2011.08.08 農のメルマガ Vol.031
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農のメルマガ Vol.031
2011.08.08 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
・セシウム汚染流通全頭分牛肉買い取り/農水省
・「残さず食べる」子ども増える/JA全農アンケート
・種なし・皮ごとで食べやすさ追求/2011年産ブドウ
・トマト販売100億円目標/県と全農栃木
・アグリフードEXPO 2011/県内25団体が参加
・スプレー菊 お盆向けの出荷始まる/塩谷町の生産農家
● 弊社からのお知らせ
・「新規参入フォーラ in とちぎ 2011」のお知らせ
・ファーマーズナイトのお知らせ
・下野農園から「こだわり野菜」をギフトボックスにして贈りました
・ママさんモニターと共同でのスイーツ開発プロジェクト進行中です
● その他お知らせ・栃木イベント情報
・オリオン朝市
・けんちょう de 愛 ふれあい直売所
● 編集後記
・スーパーの野菜 収穫からお店に並ぶまで
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【ニュース・トピックス】
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1.【セシウム汚染流通全頭分牛肉買い取り/農水省】8月5日
肉牛の放射性セシウム汚染問題で、農林水産省は5日、汚染された稲わらを
食べた牛のうち流通した肉は、セシウムが暫定規制値(1キロ当たり500ベクレ
ル)を超えていないものも含め、すべて国費で買い取る追加支援策を発表した。
全頭・全戸検査の実施県の全肥育牛については1頭当たり5万円を農家に支援
する。総額857億円の見込みで、東京電力に請求する。
農水省によると、買い取り対象は5日現在で17道県(北海道、東北6県、東京
と神奈川を除く関東5県、新潟、岐阜、静岡、三重、島根)産の約3500頭分。
既に3分の2が消費されており、実際に買い上げて焼却処分するのは約1200頭分
(378トン)と推定される。また、出荷制限された福島、宮城、岩手、栃木の
4県産で汚染稲わらを食べていない牛の肉は保管経費を立て替える。
農家への支援は、北海道、埼玉、千葉、岐阜を除いて全頭・全戸検査をする
13県で実施する。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110806k0000m040126000c.html
2.【「残さず食べる」子ども増える/JA全農アンケート】8月5日
JA全農は毎年5月5日の「JA全農チビリンピック」会場で、子どもらを対象
にした食べ物アンケートを行っている。今年のアンケート結果から「残さず食
べる」子どもが昨年より増えたことがわかった。
今年のチビリンピックは横浜市の日産スタジアムで開催。アンケートは来場
した小学5-6年生を対象に実施し、495人から回答を得た。2006年から聞いてい
る食育に関する質問のうち、「食べ物について家族とよく話す」という子ども
は昨年最低値だった17%から23%に上昇。また「残さず食べる」という子ども
も昨年の65%から73%に改善した。
「食べ物について家族とよく話す」子どもは23%という結果だが、「食べ物
や栄養のことについて家の人から言われていること」を聞いたところ、全体の
8割ほどになる495人中397人が、バランスよく食べることや残さず食べること、
好き嫌いなく食べること、など何らかの回答をした。
http://www.jacom.or.jp/news/2011/08/news110805-14463.php
3.【種なし・皮ごとで食べやすさ追求/2011年産ブドウ】8月1日
「皮をむくのがいや」「種出しが面倒」という理由から敬遠され果物の消費
が伸び悩んでいる。もちろんブドウも例外ではない。こうした中、「皮ごと食
べられる種なしブドウ」の「シャインマスカット」や「ナガノパープル」と
いった次世代品種の躍進が近年、目立っている。全体の出荷量に比べればまだ
まだ少ないが、栽培面積も年々増加しており期待値は高まっているようだ。
http://www.nokei.jp/news/news.htm#005a
4.【トマト販売100億円目標/県と全農栃木】8月3日
栃木トマト産地改革研究会(JA全農栃木など主催)が2日、県庁で開かれ、
県と全農栃木は「高収益トマト経営実現7・5プロジェクト」を生産者らに提案
した。原発事故の風評被害などで経営環境に厳しさが増す中、具体的な生産
販売目標を示し生産者に意識改革を促す。2年後に所得10%向上、年間産出額
100億円を目指し、イチゴに次ぐ地位の確立を図る。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20110803/579382
5.【アグリフードEXPO 2011/県内25団体が参加】8月3日
国産農産物の展示商談会「アグリフードEXPO 東京2011」が2、3日の二日
間、東京ビッグサイトで開かれた。
日本政策金融公庫の主催で6回目。県や栃木銀行などが出展を募り、栃木
県からは農産物生産者や加工品メーカーなど全国最多の25団体が参加。野菜
や果物、牛乳・乳製品、加工品などの商品が並んだ。出展者らは自社製品を
試食してもらうなどして、食品バイヤーらにPRしていた。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20110803/579505
6.【スプレー菊 お盆向けの出荷始まる/塩谷町の生産農家】8月3日
塩谷町の菊の生産農家で、お盆向けのスプレーマム(菊)の本格的な出荷
が始まった。JAしおのや塩谷花卉部会(45人)は、スプレー菊の年間売上高
が約6億4千万円に上る。
スプレー菊は年間を通して生産しているが、特に3月の彼岸、8月のお盆、
9月の彼岸に需要が多い。中でもお盆は期間が短いため、開花時期を合わせる
のが難しいという。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20110803/579563
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【弊社からのお知らせ】
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1.【「新規参入フォーラ in とちぎ 2011」のお知らせ】
近年、農業の価値が評価され、農業を志す方々が増えています。しかし、農
外から参入する場合、農地の確保や資金調達など多くの課題があります。
今回、講演、事例報告、新規参入者との意見交換等を通じて、円滑な就農を促
進するため、本フォーラムを開催します
講演は、弊社代表藤井大介が「新たなビジネスを作りだす農業への想い」と
題して行いますので、新規就農を目指す方、是非ご参加ください。
主 宰:栃木県青年農業者等育成センター・財団法人栃木県農業振興公社
後 援:栃木県
日 時:2011年8月18日(木)13:30-16:30
場 所:栃木県庁研修館講堂(宇都宮市1-1-20)
<内 容>
・講演
演題:新たなビジネスを作りだす農業への想い
講師:藤井大介(ファーム・アンド・ファーム・カンパニー代表取締役社長)
・パネルディスカッション
テーマ:新規参入のハードルとその打開策
問合せ:財団法人栃木県農業振興公社 担い手支援青年部農業者対策担当
宇都宮市一の沢2-2-13
http://www.tochigi-agri.or.jp/shunosoudsan/pdf/2011forum.pdf
2.【ファーマーズ・ナイトのお知らせ】
下野農園にて8月18日(木)にファーマーズ・ナイトを行います。
宇都宮市でブドウを栽培している岡田好一さんに発信していただきます。
岡田さんの栽培するブドウは、スパーで買ったものとは一味もふた味も違い、
旨みが凝縮されています。そのおいしさの秘密を語っていただきます。
日時:8月18日() 19:30-21:30
・食事については、通常通りのディナーコースを用意しています。
・予約無しの場合、当日満席の場合はご入場頂けないこともございます。
※お席のご予約は下野農園(028-678-6593)まで。
<イベント内容>
・農家さんトーク
岡田好一さんに、こだわりの栽培方法などを語って頂きます。
・ブドウクイズ(プレゼントあり)
・お客さんと農家さんの交流
・ブドウのマーケット
詳細は下野農園HPをご覧ください。
http://www.shimotsukefarm.com/event/pc.html
3.【下野農園から「こだわり野菜」をギフトボックスにして贈りました】
下野農園では、農家さんから取り寄せている「こだわり野菜」を詰め合わせ、
ギフトボックスにして皆様のもとにお贈りしました。
「夏野菜ギフト」の内容は、人参、玉ねぎ、なす、トマトなどの定番野菜の
ほかに、コリンキー、バナナピーマンなどの珍しい野菜と、今一番のおすすめ、
生でも甘い「とうもろこし」。とても好評でした。
次回は秋野菜と新米のギフトボックスを企画・販売する予定です。
下野農園の「こだわり野菜」を贈り物やご自宅用にお取り寄せしてみてはいか
がですか?
なお、ギフトボックスご注文をご希望のお客様は、下記のアドレスまでメー
ルにてご連絡ください。秋のギフトボックスに関する情報を送らせていただき
ます。
メールアドレス:info@farmfirm.co.jp
お名前、ご住所、お電話番号と、「ギフトボックス希望」とご明記ください。
ご連絡お待ちしております。
4.【ママさんモニターと共同でのスイーツ開発プロジェクト進行中です】
現在、茂木町の地域活性化を目的に、茂木町の地域資源(棚田のお米、い
ちご、ブルーベリーなど)を使用したスイーツの開発に取り組んでおります。
6月から開始したママさんモニターとのスイーツ開発は、試作作業の真っ最
中です。2グループに分かれて商品開発を行っており、2グループ合わせて合
計5回のモニター会を実施。
モニターの方は、自分たちの考えた商品案が実際に形になっていく喜びを実
感しているようです。今後は、パッケージや商品のネーミング等について、ア
イディアを出し合い、商品化していく予定です。
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【オリオン朝市】
新鮮野菜がいっぱいです!
どの品物も格安で購入できます。
日 時::2011年8月16日(火)10:00-14:00
場 所:オリオンスクエア 江野町8?3
問合せ:オリオンスクエア管理事務所(TEL:028-634-1722)
http://www.machidukuri.org/event/detail.php?n=0268
2.【けんちょう de 愛 ふれあい直売所】
8月の直売所は「夏の夕市」として、10日(水)午後4時から開催します。
「涼」を取りながら、旬の食材を食し、暑い夏を元気に乗り切ることがで
きるよう通常の直売所を暑さの極まる時期に夕市として開催し、県産農
産物の夏メニューなどを紹介・提供しながら、食の安全・安心を広く普及・
PRすることにより、地産地消の一層の推進を図ります。
日 時:8月10日(水)16:00-19:00ごろ
場 所:県庁本館1階県民ロビー、昭和館前庭
出 品:県産農産物、県産農産物を活用した加工食品
出店団体:とちぎ地産地消県民運動実行委員会関係団体
(農業団体のほか、商工関係団体や保健福祉関係団体からも
出店予定。高校生等による地産地消の取組発表の場としても
活用しています)
問合先:栃木県農政課
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階
電話番号:028-623-2277
www.pref.tochigi.lg.jp/g01/work/nougyou/shokutonou/1213858438887.html
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【編集後記】
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【スーパーの野菜 収穫からお店に並ぶまで】
毎日の食材を購入するのに欠かせないスーパーには、様々な産地で取れた
多様な野菜が豊富に置かれています。これらの野菜は、収穫されてからスー
パーに並ぶまで、どのような流通経路を通っているのでしょうか。今回は、
非常に身近なスーパーの野菜が、どのような旅をしているのかをみてみます。
一般的な流通経路は、まず収穫された野菜はその地域の農協に届けられ、
農協はそれを卸売市場に送ります。卸売市場では「せり」が行われ、一番
高い値段をつけた人に売られます。スーパーはこの人から野菜を買い店頭
に並べるというのが、大まかな流れです。
この収穫からスーパーに並ぶまでにかかる時間は、最短で1泊2日です。
野菜の鮮度と美味しさは直結していることが大半ですので、収穫からの日数
は買う側からすると気になります。1泊2日のおおよその時間配分は、
午前中に収穫→午後に農協→その日の夜に市場→翌朝「せり」+スーパー
となります。収穫地とスーパーが遠ければ、もっと日数がかかります。
さて、最近は卸売市場を通さずに農家などから直接野菜を仕入れる直売所
が人気です。多くの直売所では、当日の朝または前日に収穫したものを取り
揃えているので、スーパーより直売所の野菜のほうが新鮮です。
栃木県は直売所が身近にあります。せっかくですので、スーパーと直売所
を使い分けるのも楽しいと思います。買い物にあまり時間をかけられない時
はスーパーを、いつもより1ランク上の美味しいサラダなどを食べたい時は
直売所を利用するというふうにしてみると、同じ野菜でも味が違うことを発
見したりなど、毎日の生活にちょっとした変化を添えてくれそうです。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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