2011.11.14 農のメルマガ Vol.037
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
農のメルマガ Vol.037
2011.11.14 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
————————————————————————
【目次】
————————————————————————
● ニュース・トピックス
・野田首相TPP交渉参加表明/日米首脳会談
・農林水産物の輸出9%減、輸入は13%増加
・農産加工場は71%が地場産原料を利用/農水省調査
・6次産業化の課題論議/栃木県農業担い手躍進大会
・分かりやすいエコ農業を/推進会議が県に施策提言へ
・農の安全PR/宇大生がパルコで「フェア」
● 弊社からのお知らせ
・「ファーマーズ・ナイト」を行います
・「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催します
・茂木町で米粉を使った商品「おこめワッフル」を新発売しました
・冬の味覚を詰め合わせた「冬のギフトセット」を販売します
・「農地ツアー」を開催します
・アグリ&グリーンツーリズムの参加者を募集します
● その他お知らせ・栃木イベント情報
・オリオン朝市
・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
・新規参入現地セミナー in とちぎ
● 編集後記
・秋茄子
————————————————————————
【ニュース・トピックス】
————————————————————————
1.【野田首相TPP交渉参加表明/日米首脳会談】11月13日
野田佳彦首相は13日(日本時間)、米ハワイ・ホノルルのホテルでオバマ
米大統領と会談した。首相は、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に
ついて「交渉参加に向けて関係国との協議に入る」との政府方針を伝達。
大統領は「首相の決断を歓迎する。これからの協議を通じて日米の協力を進
めたい」と述べた。
首相はTPP交渉への参加方針を決断したことについて「(国内には)慎
重論も強かったが、日本を再生し、豊かで安定したアジア太平洋の未来を切
り開くため、私自身が判断した」と説明。関係国との協議に際し「大統領の
協力を得たい」と要請した。
http://mainichi.jp/select/world/news/20111114k0000m030049000c.html
2.【農林水産物の輸出9%減、輸入は13%増加】11月11日
東日本大震災から8カ月。震災で起きた東京電力福島第1原子力発電所事
故の影響で、2011年度上半期(4-9月)の日本の農林水産物輸出は前年同
期に比べ9%減少し、2095億円にとどまった。一方で、日本への農林水産物
輸入は13%増え、4兆2036億円に上った。日本の農林水産物が国内外で海外
産との厳しいシェア(市場占有率)争いを強いられている実態が浮き彫りに
なった。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=10661
3.【農産加工場は71%が地場産原料を利用/農水省調査】11月10日
農林水産省は9日までに、全国の農協や農業経営体が運営する農産加工場
に関する調査結果(2009年度)を公表した。農林水産業の6次産業化の推進
に役立てるため、販売金額の総額など全国の状況を初めて推計。全国の農産
加工場2万7231カ所の年間総販売金額は6758億円となった。原料農産物の年
間総仕入れ金額は3280億円で、このうち加工場のある都道府県内産が71%を
占めた。総従業員数は14万1000人だった。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=10620
4.【6次産業化の課題論議/栃木県農業担い手躍進大会】11月10日
栃木県農業担い手躍進大会(県担い手育成総合支援協議会、県認定農業者
連絡協議会主催)が11月9日、宇都宮市内で開かれ、県内で農産物の生産か
ら、加工、販売までを手がける6次産業化に取り組む、3人の農業者による
パネルディスカッションが行われた。
大田原市で水稲、麦、大豆などの多角経営、加工品販売を行う古谷慶一さ
ん(51)は、取り組んだきっかけを「農地面積が増えるごとに経費がかかり、
何とかしなしなきゃと思った」と振り返った。道の駅などで規格外農産物の
加工品を販売する佐野市の福田フミヱさん(62)は「中山間地域で生産する
中、生産性向上が課題だった」と話した。
6次産業化を進める際の注意点について、さくら市で養豚と加工品販売を
手がける浅野重勝さん(35)は「売り先を確保しないと、自分で背負うこと
になる。売り先を見つけてから生産することも必要」と指摘した。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20111110/657422
5.【分かりやすいエコ農業を/推進会議が県に施策提言へ】10月29日
栃木県が重点施策に掲げるエコ農業について考える「エコ農業とちぎ推進
会議」が10月28日発足し、県庁研修館で第1回会議が開かれた。
エコ農業は従来の環境保全型農業に、生物多様性の維持・向上と、二酸化
炭素(CO2)の排出削減を加えた取り組み。県は本年度から5年間の「と
ちぎ農業成長プラン」の重点施策の一つに掲げている。
委員からは「現場の農業者はいろいろと取り組んでいるが、なかなか消費
者に伝わっていない」「消費者に分かりやすい仕組み作りが必要」などの意
見が上がった。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20111029/646871
6.【農の安全PR/宇大生がパルコで「フェア」】10月29日
東京電力福島第1原発事故の影響による風評を払拭し、栃木県内の農産
物の安全性をPRする「宇大はおいしいフェア」が10月29日から30日まで
パルコ宇都宮店前などで開催された。宇都宮大の大学院生や農学部の学生
10人が、真岡市の同大付属農場で生産した牛乳で作った乳製品や野菜、
果物を販売。訪れた人は新鮮で安心な農産物を購入していた。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20111029/647035
————————————————————————
【弊社からのお知らせ】
————————————————————————
1.【「ファーマーズ・ナイト」を行います】
11月17日(木)に下野農園にて農家発信のイベント「ファーマーズ・ナイト」
を行います。24ヘクタールもの広大な田畑で米、麦、大豆などを有機栽培し
ていらっしゃる大田原の古谷さんをお呼びします。
「百年先、未だ見ぬ子孫にも郷土の自然を伝えたい」古谷さんの想いをお聞
きください。
11月17日(木)下野農園 19:30?21:30
※参加費無料。食事については通常通りのディナーコースを用意しています。
詳細は下野農園のHPをご覧ください。
http://www.shimotsukefarm.com/event/pc.html
2.【「栃木のこだわり野菜を用いたお料理教室」を開催します】
下野農園では、農家さんのこだわり野菜を用いてお料理教室を開催いたしま
す。旬のお野菜を使用した料理教室で学び、たっぷり食べて元気に寒い冬を乗
り越えましょう。
11月18日(金)-体の余分な水分をすっきり排出-
12月16日(金)-多忙な年末、心も体も栄養補給-
1月20日(金)-疲れた胃腸を整えて体の中から潤いを-
10:30-13:00
講師 臼居芳美先生 http://sanpomi.exblog.jp
参加費:3500円(野菜のお土産付き)
参加定員:8名(1回毎の参加も可能です)
<お申込みお問合せ先>
下野農園
TEL:028-678-6593 MAIL:shimotsuke-farm@farmfirm.co.jp
3.【茂木町で米粉を使った商品「おこめワッフル」を新発売しました】
NPO法人 美土里ファームもてぎと共同で開発したスイーツ「おこめワッフ
ル」を道の駅もてぎにて販売開始しました。
この商品は、米粉を100%使用し、こんがりと焼きあげたワッフルです。
さっくりとした食感で、甘さ控えめ。
女性やお子様も食べやすいよう、少し小さ目サイズでご提供。
朝食やおやつ、お土産にいかがでしょうか。
道の駅もてぎにて販売しております。
お近くにお越しの際は、ぜひお買い求めください。
4.【冬の味覚を詰め合わせた「冬のギフトセット」を販売します】
下野農園では、栃木県内の農家さんのこだわり野菜を詰合せ、宅急便でお
届けします。大切な方への贈り物にいかがでしょうか。
価格:1セット 3000円、5000円(税込、送料別)
発送は12月上旬の予定です。
<ご注文、お問い合わせ先>
(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
TEL: 028-678-3411
E-mail: info@farmfirm.co.jp
5.【「農地ツアー」を開催します】
栃木県那須烏山市にある若手農家集団のカッシナーレが1年を通して、
親子を中心に農地ツアーを開催します。
開催は12月からで、毎月1回づつ開催します。
野菜の種まき、収穫などの作業の後には、採れたての野菜を使用した食事や、
収穫した作物のお持ち帰り特典もあります。
<内容>
第1回 12月3日(土) 冬野菜の収穫体験と野菜鍋
・冬野菜の収穫(白菜・キャベツ・人参・ロマネスコ など)
・農家さんのお話し(大野家)
・とれたて野菜で鍋パーティ
第2回 1月14日(土) イチゴ収穫体験(お土産付き)
・イチゴの剪定、収穫、パック詰め
(自分でパック詰めしたイチゴはお持ち帰りOK!)
・農家さんのお話し(石川家)
第3回 2月4日(土) 梨の作業体験と試食
第4回 3月3日(土) 野菜の種まき
第5回 4月7日(土) 苗付け、梨花の花見
第6回 5月5日(土) 梨の摘果、田植え
第7回 6月2日(土) 野菜、夏イチゴ収穫
第8回 7月7日(土) 野菜収穫、梨の調査
第9回 8月4日(土) 梨収穫
第10回 9月1日(土) 梨収穫、稲刈り
第11回 10月6日(土) もち米稲刈り、もちつき
場所:那須烏山市のカッシナーレ農園
(初回:那須烏山市大桶1798 大野家)
体験料:初回:2,000円(以降1,000-3,000円)
※小学生以下は無料
持ち物:帽子、軍手、汚れてもよい服装、長靴
募集組数:6組 ※ お申込多数の場合は先着順
<お申込みお問合せ先>
(1)(株)ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
Tel:028-678-3411 Mail:info@farmfirm.co.jp
(2)下野農園のスタッフへ
是非、イベントにご参加ください。
6.【アグリ&グリーンツーリズムの参加者を募集します】
下都賀郡壬生町の農業生産法人「ベジファーム」で、
農業と食文化を体験する「アグリ&グリーンツーリズム」を開催します。
野菜の収穫体験や、石釜でのピザ&パン焼き体験、どんど焼きの設営を通
して、農業、食、文化に触れてみませんか。
日時:12月10日(土)-11日(日) 1泊2日
参加費:大人7000円、小・中学生5000円
(宿泊費、損害保険料、昼食2回、朝食夕食各1回、パン作りや農業体験の
材料代込)
募集:先着10家族程度 定員になり次第締め切らせていただきます。
<お申込み・お問い合わせ先>
ベジファーム
〒321-0231
栃木県下都賀郡壬生町上田7-4
TEL&FAX:0282-21-7304
E-mail: vegefarm@green.ocn.ne.jp
URL: http://www.vegefarm-organic.com
———————————————————————–
【その他お知らせ・イベント情報】
———————————————————————–
1.【オリオン朝市】
新鮮野菜がいっぱいです! どの品物も格安で購入できます。
日 時::11月15日(火)10:00-14:00
場 所:オリオンスクエア 江野町8?3
問合せ:オリオンスクエア管理事務所(TEL:028-634-1722)
http://www.machidukuri.org/event/detail.php?n=0343
2.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
県庁からの地産地消の情報発信を目的として、栃木県・とちぎ地産地消県民
運動実行委員会の共催で、毎月1回、県庁内で農産物直売所を開催します。
日 時:11月18日(金)10:00-14:00
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
(農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
活用しています)
問合先:栃木県農政課
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
電話番号:028-623-2277
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
3.【新規参入現地セミナー in とちぎ】
これから栃木県で農業を始めようとお考えの方々に、農業を学ぶための
「とちぎ農業未来塾体験講座」、農業研修を受入ている「指導農家の見学」、
研修を終え新規に農業を実践している「いちご生産実践者・有機農業実践
者の視察」を行います。
日 時:12月10日(土)9:20-16:30
集 合:とちぎアグリプラザ(栃木県宇都宮市一の沢2-2-13)集合
場 所:とちぎアグリプラザ出発(9:30)→栃木県農業大学校→茂木町小貫
→宇都宮市雀宮→上三川町→とちぎアグリプラザ到着(16:30)
参加費:無料(集合場所までの交通費・昼食代は除く)
主 催:財団法人栃木県農業振興公社
問合せ:財団法人栃木県農業振興公社 担い手支援部青年農業者対策課
宇都宮市一の沢2-2-13 TEL:028-648-9511
http://www.tochigi-agri.or.jp/shunosoudsan/pdf/h23-12-10semi.pdf
————————————————————————
【編集後記】
————————————————————————
【秋茄子】
「秋茄子は嫁に食わすな」という言い習わしがあります。意味は諸説あり、
「憎らしい嫁には美味しい茄子を食べさせるのはもったいない」というのと
「秋茄子は体を冷やすから、大事な嫁には食べさせるな」というのが主なも
のです。
ナスはインド原産で、高温多湿を好む代表的な夏野菜ですが、昼夜の温度
差が多きくなる夏の終わり頃から、身が締まって美味しさが凝縮すると言わ
れています。
高温を好むナスを秋まで収穫するには、栽培するうえでひと手間を必要と
します。暑く乾燥してくる真夏に、枝をばっさりと切り落とします。そして
根元から30cmほど離れたところにシャベルを垂直に刺しこみ、根切りをする
こともあります。地上部と根っこのバランスをとるためです。後1ヶ月ほど
は収穫ができなくなりますが、秋になる頃にまたナスがとれるようになりま
す。
私達が秋ナスを食卓で楽しめるのは、自然の恵みであると共に、農家の栽
培技術のお陰です。この時期、すっかり身が締まって美味しくなった秋茄子
をご堪能下さい。
————————————————————————
【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
————————————————————————




