2012.04.23 農のメルマガ Vol.048

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 農のメルマガ Vol.048
 2012.04.23 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
  ・6次産業を10兆円市場に/農水省がビジョン策定
  ・貿易自由化と農業両立/日中韓農相が声明
  ・事業再開、農業は70% 漁業58%/被災業者を調査
  ・里山の農地で障害者の就労訓練/宇都宮・長岡地区
  ・都内で新酒発表会/栃木県酒造組合
  ・栃木県産米「なすひかり」2年連続で特A/食味ランキング
● 弊社からのお知らせ
  ・農業経営勉強会を始動、開催しました
  ・ファーマーズ・ナイトを行います
  ・「農地ツアー」を開催します
  ・栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます
● その他お知らせ・栃木イベント情報
  ・JAうつのみや「アグリスクール」
  ・オリオン朝市
  ・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
● 編集後記
  ・日々進化する種の世界
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【ニュース・トピックス】
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1.【6次産業を10兆円市場に/農水省がビジョン策定】4月20日
 農水省はこのほど、食品産業のあり方や展開方向を明らかにする「食品産
業の将来ビジョン」を策定した。2020年までに(1)食品関連産業全体の市場
規模(国内生産額)を、2009年の96兆円から、120兆円に拡大する(2)6次
産業化の市場拡大として10年の1兆円から15年には3兆円、最終的には10兆円
に押し上げる(3)農林水産物・食品の輸出額を1兆円水準まで拡大する(4)
6兆円規模の新事業を創出するなどが柱。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=3740
2.【貿易自由化と農業両立/日中韓農相が声明】4月15日
 韓国南部の済州島で開かれた日本と中国、韓国の農相会合は4月15日、貿易
自由化と国内農業の両立を目指す共同声明に署名して閉幕した。アジアで多
発する鳥インフルエンザや口蹄(こうてい)疫などの伝染病対策に共同で取
り組むことも声明に盛り込んだ。
 日中韓が検討している3カ国の自由貿易協定(FTA)には「持続可能な
農業を目指しつつ、農産物貿易を促進する」と言及。コメなどの重要品目に
配慮しながら自由化を進める姿勢を示し、関税全廃が原則である環太平洋連
携協定(TPP)とは一線を画した。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-15_32519/
3.【事業再開、農業は70% 漁業58%/被災業者を調査】4月15日
 農林水産省は、東日本大震災で被災した農漁業者の事業の再開状況をまと
めた(3月11日現在)。農業では、被害を受けた農家や法人37,700のうち70
%が、漁業では13,200のうち58%がそれぞれ事業を再開した。県別では岩手、
宮城両県の漁業の再開が遅れているのが目立つ。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201204150250.html
4.【里山の農地で障害者の就労訓練/宇都宮・長岡地区】4月19日
 宇都宮市長岡地区の里山の農地を障害者の就労訓練の場とする「ソーシャ
ルファーム長岡」が4月21日にオープンした。当面は野菜や果物を生産した
り、農産品を加工したりするが、近い将来は農産物直売所やコーヒーショッ
プを設ける計画で、休耕地だった里山の再生につなげていく考えだ。
 同ファームは企業組合とちぎ労働福祉事業団(佐藤賢二理事長)が母体と
なって立ち上げたソーシャルファーム栃木の第1号事業所となる。障害者自
立支援法に基づく障害者就労継続支援事業所で、知的障害者ら20人を雇い、
常勤職員3人で運営する。
www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20120418/765315
5.【都内で新酒発表会/栃木県酒造組合】4月19日
 栃木の地酒を首都圏でPRしようと県酒造組合は4月18日、東京都足立区
の「THEATRE(シアター)1010」で、「新世代栃木の酒 下野杜氏
新酒発表2012」を行い、県内の酒造元26社が自慢の新酒を売り込んだ。
 全国各地の酒屋や飲食店関係者ら300人以上が来場し、計約200種類の日
本酒を堪能した。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/prefecture/news/20120418/765128
6.【栃木県産米「なすひかり」2年連続で特A/食味ランキング】4月17日
 日本穀物検定協会(東京都中央区)が4月16日までにまとめた2011年産米の
食味ランキングで、県北産の栃木県オリジナル品種「なすひかり」が2年連
続で最高位の特Aに認定された。生産拡大を進める県や、県産ブランド米と
して販路の拡大を狙うJA全農栃木は「弾みになる」と歓迎。販売促進など
今後の戦略に期待を寄せる。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120417/763560
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【弊社からのお知らせ】
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1.【農業経営勉強会を始動、開催しました】
 若手農家を中心に、農業経営勉強会を始動いたしました。3月に第1回目
を下野農園で行い、2回目は4月に行いました。
 今までの単なる勉強会方式ではなく、実践を重視し、内容はマネジメント
の他、自分らの活動も意識したものとなっています。例えば、先日は6次産
業化の認定申請を出した若手農家の活動、そして、広告代理店の社長さんか
ら、Facebookの活用方法について、という内容でした。
 異業種ともコラボし、積極的な活動を支援します。なお、現在は限られた
メンバーで行っていますが、月1回づつ開催しております。
2.【ファーマーズ・ナイトを行います】
下野農園にて、農家発信のイベント「ファーマーズ・ナイト」を行います。
宇都宮市で、ダイコン、ナス、トマト、キュウリ、トウモロコシ、ニンジン、
ピーマンなど18種類の野菜を作っている小堀明男さんにお話をしていただき
ます。
小堀さんの野菜は、見た目が瑞々しく野菜本来の美味しさが凝縮されていて、
一般的な農家さんの野菜とは一線を画しています。
日 時:4月26日(木)19:30-21:30
<イベント内容>
・農家さんのトーク
 小堀さんに、こだわりの栽培方法や農業に対する思いを語って頂きます。
・農業クイズ(プレゼントあり)
・小堀さんの野菜のマーケット
※参加費は無料です。
※食事については通常通りのディナーコースを用意しています。
詳細は下野農園のHPをご覧下さい。
http://www.shimotsukefarm.com/event/pc.html
3.【「農地ツアー」を開催します】
栃木県那須烏山市にある若手農家集団のカッシナーレが1年を通して、親子
を中心に農地ツアーを開催します。
野菜の種まき、収穫などの作業の後には、採れたての野菜を使用した食事や、
収穫した作物のお持ち帰り特典もあります。
日 時:5月5日(土)10:00から
内 容:田植え、イチゴ狩り
場 所:石川イチゴ園 那須烏山市鴻野山722-3
体験料:おひとり様1,000円(小学生未満は無料)
持ち物:帽子、軍手、汚れてもよい服装、長靴
<お申込みお問合せ先>
(1)(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー 
Tel:028-678-3411   Mail:info@farmfirm.co.jp
(2)下野農園のスタッフへ
4.【栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます】
下野農園では「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催いたします。
身近な野菜から珍しい野菜まで、旬の素材の味を再発見できます!
お料理教室を通じて生産者さんが皆さんのもっと身近になればと思います。
日 時:5月18日(金) 10:30-13:00
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭 2-3-2
講 師:臼居芳美先生  http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円 (野菜のお土産付き)
募集人数:10名  
申込み・問合せ:shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp
        TEL 028-678-6593
詳細は下野農園のHPをご覧下さい。
http://www.shimotsukefarm.com/news/post_46/pc.html
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【JAうつのみや「アグリスクール」】
JAうつのみやは、農業体験や自然学習を通して「食」「農」に対する理解を
深め地域の人達とふれ合える子供たちの楽しい「学びの場」を提供します。
トマト定植収穫体験・試食会
日 時:【定植】5月3日 (木)9:00-11:00
    【収穫】7月29日(日)9:00-12:30
場 所:宇都宮市徳次郎町
対 象:小学生親子10組
参加費:1人 500円(2回分)
申込み:ホームページの申し込みフォームから
http://www.jau.or.jp/kurakatsu/agschool.html
2.【オリオン朝市】
新鮮野菜がいっぱいです! どの品物も格安で購入できます。
日 時::5月15日(火)10:00-14:00
場 所:オリオンスクエア 江野町8?3
問合せ:オリオン朝市実行委員会(TEL:028-634-1722)
http://www.orion-square.com/calendar/
3.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
日 時:5月18日(金)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
     (農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
      出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
      活用しています)
問合先:栃木県農政課
    〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
    電話番号:028-623-2277
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
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【編集後記】
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【日々進化する種の世界】
 野菜の種まきをしていると、最近は表面がコーティングされている種が多く
なったことに気付きます。種の表面が人工的な被膜で覆われ、小さな錠剤かと
思われるほどです。
 コーティングはその目的によって様々な種類があります。例えば、形が均一
でない種子や微小種子の表面を、天然素材を主成分とする粉体で覆い、均一な
球状に成形することによって、種まき時の作業性を向上させることができます。
また、ホウレンソの種子は硬い果皮に覆われているため発芽障害を起こしやす
いのですが、この硬い皮を除去して裸状にし、表面を殺菌剤を含む被膜で覆い、
発芽率を高くします。レタスやセロリの種子は、弱い光の下では発芽しなかっ
たり、温度が高すぎると発芽率が低くなる性質がありますが、特殊なコーティ
ングを施すことによって、弱い光でも、温度が高すぎても発芽率を上げること
ができます。
 驚くことに、微生物を生きたまま種子にコーティングする技術も開発されて
います。青枯病や根こぶ病に有効な有用菌を種子にコーティングし、3カ月以
上保存できるというものです。トマトやアブラナ科の野菜の種子に使えるそう
で、農薬に頼ることなく病害防除を図れる技術として注目されています。
 一見地味な種の世界も、私たちの知らないところで日々進化しています。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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