2012.01.10 農のメルマガ Vol.041

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 農のメルマガ Vol.041
 2011.01.10 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
  ・再生可能エネルギー導入で農山漁村の活性化を/農水省
  ・今秋産米の全袋検査へ/福島県
  ・農林水産再生に1兆円/若者就農など支援
  ・「とちぎの星」2014年にも品種登録/県農業試験場が開発
  ・有機栽培しませんか/宇都宮大がエコファーム参加者募集
  ・かんぴょう伝来300年/多彩に通年事業展開
● 弊社からのお知らせ
  ・かんぴょうを使用した商品やメニューの開発の経費に1/2を補助します
  ・「とちぎ食と農の展示・商談会2012」へ出展します
  ・栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます
  ・「農地ツアー」を開催します
  ・ファーマーズ・ナイトを行います
● その他お知らせ・栃木イベント情報
  ・オリオン朝市
  ・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
  ・農業における放射性物質対策講演会
  ・河内地域農業・農村活性化フォーラム(山形ガールズ農場がやってくる)
  ・就農相談会inとちぎ
● 編集後記
  ・野菜を食べているつもりが・・・
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【ニュース・トピックス】
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1.【再生可能エネルギー導入で農山漁村の活性化を/農水省】1月7日
 農水省が、農山漁村での再生可能エネルギーの導入を円滑に進めるための
法案「農山漁村再生可能エネルギー法案(仮称)」を、今月始まる通常国会
に提出することが分かった。農地の所有権移転や転用などの手続きを簡素化。
太陽光や風力などを利用した発電施設の設置場所として耕作放棄地を集積し
やすくする一方で、優良農地もまとめやすくする。農家や地域住民らによる
発電事業で農業・農村を活性化させるとともに、食料自給率の向上と両立さ
せるのが狙いだ。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=11669
2.【今秋産米の全袋検査へ/福島県】1月6日
 福島県は、今年秋に収穫される県産米について、放射性物質の検査を全袋
で実施する方針を明らかにした。測定機器を導入するJAや流通業者に対し
ては、購入費を全額補助する意向だ。
 福島県産米をめぐっては、国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を
上回る放射性セシウムが相次いで検出された。4月からは規制値が同100ベク
レルに引き下げられることもあり、県は消費者の信頼回復には全袋検査が必
要と判断した。
http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201201060041.html
3.【農林水産再生に1兆円/若者就農など支援】12月29日
 12月24日に閣議決定された2012年度の政府予算案で、TPP交渉参加に前
向きな野田佳彦首相が力を入れる農林漁業再生の関連予算には約1兆円が計
上された。農林水産予算(2兆3284億円)の約4割を占める。
 政府が昨年10月にまとめた農林漁業再生の基本方針で掲げた重点課題を中
心に予算を確保した。3年目を迎える農家への戸別所得補償制度には6901億円
を計上。それとは別に様々な新規事業も盛り込んだ。
 農業国フランスの制度を参考に、就農前の研修期間と、経営が安定するまで
の最長7年間、年150万円を支給する「青年就農給付金」を新設する。原則45歳
未満の新規就農者が対象。農業を始めて長く続けられる若者を増やすため、国
が所得の下支えに乗り出す。
http://www.asahi.com/politics/update/1224/TKY201112240556.html
4.【「とちぎの星」2014年にも品種登録/県農業試験場が開発】1月7日
 栃木県農業試験場が開発を進めている水稲「とちぎの星」が、2年後の2014
年にも品種登録される見通しとなった。高温期でも品質が低下せず、大粒で
さっぱりした食味、多収が特徴の新品種。昨年8月に出願公表し、今後は県
奨励品種採用が検討されている。同試験場は「コメを作る農家が元気がない
と、本県農業は元気がなくなってしまう。そのためにも『とちぎの星』に名
実ともに輝いてほしい」と期待している。
 「とちぎの星」は2002年に交配され、有望品種「栃木19号」として現地調
査に入っていた。11年産は県内49カ所17.5ヘクタールで栽培。名称は同試験
場内で募集し、「さんぜんと輝く栃木の星になって」という意味が込められ
ている。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120107/694613
5.【有機栽培しませんか/宇都宮大がエコファーム参加者募集】1月4日
 有機栽培を通して食の安全・安心や地産地消への関心を高めてもらおうと、
宇都宮大は3月10日に下籠谷の同大農学部付属農場に開設する「オープンエコ
ファーム」の参加者を募集する。
 同ファームは、無農薬・無化学肥料栽培を9年間続けている畑と水田を活用
する。参加者が自由に作付け管理する畑を1組(個人参加も可)につき1区
画50平方メートルを割り当てるほか、参加者が共同で管理する水田20アール
で水稲有機栽培を行う。
 対象は有機農業を始めようとする農家や新規就農希望者、有機栽培に関心
のある消費者など。12月まで月1回(主に第4土曜日の午後)、共同作業に参
加することと、割り当てられた畑で有機栽培を実践することが条件。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120104/692668
6.【かんぴょう伝来300年/多彩に通年事業展開】1月3日
 栃木県にかんぴょうが伝来したとされる1712(正徳2)年から、2012年で300
年。節目の年を迎え、かんぴょうの歴史や魅力の再認識、需要拡大などを目
指し、生産自治体や県、関係団体などが一体となった取り組みを実施する。
8月の「とちぎ・かんぴょう伝来300年記念大会」を軸に記念事業を開催する
ほか、各自治体のイベントなどでもPR。年間を通じた幅広い展開で本県特
産物を盛り上げる。
 昨年はかんぴょう生産期の7、8月に下野、壬生、上三川の1市2町で伝
来300年記念プレイベントなどを実施。同年2月に発足した県内10番目の食
の街道「歴史とロマンのかんぴょう街道」推進協議会もスタンプラリーを実
施するなど、機運を高めてきた。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20120103/692191
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【弊社からのお知らせ】
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1.【かんぴょうを使用した商品やメニューの開発の経費に1/2を補助します】
県内のかんぴょうの普及活動として、かんぴょうプロジェクト300を行っ
ておりますが、弊社が事務局なっております。
今回は農林水産省6次産業化対策事業の交付決定が決まり、柔軟にプロジェ
クトから商品開発やメニューに対する材料費、外注費、試験使用などの半額
の補助が出せるようになりました。
そこで、かんぴょうを使った商品又はレシピを開発する、または開発途中の
方は、是非ご連絡ください。
基本的な資料作成は事務局が全て行っておりますので、とても使い勝手は良
いですのでご安心ください。
ご興味ある方は、kanpyou@farmfirm.co.jp 玉井 宛てにご連絡下さい。
2.【「とちぎ食と農の展示・商談会2012」へ出展します】
足利銀行が主催する「とちぎ食と農の展示・商談会2012」は、とちぎの農産
物や加工食品の販路拡大、食材仕入れや情報提供を目的として開催されます。
弊社は、昨年12月に新発売した「食べる野菜ドレッシング」を出品します。
日時:1月19日(木)10:00-17:00
場所:マロニエプラザ大展示場(宇都宮市元今泉6-1-37)
ご来場の際は、ぜひ、当ブースへお越し下さい。
3.【栃木のこだわり野菜を用いた料理教室を開きます】
下野農園では「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催いたします。
身近な野菜から珍しい野菜まで、旬の素材の味を再発見できます!
お料理教室を通じて生産者さんが皆さんのもっと身近になればと思います。
日 時:1月20日(金)10:30-13:00
    1月21日(土)10:30-13:00(好評につき、追加開催いたします)
場 所:下野農園 宇都宮市下戸祭 2-3-2
講 師:臼居芳美先生  http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円 (野菜のお土産付き)
募集人数:10名  
申込み・問合せ:shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp
        TEL 028-678-6593
詳細は下野農園のブログをご覧下さい。
http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
4.【「農地ツアー」を開催します】
栃木県那須烏山市にある若手農家集団のカッシナーレが1年を通して、親子
を中心に農地ツアーを開催します。
昨年12月にスタートし、毎月1回づつ開催します。
野菜の種まき、収穫などの作業の後には、採れたての野菜を使用した食事や、
収穫した作物のお持ち帰り特典もあります。
<内容>    
第2回 1月21日(土) イチゴ収穫体験(昼食、イチゴのお土産付き)
 ・イチゴの剪定、収穫、パック詰め
      (自分でパック詰めしたイチゴはお持ち帰りOK!)
・手作りこんにゃく体験
 ・農家さんのお話し(石川家)
   
第3回 2月4日(土) 梨の作業体験と試食
第4回 3月3日(土) 野菜の種まき
第5回 4月7日(土) 苗付け、梨花の花見 
第6回 5月5日(土) 梨の摘果、田植え
第7回 6月2日(土) 野菜、夏イチゴ収穫
第8回 7月7日(土) 野菜収穫、梨の調査
第9回 8月4日(土) 梨収穫
第10回 9月1日(土) 梨収穫、稲刈り
第11回 10月6日(土) もち米稲刈り、もちつき
場所:那須烏山市のカッシナーレ農園
     (1月:那須烏山市鴻野山722-3 石川家)
体験料:小学生以上 おひとり様700円
持ち物:汚れてもよい服装、タオル、長靴、(必要に応じて着替え)
募集組数:6組 ※ お申込多数の場合は先着順    
<お申込みお問合せ先>
(1)(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー 
Tel:028-678-3411   Mail:info@farmfirm.co.jp
(2)下野農園のスタッフへ
5.【ファーマーズ・ナイトを行います】
皆さんは毎日食べている食材がどこで、どんな人が、どんな方法で作られて
いるか興味はありませんか?
恒例となりました農家発信のイベント「ファーマーズ・ナイト」を2月2日
(木)下野農園にて開催いたします。
今回の生産者さんは、那須烏山市の若手農家グループ「カッシナーレ」の
皆さんです。
ナシ、イチゴ、ニンジン、ダイコンなどを栽培し、農地ツアーなどのイベ
ントも行っています。こだわりの栽培方法などについてお話ししていだき
ます。
下野農園 2月2日(木) 19:30-21:30
・農家さんのトーク
・クイズ(プレゼントあり)
・農家さんとの交流
・マーケット
※参加費無料。食事については通常通りのディナーコースを用意しています。
<カッシナーレ>
那須烏山市の若手農家4人のグループです。2010に設立し、農産物の販売を
目的としています。それまでJA出荷と直販所での販売だったのを、レスト
ランなどにも提供するようになりました。県庁で行われる直売イベントなど
にも出店しています。
詳細は下野農園のHPをご覧ください。
http://www.shimotsukefarm.com/event/pc.html
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【オリオン朝市】
新鮮野菜がいっぱいです! どの品物も格安で購入できます。
日 時::1月17日(火)10:00-14:00
場 所:オリオンスクエア 江野町8?3
問合せ:オリオン朝市実行委員会(TEL:028-634-1722)
http://www.machidukuri.org/event/detail.php?n=0366
2.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
日 時:1月18日(水曜日)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
     (農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
      出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
      活用しています)
問合先:栃木県農政課
    〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
    電話番号:028-623-2277
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
3.【農業における放射性物質対策講演会】
放射性物質の汚染の状況や、放射性物質で汚染された農地での技術対策につい
て国や専門家から情報提供していただきます。
<演題及び講師>
・「チェルノブイリから見た福島原発震災」
   NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事 河田昌東氏
・「放射性物質と農地土壌」
   農林水産省生産局原発事故対応調整チーム 安岡澄人室長
日 時:1月18日(水)13:30-16:00
会 場:栃木県庁研修館講堂
対 象:農業者、農業関係団体、市町
定 員:165人(先着順)入場無料
主 催:栃木県
申込先:栃木県農政部経営技術課 宇都宮市塙田1-1-20
    TEL:028-623-2286 FAX:028-623-2315
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/work/nougyou/keiei-gijyutsu/kouhou/housyanoukouen.html
4.【河内地域農業・農村活性化フォーラム(山形ガールズ農場がやってくる)】
河内農業振興事務所及び河宇地方農業振興協議会は、話題の「山形ガールズ農
場」代表 菜穂子さんらを迎え、河内地域農業農村活性化フォーラムを開催しま
す。皆さんのご参加をお待ちしています!
日 時:2月1日(水) 13:30-16:30(受付13:00-13:30)
会 場:パルティとちぎ男女共同参画センター 宇都宮市野沢町4?1
内 容:(1)講演
     「本気の”ナデシコ”たちが日本の農業を元気にする」
       -女子から始める農業改革-
      国立ファーム株式会社 山形ガールズ農場代表取締役 菜穂子さん
    (2)意見交換
定 員:300人 参加費無料
申込み:1月20日(金)までに、HP画面右上に添付の申し込み用紙によるFAX
    又は電話でお申し込みください。定員になり次第締め切ります。
    栃木県河内農業振興事務所 企画振興部企画調整チーム
    TEL:028-626-3061 FAX:028-626-3071
http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/content.cgi?category=81/01/03&content=2011_12_12_1.xml&member
5.【就農相談会inとちぎ】
(財)栃木県農業振興公社では、栃木県で新たに農業をはじめたい方々に
就農相談会を実施いたします。多くの方々のご来場をお待ちしています。
日 時:2月18日(土) 10:00-15:00
会 場:とちぎアグリプラザ(宇都宮市一の沢 2-2-13)
問合せ:(財)栃木県農業振興公社 担い手支援部 青年農業者対策担当
    電話 028-648-9511
    (電話受付時間 8:30-17:15 ※土・日・祝日は除く)
http://www.tochigi-agri.or.jp/shunosoudsan/index.html
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【編集後記】
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【野菜を食べているつもりが・・・】
 お正月の食生活は乱れがちですが、皆さんはどう過ごされたでしょうか。
日本食が健康に良いということは、今では海外でも知られていますが、残念
なことに、日本人の野菜消費量は年々減少しています。
 年間の一人あたりの消費量は、1985年には110kgあったのが、2007年には
95kgを切っています(農水省の食糧需給表より)。品目別消費量を見ると、
ダイコンやハクサイ、キュウリは減少している一方、トマトやブロッコリー
の緑黄野菜は増加傾向にあります。また、サラダの消費量は増加しています。
こうした状況から、野菜を使った料理の内容が変化し、煮つけ料理が減り、
サラダ系の料理が増えた、と農水省では分析しています。
 年代別に野菜の消費量をみると、10代、20代が少ないのは想像がつきます
が、全ての年代において1日当たりの野菜摂取の目標値(350g)を下回ってい
ることは驚きです(H18年、厚生労働省の調査より)。
 野菜摂取の認識に関する調査では、自分は「野菜を十分に摂れている」
「だいたい摂れている」と意識している人が約7割を占め、実際の摂取不足
と認識に大きな乖離があります(H19年、財団法人食生活情報サービスセンタ
ーの資料より)。
 思った以上に摂取されていない野菜。2012年は美味しい野菜をたくさん食
べて元気に過ごしていきましょう。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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