2012.05.14 農のメルマガ Vol.049
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農のメルマガ Vol.049
2012.05.14 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
・田舎暮らし修学旅行が人気/徳島
・麦不作に特例措置/農水省方針
・衛星データ使い営農支援/東京農業大学など
・大田原市がグリーンツーリズム計画
・6次産業化で地域振興/茂木町
・栃木県東部竜巻、農業被害は1億7500万円
● 弊社からのお知らせ
・今牧場のチーズを食べよう!ワインパーティを開催します
・大田原市と共同でグリーンツーリズム事業を展開します
・栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます
・「農地ツアー」を開催します
● その他お知らせ・栃木イベント情報
・オリオン朝市
・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
● 編集後記
・農業は科学だ
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【ニュース・トピックス】
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1.【田舎暮らし修学旅行が人気/徳島】5月12日
農業などの田舎暮らしを体験する修学旅行誘致に力を入れている徳島県三好
市の一般社団法人「そらの郷(さと)」の今季の受け入れが10日、始まった。
今後、関西方面の中学を中心に6月末までに17校、約2500人が訪れる。秋の
予約を加えると、昨年度より約200人多い、計3000人を超える。受け入れ家庭も
今年度から計156戸となり、関係者は「同時に2校を受け入れられるように、
今後も協力家庭を増やしていきたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120511-OYT8T00981.htm
2.【麦不作に特例措置/農水省方針】5月10日
農水省は、2011年産の麦が不作だったことを踏まえ戸別所得補償制度の麦の
営農継続支払いに特例措置を設ける方針を固めた。12年度の営農継続支払額は
11年産の生産数量を基に算定するが、10年産の生産数量も算定に使えるように
する。11年産の不作で生産が減っていても、10年産で算定することで11年度と
同額の交付金を受け取れる。国民からの意見を現在募集中で、結果を受けて
5月下旬にも正式に決める考えだ。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=14148
3.【衛星データ使い営農支援/東京農業大学など】5月10日
東京農業大学は、宇宙実験の支援や衛星利用を手掛ける有人宇宙システム
(株)、総合商社の兼松(株)と共に、衛星データから水稲の葉色や玄米た
んぱく質含有率を推計し、栽培管理に生かす新しい営農支援システムを開発
した。分析に用いる衛星画像は解像度が低い半面、1回に撮影できる面積が
広く、無料か極めて低価格。そのため、新システムのサービスを受けるJA
や農家の経費は、従来の5分の1から10分の1で済む。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=14137
4.【大田原市がグリーンツーリズム計画】5月11日
大田原市は本年度から、農業などの資源を生かし体験交流を行う「グリー
ンツーリズム事業」をスタートさせる。農業や文化交流プログラムを通じて
観光客の増加を図り、活性化につなげるのが狙い。近く市が出資し会社を設
立、民間にも出資を呼び掛ける見通し。高齢化社会に対応し、リハビリ農業
体験なども段階的に実施する。
グリーンツーリズムは、農村地域での自然や文化、住民との交流を体験す
る滞在型の余暇活動。市は、農業支援事業を展開する宇都宮市の企業「ファ
ーム・アンド・ファーム・カンパニー」(藤井大介社長)を企画提案による
プロポーザル方式で選定、調査を委託し準備を進めてきた。
www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20120511/780844
5.【6次産業化で地域振興/茂木町】5月10日
ユズなど特産物を使った6次産業化の拠点として、茂木町が須藤地区に建
設していた町特産品加工所「もてぎ手づくり工房」(荒川通則所長)が完成、
古口達也町長ら関係者が参加して8日に開所式が行われた。人気の「ゆず塩」
などに加え新商品も製造し地域振興を図る。
旧須藤中跡地に完成した施設は、木造平屋1棟約300平方メートル。菓子、
ソース類の製造室や13平方メートルの冷蔵庫、23平方メートルの冷凍庫、事
務室など計11室に分かれる。もてぎプラザが指定管理者となり、従業員は所
長含め4人。3人の地元雇用を果たした。
www.shimotsuke.co.jp/town/region/central/motegi/news/20120509/779963
6.【栃木県東部竜巻、農業被害は1億7500万円】5月8日
6日に発生した竜巻とみられる突風と降ひょうによる栃木県内農業被害に
ついて、県農政部は7日現在で、施設と農作物を合わせた被害額は約1億
7500万円と発表した。4市町で被害が生じ、益子町約1億2800万円、真岡市
約4400万円、茂木町約160万円。小山市では降ひょうによる被害で約150万円
だった。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120508/778398
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【弊社からのお知らせ】
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1.【今牧場のチーズを食べよう!ワインパーティを開催します】
昨年、県内初で今牧場が国の6次産業化法に認定され、チーズ工房を作り
ました。そのチーズを皆さんで試食できるよう、試食会&ワインパーティ
ーを下野農園にて、開催いたします。
「那須高原 今牧場」が生産から加工まで自らの手で作った、こだわりの
チーズを多様な料理にしてご提供いたしますので、是非ご賞味ください。
日 時:5月30日(水)19:00-21:00
場 所:下野農園
会 費:3000円(ブッフェ形式の食事含、ワインは別途オーダー制)
お申込みお問合せ:下野農園 TEL 028-678-6593
2.【大田原市と共同でグリーンツーリズム事業を展開します】
?ファーム・アンド・ファーム・カンパニーは、大田原市と共同で「グリー
ン・ツーリズム事業」を展開するよう、市と協力し新会社を設立し事業展開
していきます。
首都圏の家族や修学旅行生などをターゲットとし、田植えや収穫などの農業
体験をはじめ、文化事業や史跡を活用した文化・観光交流、農家での宿泊体
験などを計画しています。また、高齢化社会に対応し、リハビリ農業体験な
ども段階的に実施します。
www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20120511/780844
3.【栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます】
下野農園では「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催いたします。
身近な野菜から珍しい野菜まで、旬の素材の味を再発見できます!
お料理教室を通じて生産者さんが皆さんのもっと身近になればと思います。
日 時:5月18日(金) 10:30-13:00
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭 2-3-2
講 師:臼居芳美先生 http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円 (野菜のお土産付き)
募集人数:10名
申込み・問合せ:shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp
TEL 028-678-6593
詳細は下野農園のHPをご覧下さい。
http://www.shimotsukefarm.com/news/post_46/pc.html
4.【「農地ツアー」を開催します】
栃木県那須烏山市にある若手農家集団のカッシナーレが1年を通して、親子
を中心に農地ツアーを開催します。
野菜の種まき、収穫などの作業の後には、採れたての野菜を使用した食事や、
収穫した作物のお持ち帰り特典もあります。
日 時:6月9日(土)
内 容:サツマイモ植え、他
場 所:大野家 那須烏山市大桶1798
体験料:おひとり様1,000円(小学生未満は無料)
持ち物:帽子、軍手、汚れてもよい服装、長靴
<お申込みお問合せ先>
(1)(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
Tel:028-678-3411 Mail:info@farmfirm.co.jp
(2)下野農園のスタッフへ
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【オリオン朝市】
新鮮野菜がいっぱいです! どの品物も格安で購入できます。
日 時::5月15日(火)10:00-14:00
場 所:オリオンスクエア 江野町8?3
問合せ:オリオン朝市実行委員会(TEL:028-634-1722)
http://www.orion-square.com/calendar/
2.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
日 時:5月18日(金)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
(農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
活用しています)
問合先:栃木県農政課
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
電話番号:028-623-2277
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
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【編集後記】
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【農業は科学だ】
農業を営むには知識と経験が必要なのは当然のことです。しかし、農業にお
ける知識、とりわけ科学的知識に関しては、それほど重要視されていない傾向
にあるようです。
「農業は科学だ」と断言する農家さんがいます。「科学的知識がなく経験と
勘だけに頼っている農家さんが多い」と嘆いています。もちろんこの農家さん
は経験を軽視しているわけではありません。経験と科学的知識の両方が必要だ
というのです。
例えば、イチゴを甘くするにはステビアを使えばよい、といった短絡的な情
報が横行しているといいます。ステビアは甘味料などに使われる植物で、ステ
ビア濃縮液を水で薄めたものを葉面散布したり土壌かん水すると、確かにイチ
ゴは甘くなります。イチゴを甘くするには、光合成を活発にし、合成された糖
分を実に残すようにすることが重要なので、ステビアを使わなくても甘くする
方法はあるのです。
ステビア=甘味料=甘くなる、といった単純な図式から、イチゴを甘くする
にはステビアが必要、といった思い込みが広く定着しているようです。このよ
うな誤解は農家さんだけでなく、消費者にも広がっていて、ステビアを使った
イチゴを求めてくるお客さんもいるそうです。
農業は植物を栽培する仕事ですから、植物のことを十分に知って科学的根拠
に基づいた作物づくりをしたいものです。そして消費者の皆さんにも正しい知
識を広めていくことが必要だと思います。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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