2011.12.12 農のメルマガ Vol.039
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農のメルマガ Vol.039
2011.12.12 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
・農畜産物「放射能検出なし」が目標/福島県が除染方針
・小売業・消費者団体が「生団連」を発足
・農林漁業を成長産業に/産業連携ネットワーク結成
・道の駅しもつけが盛況
・下野市でイチゴ生産女性ら集う
・白い卵黄の卵、鹿沼で試験生産
● 弊社からのお知らせ
・「カッシナーレ」主催 農地ツアー
・下野農園にてファーマーズ・ナイトを行いました
● その他お知らせ・栃木イベント情報
・農産漁村コミュニティ・ビジネスセミナー栃木
・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
・オリオン朝市
● 編集後記
・旬の野菜
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【ニュース・トピックス】
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1.【農畜産物「放射能検出なし」が目標/福島県が除染方針】12月6日
福島県は12月5日、農地や森林の除染の基本方針を発表した。福島県内産
のコメや野菜、牛肉などすべての農畜産物と木材やキノコなどの林産物につ
いて、モニタリング検査で放射性セシウムが検出されないことを目標に定め
た。市町村や農協などに田畑や樹木の除染方法などを示し、着実な除染で達
成を目指す。
田畑は表面の土と深さ30センチほどの土を入れ替えるなどして、作物の根
からのセシウム吸収を防ぐ。果樹は土壌改良のほか、樹皮や枝をそぎ落とす。
牧草もセシウム濃度の高い地域ははぎ取る。
http://www.asahi.com/national/update/1205/TKY201112050455.html
2.【小売業・消費者団体が「生団連」を発足】12月3日
小売業や流通業、食品メーカー、外食など消費者と関わりの深い業界団体
や企業、消費者団体が集まった「国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)」
が12月2日、発足した。既存の経済団体とは距離を置き、消費増税反対などを
政府に提言することを検討している。
食品スーパー最大手ライフコーポレーション(本社・大阪市)会長の清水
信次・日本チェーンストア協会会長が設立を呼びかけ、自ら初代会長に就い
た。同協会や日本百貨店協会、日本フランチャイズチェーン協会など主要な
流通業界団体に、全国消費者団体連絡会など消費者団体も含めた481団体・
企業が名を連ねる。
背景には、経団連など既存の経済団体が消費者の声を代弁していない、と
いう不満がある。原発の是非などを巡るテーマでも、独自の主張をする可能
性がある。
http://www.asahi.com/business/update/1202/TKY201112020642.html
3.【農林漁業を成長産業に/産業連携ネットワーク結成】12月2日
農林漁業を成長産業に変えることを目指し、農業や商工業、消費者など多
様な団体、企業が参加する「産業連携ネットワーク」が12月1日、結成され
た。日本の環太平洋連携協定(TPP)交渉参加をめぐって対立する全国農
業協同組合中央会(JA全中)と経団連がそろって参加。結成を呼び掛けた
農林水産省は、「販路開拓や新商品など新しい取り組みのきっかけになれば」
と期待している。
同省は農業再生の柱として、農家が農産物の生産とともに、加工、販売も
手掛けて所得を増やす「6次産業化」を推進。新組織を通じて、産業界の技
術やノウハウを農業経営や生産性向上に役立てたい考えだ。
http://www.asahi.com/business/jiji/JJT201112010106.html
4.【道の駅しもつけが盛況】12月5日
今年3月に県内で18番目の道の駅としてオープンした「道の駅しもつけ」
(下野市薬師寺)が人気だ。おしゃれな店構えに交通量の多い国道4号沿いと
いう立地の良さも手伝って、11月13日には売り上げ10億円を突破。2010年度の
年間売り上げ14億2500万円と全国有数の売り上げを誇る県内1位の「道の駅ど
まんなかたぬま」(佐野市吉水町)を追い抜く勢いだ。
デパートの食品売り場のようなおしゃれな内装の店内には、地元の新鮮な野
菜はもちろん、地酒やイチゴを使った菓子などの物産品や那須の乳製品、宇都
宮のギョーザ、鹿沼こんにゃくなど県内各地のお土産物が並ぶ。焼きたてパン
店のほか、地元で人気のケーキ店、ジェラート店もある。併設する創作レスト
ラン「本気家源天」の看板メニュー「しもつけ丼」(850円)は、11月に県内の
ご当地グルメが競った「とちぎ元気グルメ選手権」で優勝したことも追い風に
なっている。
http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000001112050003
5.【下野市でイチゴ生産女性ら集う】12月1日
下都賀農業振興事務所などは11月29日、下野市薬師寺の道の駅しもつけで
「下都賀地方元気ないちご女性(おとめ)の集い」を開いた。下都賀地区の
女性イチゴ生産者が集まる交流会で初めて開催。講演のほか、県産イチゴ
「とちおとめ」の後継となる新品種「栃木i27号」などの試食も行った。
集いにはイチゴ生産者の女性など約100人が参加。オトワレストランのパテ
ィシエ音羽明日香さんが「パティシエが望むいちごについて」と題して講演
を行った。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20111201/669137
6.【白い卵黄の卵、鹿沼で試験生産】11月30日
餌に飼料米を使用し、黄身部分の色が薄い卵の生産が今年、鹿沼市で試験
的に始まった。しかし通常の卵に比べ、消費者の反応はいまひとつ。上都賀
農業振興事務所は、黄身の「白さ」が売りになる料理で需要を喚起しようと、
12月「白い卵黄たまご新商品アイデアコンテスト」を開催する。背景にはコ
メの代替作物として、飼料米の用途を拡大したいという狙いがある。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20111129/668468
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【弊社からのお知らせ】
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1.【「カッシナーレ」主催 農地ツアー】
去る12月3日(土)、那須烏山市の若手農家グループ「カッシナーレ」主催で
第一回農地ツアーを開催しました。
今回は、大野果樹農園で行い、小学生のお子様をお持ちのご家族様にご参
加いただき、白菜の収穫や、人参や大根の出荷前の作業、野菜の箱詰めなど
を体験しました。
また、収穫した野菜を使った野菜鍋、特製ダレのスペアリブ、大野さんち
の野菜を使った豚汁などを昼食にお召し上がりいただき、大変好評でした。
この農地ツアーは、毎月一回開催予定です。
次回の予定
日時:1月14日(土)
内容:いちごの収穫とパック詰め体験
ぜひご参加ください。
<申込みお問い合わせ先>
(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
TEL:028-678-3411
E-mail:info@farmfirm.co.jp
詳細は下野農園のブログをご覧下さい。
http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
2.【下野農園にてファーマーズ・ナイトを行いました】
12月9日に下野農園にてファーマーズ・ナイトを行いました。高根沢町でト
マトを栽培している篠?孝光さんにお話をしていただきました。
参加していただいた皆様、有難うございました。
土を使わずロックウールでトマトを栽培する興味深いお話しが聞けました。
トマトの直売もあり、盛況でした。
詳細は下野農園のHPをご覧下さい。
http://www.shimotsukefarm.com/event/pc.html
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【農産漁村コミュニティ・ビジネスセミナー栃木】
農産物直売所が激しい競争を勝ち抜くためのポイントや、農村レストランや
農産加工が魅力的なメニュー・商品を開発するための秘訣を、実戦経験豊富な
専門家から学びます。また「食」を活かした地域づくりについても学びます。
日 時:12月15日(木)13:30-17:00
場 所:アグリプラザ3F多目的研修室 宇都宮市一の沢2?2?13
参加人数:100名(先着順)
参加費:無料
主 催:財団法人都市農山村漁村交流活性化機構
財団法人栃木県農業振興公社
問合せ:農業振興公社 農政対策部 農村振興支援担当 中茎 028-648-9511
http://www.tochigi-agri.or.jp/innsatubutu/toshinouson/seminar.pdf
2.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
日 時:12月16日(金)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
(農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
活用しています)
問合先:栃木県農政課
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
電話番号:028-623-2277
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
3.【オリオン朝市】
新鮮野菜がいっぱいです! どの品物も格安で購入できます。
日 時::12月20日(火)10:00-14:00
場 所:オリオンスクエア 江野町8?3
問合せ:オリオンスクエア管理事務所(TEL:028-634-1722)
http://www.machidukuri.org/event/detail.php?n=0348
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【編集後記】
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【旬の野菜】
旬の時期に食べる野菜は栄養価も高く美味しいということは、皆さんご存
知のことだと思います。しかし、最近の野菜はスーパーに行くと年中出回っ
ているので、いつが旬なのか分からなくなっています。
これはハウス栽培技術の発達もありますが、品種改良の結果でもあります。
例えば、ホウレンソウは、春播き、夏播き、秋播きとあり、それぞれの季節
に合った品種が開発されています。その結果ホウレンソウはほぼ一年中市場
に出回っています。
産地による栽培時期の違いが、同じ野菜が一年中出回っているように見え
る要因になっていることもあります。例えば、トマトは夏野菜のように思わ
れていますが、実はトマトは暑さに弱く、関東地方では真夏にはあまり栽培
されません。その代り、北海道産のトマトが関東地方に入ってきます。冬に
なると関東地方ではハウスでのトマト栽培が盛んになりますが、北海道では
寒すぎて栽培しないため、関東産のトマトが北海道に出荷されます。このよ
うに、地域による栽培時期のずれをうまく利用して、長期間にわたって野菜
を供給できる仕組みになっています。
いつでも食べたい野菜が手に入ることは悪いことではありませんが、旬の
野菜で四季の移り変わりを感じ、自然の恵みに感謝する日本人の心が少ずつ
失われていくようで寂しい気がします。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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