2012.04.09 農のメルマガ Vol.047

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 農のメルマガ Vol.047
 2012.04.09 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
  ・直売所利用の消費者意識調査/日本政策金融公庫
  ・農林水産省が経営改善チェックリストを公表
  ・無人ヘリで水稲生育測定/滋賀県農技振興センター
  ・ハウス破損は100棟超/栃木県内
  ・かんぴょう料理コンテストの参加者募集/記念大会実行委
  ・褐色変化少ない大麦登録/県開発「とちのいぶき」
● 弊社からのお知らせ
  ・「農地ツアー」を開催します
  ・栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます
  ・ファーマーズ・ナイトを行います
● その他お知らせ・栃木イベント情報
  ・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
● 編集後記
  ・農業は命と自然を守る仕事
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【ニュース・トピックス】
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1.【直売所利用の消費者意識調査/日本政策金融公庫】4月6日
 日本政策金融公庫農林水産事業はこのほど、農産物直売所に関する消費者
意識調査結果を発表した。調査結果のポイントは3点。直売所の客も約6割
がスーパーなどの他店舗と比べた割安感を求める一方、約4割が価格以外を
評価したのが第1点だ。第2点は、約6割が直売所を利用した経験があり、
魅力としては「新鮮」「低価格」「地元産」を挙げた。第3点は、立地タイ
プに応じた品ぞろえの工夫を課題とした。
 詳しく見ると「1割程度以上安ければ(直売所で)買う」との回答が26%、
「2割程度以上安ければ買う」が23%を占めた。
http://www.jacom.or.jp/news/2012/04/news120406-16576.php
2.【農林水産省が経営改善チェックリストを公表】4月6日
 農林水産省は3月27日、幅広い農業者を対象にした、自らの経営内容の改善
に役立てるための簡易な指標(チェックリスト)をまとめ、公表した。
 これは、(1)経営改善のためのチェックリスト(2)経営データの記入フォー
ム(3)指標による評価結果シートからなり、各指標を自ら記入し、自己点検
・評価するもの。
 具体的には、(1)のチェックリストで「中長期的に目指す経営の姿を経営目
標として定め、家族・従業員などと共有しているか」など経営管理、生産、
販売・加工などに関する14項目を点検。(2)で作付面積や販売金額などのデー
タを記入し、経営の現状と目標を客観的に把握。(3)で自分の総売上高や農業
所得、10アール当たりの作物別収量、売上高に占める借入金の割合などを記入
すれば、全国の主業農家の標準的な水準や、当該都道府県の主業農家上位20%
の水準と比較でき、自らの経営発展の方向性と目標達成への道筋が明らかにさ
れる。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=3703
3.【無人ヘリで水稲生育測定/滋賀県農技振興センター】4月5日
 滋賀県農業技術振興センターは、産業用無人ヘリコプターを使った水稲の
生育測定技術を確立した。農研機構・生研センターなどが開発した「携帯式
作物生育情報測定装置」を無人ヘリに搭載し、高度3メートル、時速20キロ
で測定する。広い範囲の生育状況を一度に把握できるため効率的だ。穂肥の
判断などに生かす。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=13538
4.【ハウス破損は100棟超/栃木県内】4月6日
 発達した低気圧の通過に伴う3日夜から4日にかけての強風で、栃木県内
では100棟を超すビニールハウスが破損するなど農業被害額は5日時点で5328
万円に上ることが、県農政部のまとめで分かった。
 ビニールハウスの破損は計108棟。このうち16棟が全壊した。県内14市町と
広範囲にわたり、ハウス内のイチゴ、ニラ、トマト、アスパラガスなどの作
物にも被害が生じた。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120406/756119
5.【かんぴょう料理コンテストの参加者募集/記念大会実行委】4月5日
 「とちぎ・かんぴょう伝来300年記念大会実行委員会」は、記念事業の一環
として行うかんぴょう料理コンテストの参加者を募集している。かんぴょうの
消費拡大、かんぴょう料理の普及を図ろうと実施。書類審査の1次審査と料理
を披露する2次審査で行う。
 応募要件は、かんぴょうを主要材料とした1時間以内で調理できる料理で、
材料費(4人分)2千円以内。応募は1人1作品で、8月4日の記念大会で応
募作品を提供できる人が対象になる。
 問い合わせは同実行委事務局(壬生町農政課)電話0282-81-1839。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120405/755333
6.【褐色変化少ない大麦登録/県開発「とちのいぶき」】3月30日
 県農政部はこのほど、炊飯後の褐色変化(褐変)の極めて少ない食用二条大
麦「とちのいぶき」が品種登録された、と発表した。同部によると、褐変の少
ない食用大麦は世界初だという。
 「とちのいぶき」は褐変の原因となる、プロアントシアニジン(ポリフェノ
ールの一種)の含量が少ない。炊飯後も見た目を損なわないため、量販店や外
食産業での需要が期待される。収量性も県内で主流のビール用二条大麦「スカ
イゴールデン」並みに高く、大麦縞萎縮病などの病気にも強い。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120330/750962
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【弊社からのお知らせ】
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1.【「農地ツアー」を開催します】
栃木県那須烏山市にある若手農家集団のカッシナーレが1年を通して、親子
を中心に農地ツアーを開催します。
野菜の種まき、収穫などの作業の後には、採れたての野菜を使用した食事や、
収穫した作物のお持ち帰り特典もあります。
 
4月14日(土)
内 容:苗の植え付け(苗は未定)、梨花の花見
場 所:那須烏山市の小川梨園(那須烏山市福岡113)
体験料:小学生以上 おひとり様1,000円
持ち物:汚れてもよい服装、タオル、長靴、(必要に応じて着替え)
募集組数:6組 ※ お申込多数の場合は先着順    
<お申込みお問合せ先>
(1)(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー 
Tel:028-678-3411   Mail:info@farmfirm.co.jp
(2)下野農園のスタッフへ
2.【栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます】
下野農園では「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催いたします。
身近な野菜から珍しい野菜まで、旬の素材の味を再発見できます!
お料理教室を通じて生産者さんが皆さんのもっと身近になればと思います。
日 時:4月20日(金) 10:30-13:00
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭 2-3-2
講 師:臼居芳美先生  http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円 (野菜のお土産付き)
募集人数:10名  
申込み・問合せ:shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp
        TEL 028-678-6593
詳細は下野農園のHPをご覧下さい。
http://www.shimotsukefarm.com/news/post_46/pc.html
3.【ファーマーズ・ナイトを行います】
下野農園にて、農家発信のイベント「ファーマーズ・ナイト」を行います。
宇都宮市で、ダイコン、ナス、トマト、キュウリ、トウモロコシ、ニンジン、
ピーマンなど18種類の野菜を作っている小堀明男さんにお話をしていただき
ます。
小堀さんの野菜は、見た目が瑞々しく野菜本来の美味しさが凝縮されていて、
一般的な農家さんの野菜とは一線を画しています。
日 時:4月26日(木)19:30-21:30
<イベント内容>
・農家さんのトーク
 小堀さんに、こだわりの栽培方法や農業に対する思いを語って頂きます。
・農業クイズ(プレゼントあり)
・小堀さんの野菜のマーケット
※参加費は無料です。
※食事については通常通りのディナーコースを用意しています。
詳細は下野農園のHPをご覧下さい。
http://www.shimotsukefarm.com/event/pc.html
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
日 時:4月18日(水)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
     (農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
      出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
      活用しています)
問合先:栃木県農政課
    〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
    電話番号:028-623-2277
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
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【編集後記】
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【農業は命と自然を守る仕事】
 畑を耕していると、この時期は土の中からカエルが出てくることがよくあり
ます。動きが緩慢で、冬眠中にねぐらを壊され地表に放り出されたのだと分か
ります。カエルや虫を求めて、トラクターの後をカラスやセグロセキレイがつ
いてきます。鳥たちはトラクターや人間を恐れる気配はなく、夢中でエサ探し
をしています。
 人間が耕した田畑に、トンボやカエルが卵を産み命をつないでいく。そこへ
鳥たちがエサを求めてやって来る。自然の営みが今でもしっかりと続いている
ことに気付かされ、ほっとする瞬間です。
 「農業は命と自然を守る仕事」とはよく言ったもので、農業がまさしく私た
ちの食を支え、農作業が里山や田畑を維持してきました。しかし、人間が手を
入れることにより維持されてきた里山は荒れ果て、田畑も耕作放棄地が増える
など、農山村地域の荒廃は進んでいます。
 一方、都市部では不況の時であっても時代の波は止まることはありません。
古いビルは壊され、新しい建造物が次々と建てられています。どんなに都市部
が豊かになったとしても、命と自然を守れなければ、人類は滅びてしまいます。
 ここで農業の重要性を再認識したいものです。農家の方は、自分の職業に誇
りをもてるはずです。農家でない方は想像してみて下さい。農業は命を守り、
自然を守るのですよ。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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