ
など業務用として流通。加工用はわずか1割にとどまっている。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120728/838676
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【弊社からのお知らせ】
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1.【大田原市と共同でグリーン・ツーリズム会社を立ち上げました】
弊社が大田原市との共同で進めていたグリーン・ツーリズム事業が無事に立
ち上がりました。7月20日に登記設立、8月6日・7日には初のモニターツアー
を開催し、20名ほどの日本語留学生たちが大田原に訪れました。
会社名は株式会社大田原グリーン・ツーリズム、弊社代表が代表取締役社長
として、今後業務の指揮を執っていき、大田原の農業の発展に努めます。
参考ニュース(ツアーの様子)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20120807/848085
2.【野菜のギフトボックスを追加発送します】
こだわり野菜直売所「下野マルシェ」より、ご好評いただいていたお野菜の
ギフトボックスの追加発送が決定しました!!
真夏のこだわりお野菜がたっぷりです☆
ご自宅用としてはもちろん、ギフトとしてもとっても喜ばれますよ♪
発送日:8月15日(水)
お値段:3000円
送 料:840円
申込み:E-mail:info@shimotsukefarm.com
TEL:028-678-3411
E-mailの場合、お名前、ご連絡先(電話番号・メールアドレス)を
ご記入下さい。
3.【下野マルシェ再開のお知らせ】
暑い夏、炎天下での営業をお休みさせていただいてましたが、下野マルシェ
の野菜が早く食べたい!という、みなさまのお声をたくさんいただき、真夏
の間、「朝マルシェ」として再開させていただくことになりました!
真夏の太陽をたっぷり浴びたこだわり野菜をたくさんご用意します☆
下野マルシェ(夏期)
営業日:8月23日から毎週木曜日
時 間:8:30-10:00
場 所:下野農園駐車場
4.【栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます】
下野農園では「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催いたします。
身近な野菜から珍しい野菜まで、旬の素材の味を再発見できます!
お料理教室を通じて生産者さんが皆さんのもっと身近になればと思います。
日 時:8月17日(金) 10:30-13:00
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭 2-3-2
講 師:臼居芳美先生 http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円 (野菜のお土産付き)
募集人数:10名
持ち物:エプロン、筆記用具
申込み・問合せ:shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp
TEL 028-678-6593
5.【「農地ツアー」を開催します】
栃木県那須烏山市にある若手農家集団のカッシナーレが1年を通して、親子
を中心に農地ツアーを開催します。
野菜の種まき、収穫などの作業の後には、採れたての野菜を使用した食事や、
収穫した作物のお持ち帰り特典もあります。
日 時:8月21日(火)10:00-
内 容:ナシの収穫、他
場 所:小川梨園 那須烏山市福岡113
体験料:おひとり様1,000円(小学生未満は無料)
持ち物:帽子、軍手、汚れてもよい服装、長靴
<お申込みお問合せ先>
(1)(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
Tel:028-678-3411 Mail:info@farmfirm.co.jp
(2)下野農園のスタッフへ
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【オリオン朝市】
新鮮野菜がいっぱいです! どの品物も格安で購入できます。
日 時::8月21日(火)10:00-14:00
場 所:オリオンスクエア 宇都宮市江野町8-3
問合せ:オリオン朝市実行委員会(TEL:028-634-1722)
http://www.orion-square.com/calendar/
2.【新規就農者等体験実習会inうつのみや】
宇都宮市農業公社は、新規就農者確保支援事業の一環として,農外からの
新規参入や定年帰農を促進し,地域活性化に資するため,将来就農を希望す
る新規参入希望者を対象に体験実習会を開催します。
日 時:8月25日(土) 宇都宮市農業公社に 9:45集合
8月25日(土)から26日(日)の1泊2日
内 容:就農ガイダンス、農作業体験実習、農外参入した先輩農業者との
交流会
参加費:無料,宿泊費は自己負担
参加要件:18歳以上の方。宇都宮市に将来就農を希望し,体験実習に意欲の
ある方
申込み:申込書に必要事項を記入のうえ宇都宮市農業公社に提出(FAX可)
問合せ:宇都宮市農業公社、宇都宮市元今泉7-10-20
TEL:028-660-2701、FAX:028-660-2704
http://www2.ucatv.ne.jp/~unk.sea/taikennmoushikomi-8.pdf
3.【農業試験場公開デー】
栃木県農業試験場は「新品種、新技術、つぎつぎとちぎ」をテーマに農業
試験場公開デーを行います。皆様のご来場をお待ちしております。
内 容:研究成果の紹介、究施設・ほ場の公開、農作物の栽培相談、
試食・体験コーナー、クイズ等のイベント ほか
主 催:栃木県農業試験場
日 時:8月25日(土)9:00-15:00
場 所:栃木県農業試験場(栃木県宇都宮市瓦谷町1080)
申込み:申込み不要
問合せ:栃木県農業試験場 TEL:028-665-1241
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g59/kouhou/h24nousikoukaidei.html
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【編集後記】
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【農業と獣たちの共存は可能か?】
あるブドウ農家に行ったとき、狸の子供2匹が檻の中に入っているのを見
せてくれました。野生動物にブドウが食べられる被害に悩まされていたので、
罠を仕掛けたところ狸の子供が檻の中に入っていたというのです。周辺は山
林地帯ではなく、住宅・田畑・里で構成される宇都宮市の郊外です。この地
域では狸とハクビシンによる農作物の被害が最近増えているそうです。
また、有機栽培をしている農家さんを訪ねたとき、農作物を栽培する際の
最大の悩みは、イノシシによる被害だと言っていました。2、3年前までは
作物の病虫害対策が大きなテーマでしたが、今ではイノシシ対策が最大の課
題だそうです。柵を作っても、柵を飛び越えたり少しの隙間があれば柵を壊
して侵入するので、イノシシとの知恵比べになっています。
万全な対策としては、電線を張った電気柵を作り、柵の下を掘って侵入す
ることがあるので支柱は深く埋め、上部には防烏ネットを張るといった大掛
かりな設備が必要になり、そのコストはばかになりません。また、畑の近く
の藪を刈り払うなどの作業も併せて必要になります。
人間の営みが自然環境を変えてしまった結果、獣たちがエサを求めて民家
まで来るようになりました。全国の野生鳥獣による農作物への被害額はおよ
そ200億円に上ります(2005年農水省調べ)。農業と獣たちの共存は可能な
のでしょうか。持続可能な農業と生物多様性の保全という難しいテーマが私
たちに課せられています。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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