2012.06.11 農のメルマガ Vol.051
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農のメルマガ Vol.051
2012.06.11 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
・畑作物への転換が困難な水田、エタノール原料イネに活路
・持続的な農業を拡大/APEC食料安全保障で宣言
・郡司農水相「TPP、国益にならない」
・リンドウ新品種「るりおとめ」出荷/栃木県農業試験場開発
・新規就農、1年で224人 非農家からは過去最多/県まとめ
・県産イチゴ2012年産も日本一へ
● 弊社からのお知らせ
・「赤ちゃんの、あたまをよくする 親子食育講座」を開催いたします
・大田原ツーリズムとして初めての視察が訪れました
・MITの学生と共同してアフリカ農業ビジネスに支援しております
・栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます
・ファーマーズ・ナイトを行います
● その他お知らせ・栃木イベント情報
・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
・オリオン朝市
● 編集後記
・道の駅は大きな家族
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【ニュース・トピックス】
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1.【畑作物への転換が困難な水田、エタノール原料イネに活路】6月8日
JA全農が新潟県で2007年から11年にかけて実施した「バイオ燃料地域利
用モデル実証事業」。米の消費減退などにより生産数量目標が減少していく
中で、畑作物などへの転作が困難な地域では、水田の有効活用が課題となっ
ている。同事業はこうした地域でイネを原料とするバイオエタノールの生産
から販売、副産物利用まで一貫して同県内で行うというもので、地域農業の
循環モデルとして注目を集めている。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=3896
2.【持続的な農業を拡大/APEC食料安全保障で宣言】6月8日
アジア太平洋経済協力会議(APEC)の第2回食料安全保障担当相会合が
5月31日、ロシア・カザンで開かれた。会合には日本の鹿野道彦農相をはじめ
APEC加盟21か国・地域の食料安保担当相が出席。食料増産に取り組むこと
などを盛り込んだ「新潟宣言」の継続を確認し、多様な農業の共存を図り農業
生産を拡大する「カザン宣言」が採択された。
前回の新潟宣言で「持続可能な農業の発展」を目標とし、「食料供給力の拡
大」の必要性などを掲げていたことを受け、今回のカザン宣言では「持続可能
な農業生産の拡大がAPEC地域の食料安全保障のための不可欠な要素」と明
記。その上で「地域的に統合された市場の発展を促すことの重要性」を強調。
貿易円滑化も進める意向を示した。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=3900
3.【郡司農水相「TPP、国益にならない」】6月5日
郡司彰農林水産相は6月5日の閣議後会見で、政府が進める環太平洋経済連携
協定(TPP)について、「日本の国益になると考えるのは難しい」と交渉入
りをめざすことに否定的な考えを示した。
同じく政府が進めている日中韓3カ国による自由貿易協定(FTA)などほ
かの経済連携と比べて利点が少なく、原則的に農産物を含むすべての関税を撤
廃しなくてはならないことの影響が大きいとみているからだという。
ただ、野田政権としては基本的にTPPの交渉入りを目指していく方針だ。
中国が台頭する中で米国との連携を強化し、経済成長にも結びつけたい考えだ
からだ。少子高齢化が進む中で、海外の成長力を取り込む必要があるほか、貿
易ルールづくりに絡むことで日本に有利な枠組みにするねらいがある。
http://www.asahi.com/politics/update/0605/TKY201206050231.html
4.【リンドウ新品種「るりおとめ」出荷/栃木県農業試験場開発】6月6日
栃木県農業試験場が開発したリンドウの新品種「るりおとめ」の出荷が今月
から、県北で始まった。開花が早いことや、1株当たりの萌芽数が多く生産性
が高いのが特徴。2012年産は約7万本の出荷を予定している。県農政部は「県
内全域に普及を図り、新たな産地形成につなげたい」と期待している。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120606/799682
5.【新規就農、1年で224人 非農家からは過去最多/県まとめ】6月5日
4月末までの1年間、栃木県内で新たに就農した新規就農者は224人で、1998
年の調査開始以来、2番目に多いことが、県農政部のまとめで分かった。最多
だった前年の232人から8人減ったが、6年連続で200人を超える高い水準とな
った。県経営技術課は「企業の厳しい雇用情勢を受け、農業の魅力が見直さ
れている」とみている。
新規就農者のうち、非農家出身者は5人増の27人で過去最多だった。同課は
農業への関心の高まりに加え、県内外での就農相談会の開催など指導、受け
入れ態勢の充実を要因に挙げる。約半数の13人が東京、埼玉など首都圏を中
心とした県外出身者で、同課は「近場で農業ができることも評価されたので
は」と分析した。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120605/798820
6.【県産イチゴ2012年産も日本一へ】6月5日
栃木県農政部は5月4日の県議会農林環境常任委員会で、JA全農栃木などの
データを基にした県内の2012年産イチゴの生産販売動向を報告した。市場出荷、
直接販売を合わせた出荷量は前年比12%減の2万434トンと落ち込んだが、単価
が上がったため販売金額は2%減の206億3800万円と前年並みを維持した。
原発事故の風評被害の影響も懸念されたが、主要生産県の動向から、本県産
イチゴが出荷量で24年連続、販売金額で18年連続の日本一となる見通しだ。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120605/798665
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【弊社からのお知らせ】
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1.【「赤ちゃんの、あたまをよくする 親子食育講座」を開催いたします】
下野農園では”知能教育学園 尭舜幼稚舎”主催のもと、
「赤ちゃんの、あたまをよくする 親子食育講座」を開催いたします。
特別講師に各メディアで活躍中の管理栄養士・日本初のスポーツ栄養士
「こばた てるみ先生」をお呼びして、赤ちゃんと一緒にランチをしながら
“食育講座”、”親子で楽しめる知恵遊び”開催します。
日 時:6月20日(水)11:00-13:00
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭 2-3-2
対 象:2010年4月2日-2011年4月1日までに生まれた赤ちゃんと保護者様
講 師:こばた てるみ先生
参加費:親子1組 5000円 (セミナー・ランチ・ドリンク・デザート付き)
募集人数:限定35名(先着順)
持ち物:ベビーカー・子ども用スプーンとフォーク
申込み・問合せ:028-622-4248 平日9:00-17:30(尭舜幼稚舎)
下野農園のチラシを見た!!と申し付けください。
申込み締切:6月15日17:00まで
詳細は下野農園のHPをご覧ください。
http://www.shimotsukefarm.com/event/pc.html
2.【大田原ツーリズムとして初めての視察が訪れました】
今年から始まった大田原グリーン・ツーリズムですが、8月上旬に大田原で
交流する予定の日本語学校の先生らが、6月9日・10日と1泊2日で
訪れました。
今まで知らなかった大田原で、同行し、説明し、交流することで、
その地域の歴史や文化に深く感銘していただきました。
普段、私たちには当然と思われる景色や文化も、外から来た方にとっては、
かけがえの無い日本の文化、感動を起こさせられものだと実感しました。
3.【MITの学生と共同してアフリカ農業ビジネスに支援しております】
MITの学生が日本の機械や技術を使いアフリカで農業ビジネスを仕掛け
ようとしております。弊社はそのビジネスに対しての支援として、
支援できそうな企業や資本家、情報などの後方支援を行っております。
マイクロビジネスとして日本の企業家も海外で活動し始めていることを
ご存じください。
4.【栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます】
下野農園では「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催いたします。
身近な野菜から珍しい野菜まで、旬の素材の味を再発見できます!
お料理教室を通じて生産者さんが皆さんのもっと身近になればと思います。
日 時:6月15日(金) 10:30-13:00
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭 2-3-2
講 師:臼居芳美先生 http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円 (野菜のお土産付き)
募集人数:10名
持ち物:エプロン、筆記用具
申込み・問合せ:shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp
TEL 028-678-6593
詳細は下野農園のHPをご覧下さい。
http://www.shimotsukefarm.com/news/post_46/pc.html
5.【ファーマーズ・ナイトを行います】
下野農園にて、農家発信のイベント「ファーマーズ・ナイト」を行います。
茂木町で有機栽培をしている松井ファームの松井眞一さんにお話をしていた
だきます。化学合成農薬、化学合成肥料を使わない、持続可能な循環型の農
業のことなど、興味深いお話満載です。
日時:6月19日(火)下野農園 19:30?21:30
<イベント内容>
・農家さんトーク
・クイズ(プレゼントあり)
・松井さんの野菜のマーケット
※参加費は無料です。
※食事については通常通りのディナーコースを用意しています。
詳細は下野農園のHPをご覧ください。
http://www.shimotsukefarm.com/news/post_57/pc.html
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
日 時:6月15日(金)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
(農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
活用しています)
問合先:栃木県農政課
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
電話番号:028-623-2277
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
2.【オリオン朝市】
新鮮野菜がいっぱいです! どの品物も格安で購入できます。
日 時::6月19日(火)10:00-14:00
場 所:オリオンスクエア 江野町8?3
問合せ:オリオン朝市実行委員会(TEL:028-634-1722)
http://www.orion-square.com/calendar/
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【編集後記】
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【道の駅は大きな家族】
野菜を買うとき、スーパーではなく道の駅の直売所を利用する方は多いと
思います。市民の生活に無くてはならない存在になった道の駅は、今では全
国に987箇所もあるそうです(国土交通省調べ)。栃木県には19あります。
福島県いわき市四倉町の「道の駅よつくら港」は、2009年7月に道の駅に登
録、2010年7月にグランドオープンしました。しかしその8カ月後、東日本大
震災の津波で建物は全壊してしまいました。関係者や地元の方々の落胆はさ
ぞ大きかったと思います。それでもボランティアや県内外からの支援もあり、
骨組みだけが残った施設内にブースを設け、地元住民からもらった大漁旗を
外壁代わりに張り、津波からわずか1カ月ほどで小規模ながらも営業を再開
することができました。そして今年8月には本格復旧となる新しい施設での
営業が始まります。
最初は再開を諦めていた道の駅関係者も、ボランティアが瓦礫を撤去する
姿を見て、胸に熱いものが込み上げてきたそうです。地元住民、ボランティ
ア、各地からの支援など、みんなの力が一つになり復旧間近までこぎつける
ことができました。今では「道の駅よつくら港」は四倉地区復興のシンボル
となっているそうです。
人気のある道の駅には不思議な力があります。地元住民だけでなく遠方か
らやってくるファンも含め、みんなで応援したくなる雰囲気があります。生
産者、消費者、施設関係者などたくさんの人々の思いが結集した道の駅。こ
こに来ればホッとできる癒しの場所。大きな家族のような存在と言えるのか
もしれません。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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