2011.11.28 農のメルマガ Vol.038
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農のメルマガ Vol.038
2011.11.28 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
・ジャパンブランドで農産物一本化/農水省が輸出戦略案
・農業知識をデータベース化/イオンと富士通
・国益視点で結論を/TPPで首相
・地元野菜「鹿沼菜」の復活目指す/鹿沼南高
・道の駅に放射能測定器を導入/大田原市
・ポストとちおとめ開発/県農政部
● 弊社からのお知らせ
・冬の味覚を詰め合わせた「冬のギフトセット」を販売します
・「農地ツアー」を開催します
・「ファーマーズ・ナイト」を行います
・アグリ&グリーンツーリズムの参加者を募集します
● その他お知らせ・栃木イベント情報
・有機農業の農場見学会
・新規参入現地セミナー in とちぎ
・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
● 編集後記
・医者いらずの柿
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【ニュース・トピックス】
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1.【ジャパンブランドで農産物一本化/農水省が輸出戦略案】11月25日
農林水産省は11月25日、農林水産物と加工食品の新たな輸出戦略案を有識
者による検討会に提示した。これまで産地ごとにばらばらだった売り込み体
制を品目ごとに「ジャパン(日本)ブランド」として一本化し、市場開拓に
力を入れることが柱。
福島第1原発事故後の輸出の停滞から、巻き返しを目指す。TPPの交渉
参加方針を受け、海外に販路を広げ、農業強化を図る狙いもある。
輸出戦略は、原発事故への対応、国家戦略的マーケティングなど五つの戦
略の柱で構成。品目ごとの輸出促進団体の構築を促し、統一的な活動に対し
て重点的に支援する。
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011112501000201.html
2.【農業知識をデータベース化/イオンと富士通】11月25日
農業のプロが長年かけて身につけた栽培の知恵を、誰もが使える形のデー
タにして蓄える試みを、流通大手イオンと富士通が共同で始める。毎日の作
業や天気を写真と数値で大量に記録し続けることで、素人でもこつがすぐに
のみ込めるように整理できると見込む。
舞台になるのはイオンのグループ会社イオンアグリ創造が2009年から運営
する直営農場。茨城や大分などに7カ所あり、広さは計50ヘクタールに及ぶ。
12月にも始める実証実験は、農場長や従業員が、全地球測位システム(G
PS)付き携帯電話を使い、作業の様子や作物の病気などを撮影し、群馬県
館林市にある富士通のデータセンターに送る。また、富士通が開発したセン
サーを農場に置き、気温、降水量、日射、土壌温度などの数値も自動的に送
信する。
http://www.asahi.com/business/update/1124/TKY201111240675.html
3.【国益視点で結論を/TPPで首相】11月24日
民主党は11月24日、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加方針を表明した
野田佳彦首相と党所属議員が意見交換する両院議員懇談会を、国会近くの憲
政記念館で開いた。首相は冒頭で「交渉参加に向けた協議で、関係国がわが
国に何を求めるのか把握し、党内や国民間で十分に議論した上で国益の視点
に立って結論を得たい」と理解を求めた。
党執行部は懇談会を通じて交渉参加反対・慎重派の不満を和らげ、党内対
立を収束させたい考え。ただ、党内最大勢力を率いる小沢一郎元代表が交渉
参加方針に批判を強めるなど、沈静化は見通せない。
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011112401000652.html
4.【地元野菜「鹿沼菜」の復活目指す/鹿沼南高】11月26日
鹿沼南高は11月19日「開校記念 鹿南祭」を開催、地元にかつて伝わり、
現在復活を目指し校内で栽培プロジェクトを進める「鹿沼菜」のスープが
配られた。
「鹿沼菜」は地元で正月の雑煮などに入れられたアブラナ科の植物の一
種。有名な「野沢菜」など以外にも、かつては地域ごとに特色ある青菜が
珍しくなかったが、食生活の洋風化や流通の巨大化で減少、他種との交雑
もあり純粋な鹿沼菜は急減した。
同校では食料生産科の生徒が宇都宮大や地元の栽培農家、JA、農業振
興事務所などと協力して一昨年「復活! 鹿沼菜プロジェクト!」をスタ
ート。現在、この青菜の畑を26区画に分けて人工授粉で何世代も栽培、純
粋な鹿沼菜に近いものを選んでいく「系統選抜」の作業を行っている。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20111126/666624
5.【道の駅に放射能測定器を導入/大田原市】11月23日
農産物の放射能汚染に対する不安払拭のため、大田原市は道の駅那須与一
の郷に食品放射能測定システム機器を購入、22日に検査のデモンストレーシ
ョンを行った。市によると、道の駅への機器導入は県内初。24日から道の駅
と市内の全直売所で販売される生産物を測定し、安全性をPRしていく考え
だ。
対象は道の駅と市内13カ所の直売所で販売される生産物。当面は国の暫定
基準値(1キロ当たり500ベクレル)を目安に検査、来月にも市独自の基準
値を定め検査する方針。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20111123/664961
6.【ポストとちおとめ開発/県農政部】11月22日
栃木県農政部は11月22日、県産イチゴ「とちおとめ」の後継となる新品種
「栃木i27号」を開発した、と発表した。とちおとめより大ぶり・多収で、
糖度と酸度のバランスに優れ、病気にも強いのが特徴。ポストとちおとめの
品種は、県農業試験場が15年かけて開発していた。
「栃木i27号」は15日に農林水産省に品種登録を出願した。12月1日から
28日まで愛称を募集し、来年11月に正式発表する。今後2年間をかけて栽培
技術を確立・検証し、14年11月に初出荷される見通し。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20111122/664497
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【弊社からのお知らせ】
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1.【冬の味覚を詰め合わせた「冬のギフトセット」を販売します】
下野農園では、冬の味覚を詰め合わせた「冬のギフトセット」を販売しま
す。栃木県内の農家さんのこだわり野菜を詰合せ、宅急便でお届けします。
大切な方への贈り物にいかがでしょうか。
価格:1セット 3000円、5000円(税込、送料別)
発送は12月上旬の予定です。
<ご注文、お問い合わせ先>
(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
TEL:028-678-3411
E-mail:info@farmfirm.co.jp
詳細は下野農園のブログをご覧ください。
http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
2.【「農地ツアー」を開催します】
栃木県那須烏山市にある若手農家集団のカッシナーレが1年を通して、
親子を中心に農地ツアーを開催します。
開催は12月からで、毎月1回づつ開催します。
野菜の種まき、収穫などの作業の後には、採れたての野菜を使用した食事や、
収穫した作物のお持ち帰り特典もあります。
<内容>
第1回 12月3日(土) 冬野菜の収穫体験と野菜鍋
・冬野菜の収穫(白菜・キャベツ・人参・ロマネスコ など)
・農家さんのお話し(大野家)
・とれたて野菜で鍋パーティ
第2回 1月14日(土) イチゴ収穫体験(お土産付き)
・イチゴの剪定、収穫、パック詰め
(自分でパック詰めしたイチゴはお持ち帰りOK!)
・農家さんのお話し(石川家)
第3回 2月4日(土) 梨の作業体験と試食
第4回 3月3日(土) 野菜の種まき
第5回 4月7日(土) 苗付け、梨花の花見
第6回 5月5日(土) 梨の摘果、田植え
第7回 6月2日(土) 野菜、夏イチゴ収穫
第8回 7月7日(土) 野菜収穫、梨の調査
第9回 8月4日(土) 梨収穫
第10回 9月1日(土) 梨収穫、稲刈り
第11回 10月6日(土) もち米稲刈り、もちつき
場所:那須烏山市のカッシナーレ農園
(初回:那須烏山市大桶1798 大野家)
体験料:初回:2,000円(以降1,000-3,000円)
※小学生以下は無料
持ち物:帽子、軍手、汚れてもよい服装、長靴
募集組数:6組 ※ お申込多数の場合は先着順
<お申込みお問合せ先>
(1)(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
Tel:028-678-3411 Mail:info@farmfirm.co.jp
(2)下野農園のスタッフへ
是非、イベントにご参加ください。
3.【「ファーマーズ・ナイト」を行います】
12月9日(金)に下野農園にて農家発信のイベント「ファーマーズ・ナイト」
を行います。高根沢町でトマトを栽培している篠?孝光さんにお話をしてい
ただきます。
篠崎さんは、大玉の麗容(れいよう)の他、ピッコラカナリア(黄色)、
シシリアンルージュ(赤)、トスカーナバイオレット(紫)など色鮮やかな
ミニトマトを栽培しています。瑞々しくて、コクがあるのが特徴です。
12月9日(金)下野農園
19:30?21:30
詳細は下野農園のHPをご覧ください。
http://www.shimotsukefarm.com/event/pc.html
4.【アグリ&グリーンツーリズムの参加者を募集します】
下都賀郡壬生町の農業生産法人「ベジファーム」で、
農業と食文化を体験する「アグリ&グリーンツーリズム」を開催します。
野菜の収穫体験や、石釜でのピザ&パン焼き体験、どんど焼きの設営を通
して、農業、食、文化に触れてみませんか。
日時:12月10日(土)-11日(日) 1泊2日
参加費:大人7000円、小・中学生5000円
(宿泊費、損害保険料、昼食2回、朝食夕食各1回、パン作りや農業体験の
材料代込)
募集:先着10家族程度 定員になり次第締め切らせていただきます。
<お申込み・お問い合わせ先>
ベジファーム
〒321-0231
栃木県下都賀郡壬生町上田7-4
TEL&FAX:0282-21-7304
E-mail: vegefarm@green.ocn.ne.jp
URL: http://www.vegefarm-organic.com
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【有機農業の農場見学会】
上都賀農業振興事務所では、有機農業についての理解を促進するために、日
光市で有機農業に取り組んでいる駒場誠一氏の公開ほ場において、消費者等の
方を対象に見学会を開催します。
関心のある方の参加をお待ちしております。
日 時:12月2日(金)14:00-15:30
場 所:駒場誠一氏ほ場(日光岩崎417)※集合場所はほ場周辺です
内 容:
(1)農場主による有機農業取組み概要の説明
駒場さんが、20年以上に渡り実践している有機農業の取組について
説明します。
(2)平成23年度有機農業推進公開ほ場見学
(3)アンケート
参加費:無料
申込み:申込みの際、お名前・電話番号・住所・参加人数をお伝えください。
上都賀農業振興事務所 経営普及部 経営指導担当
TEL:0289-62-6125 FAX:0289-62-6127
http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/content.cgi?category=02&content=2011_11_18_1.xml&member=
2.【新規参入現地セミナー in とちぎ】
これから栃木県で農業を始めようとお考えの方々に、農業を学ぶための
「とちぎ農業未来塾体験講座」、農業研修を受入ている「指導農家の見学」、
研修を終え新規に農業を実践している「いちご生産実践者・有機農業実践
者の視察」を行います。
日 時:12月10日(土)9:20-16:30
集 合:とちぎアグリプラザ(栃木県宇都宮市一の沢2-2-13)集合
場 所:とちぎアグリプラザ出発(9:30)→栃木県農業大学校→茂木町小貫
→宇都宮市雀宮→上三川町→とちぎアグリプラザ到着(16:30)
参加費:無料(集合場所までの交通費・昼食代は除く)
主 催:財団法人栃木県農業振興公社
問合せ:財団法人栃木県農業振興公社 担い手支援部青年農業者対策課
宇都宮市一の沢2-2-13 TEL:028-648-9511
http://www.tochigi-agri.or.jp/shunosoudsan/pdf/h23-12-10semi.pdf
3.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
日 時:12月16日(金)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
(農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
活用しています)
問合先:栃木県農政課
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
電話番号:028-623-2277
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
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【編集後記】
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【医者いらずの柿】
寒さが厳しさを増してきている今日この頃、風邪をひかれたりはしていま
せんか? 体の抵抗力が弱まると風邪をひきやすくなりますが、更に、空気
が乾燥していると、人の粘膜の抵抗力は弱まり、ウィルスが繁殖しやすくな
るため、冬は風邪をひきやすくなります。
風邪を予防するには、ビタミンAとビタミンCをとるのが効果的です。ビ
タミンAが不足すると、粘膜が弱まりウィルスが入りやすくなってしまいま
す。また、ビタミンCは白血球の働きを高めるため、ウィルス退治に欠かせ
ません。
「柿が赤くなれば、医者が青くなる」という言葉がありますが、柿は、ビ
タミンAとCを豊富に含んでいます。特にビタミンCが豊富で、柿1つで、
1日に必要なビタミンCを摂取することができます。また柿は二日酔いに効
くと言われています。これはビタミンCとタンニンが血液中のアルコール分
を外へ排出してくれるからです。更にカリウムの利尿作用がより効果を高め
てくれます。
お酒の席が増えるこれから年末に向けて、柿は心強い友となります。二日
酔い対策に食べる場合は、お酒を飲む前に食べておくと効果的です。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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