2010.07.12 農のメルマガ Vol.006
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農のメルマガ Vol.006
2010.07.12 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
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【目次】
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● ニュース・トピックス
・集落営農の活動実態調査がまとまる/農水省
・農水省が新たな果樹農業振興基本方針を答申
・農地・水・環境保全対策委が中間評価の方針を議論/農水省
・かんぴょうプロジェクトが発足
・「新農業ビジネス若手起業者ネットワーク」結成/県農業振興公社
・壬生、野木の2社がジャンボニンニク販売
・耕作放棄地でワラビ栽培/日光・土呂部
● 弊社からのお知らせ
・7/2 都内飲食店で栃木祭りを行いました
・パン及びお菓子の作り方が指導できる方を募集しています
● その他お知らせ・栃木イベント情報
・「とちぎ 食の産業フォーラム」開催のお知らせ
・オリオン朝市が開催されます
・夏休み親子市場見学会が開催されます
● 編集後記
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【ニュース・トピックス】
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1.【集落営農の活動実態調査がまとまる/農水省】7月5日
農水省は、集落の農地全体を1つの農場とみなして管理・運営している集落営
農を対象に、活動実態調査を実施した。
調査の結果は、今後の生産予定について約37%の組織が「新たな農産物」生産
を予定しており、作物は「主食用以外のコメ」という回答が16%強と最も高か
った。次いで「野菜類」が10%弱。「雑穀・イモ類・豆類」は4%強にとどま
った。加工・販売などに取り組んでいる組織は27.5%で、平成20年結果と比べ
約1割増加。具体的には「消費者などへの直接販売」が22%弱。次いで「農産
物の加工」が6%弱となっている。
http://www.jacom.or.jp/statistics/2010/07/statistics100702-10047.php
2.【農水省が新たな果樹農業振興基本方針を答申】 7月5日
農水省は、食料・農業・農村政策審議会果樹部会を開き、新たな「果樹農業振
興基本方針」をまとめ農水産大臣に答申を行った。
加工用需要の増加など食の多様化や簡便化志向の強まりに対応するため、六次
産業化の視点も踏まえ、多様な消費者ニーズに対応した、国産果実を使用した
新たな加工食品の開発・生産・販売活動の支援策が提起されている。また、健
康維持のために欠かせない品目として定着させる運動など、国産果実のより一
層の需要拡大に向けた方策が盛り込まれた。
http://www.nokei.jp/news/news.htm#001
3.【農地・水・環境保全対策委が中間評価の方針を議論/農水省】 7月2日
農水省は「農地・水・環境保全向上対策第三者委員会」の第7回会合を開き、新
基本計画に基づき、今年度中に行うこととなっている同対策の中間評価の進め
方などを議論した。(1)農地、農業用施設などの資源保全の効果(2)環境に
やさしい農業の推進(3)地域のつながりを通じた農村地域の活性化の3点に視
点をおき、効果の検証を進める方針。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=1887
4.【かんぴょうプロジェクトが発足】 7月9日
生産者らによる組織「かんぴょうプロジェクト300」が12日に発足する。
かんぴょうは本県が国内生産の9割以上を占める特産品だが、来年が栃木県へ
のかんぴょう伝来300年となるのに合わせ消費拡大を図る狙い。8月に生のかん
ぴょうを使った新メニューのレシピ発表と試食会を実施する。
参加者は県内のホテル、レストラン、料理研究家など。県経済同友会経営問題
委員会や、かんぴょうに詳しい宇都宮大農学部の宇田靖教授も加わる。12日に
宇都宮市内で発足式を開き、レシピ発表以外の取り組みは今後検討する。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20100709/348321
5.【新農業ビジネス若手起業者ネットワークを結成/県農業振興公社】7月2日
県農業振興公社は1日、自家製農産物の加工、直販などに取り組む若手農業者
13人による「新農業ビジネス若手起業者ネットワーク」を結成した。メンバー
の交流、情報交換を通じ、新たな農業ビジネス創出を目指す。
イチゴ生産者や酪農家、みその加工所経営者らが参加。代表世話人には、養豚
業「あさの」の浅野重勝専務、「前田牧場」の竹原智恵子専務が就いた。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20100702/345417
6.【壬生、野木の2社がジャンボニンニク販売】 7月3日
壬生町の「緑商」と野木町の「野沢食品」はジャンボニンニクの販売を始めた。
通常の4倍ほどの大きさでにおいが少ないのが特徴。スライスしてサラダ感覚
で食べられるほか、加熱するとさらににおいが抑えられる。
価格は約1株分が入った1袋が580円。道の駅「みぶ」、「花あかりの会」など
で扱うほか、予約販売も行っている。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20100703/345829
7.【耕作放棄地でワラビ栽培/日光・土呂部】 7月1日
日光・栗山の土呂部地区で、地元の女性たちが耕作放棄地に生えるワラビの商品
化を目指している。山菜のコゴミやトウモロコシを栽培する計画もあり、将来組
合設立も視野に入れている。
同地区は大根が主力作物だったが、猿の被害や高齢化、北海道産に押されたこと
もあり、農地の約3分の2が耕作放棄地になってしまったという。そのためワラ
ビの移植が進み、これを生かしたいと取り組み始めた。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20100701/344658
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【弊社からのお知らせ】
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1.【7/2 都内飲食店で栃木祭りを行いました】
7/2日に神田のNAMIHEIにて「栃木まつり」イベントを行いました。
これは、栃木県の農業者や食品に関わる人々によるイベントで、
栃木の農産物を発信していくイベントでした。
おかげさまで、当日はお申込みいただいておりました参加者数を
上回る数の方々に足をお運びいただきました。(約50名程度)
その後、栃木に興味を持ったという連絡や
農産物についての注文があったり、多少の効果はあったと思います。
継続が最も重要ですし、また、次回以降は単純なイベントでなく、
栃木のネットワーク作りをしていきたいと思います。
是非、皆様も今後、栃木の農業のためにご参加ください
参考 イベントの報告(代表ブログにて)
http://farmfirm.blog103.fc2.com/
2.【パン及びお菓子の作り方が指導できる方を募集しています】
障がい者施設で、パンやお菓子を作り、販売している事業所がございます。
そこで、パンやお菓子作りの経験者として、職員に作り方を指導したり
メニュー開発を共に行っていただける方を募集しています。
当メールを受信された皆様及び、皆様のお知り合いの中にパン・お菓子作りの
経験者様がいらっしゃいましたら、ご紹介頂けますようお願い致します。
ご連絡は以下のメールアドレスまでお願い致します。
皆様からのご連絡をお待ちしております。
info@farmfirm.co.jp
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【「とちぎ 食の産業フォーラム」開催のお知らせ】
県は食に関連する産業振興の機運醸成を図ることを目的としたフォーラムを開きます。
日 時:7月20日(火)13:30-16:15
場 所:宇都宮市の県総合文化センターサブホール
参加費:無料
希望者は7月15日までに県のホームページから申し込む。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/work/shoukougyou/chuushou/syoku-forum.html
2.【オリオン朝市が開催されます】
日 時:7月20日(火) 10:00-14:00
場 所:オリオン通り オリオンスクエア
3.【夏休み親子市場見学会が開催されます】
日 時:1 7月29日(木) 6:00-9:00
2 8月19日(木) 10:00-12:00
場 所:宇都宮市中央卸売市場(簗瀬町)
対 象:宇都宮市内在住の小学4年生以上の児童とその保護者
希望者は7月16日(必着)までにはがきで宇都宮市中央卸売市場へ申し込む。
http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/oshiraselist/event/016599.html
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【編集後記】
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7月に入り、畑の野菜や果物も太陽の光をいっぱいに浴び、大きく成長している
事と思います。
しかし、一方ではグングンと生え茂る雑草に手を焼く方も多いと思います。
特に休耕地や耕作放棄地では刈っても刈っても次々と生えてくる雑草を
定期的に処理するだけでも一苦労です。
今回は、それらの雑草を抑制し、さらに地中に肥料分まで補給してくれる
効果のある「ヘアリーベッチ」という植物について書きます。
ヘアリーベッチは、マメ科ソラマメ属の一年草で、「アレロパシー作用」という
他の雑草の生長を抑制する効果を持ち、且つ「窒素固定」という空気中の窒素を
土中に取り込み、固定する作用を持つ植物です。
ヘアリーベッチは耐寒性が強く、高温多湿に弱い植物であり、9月から11月の
間に播種し、冬から春の間に成長し花を付け、翌年の7月頃には枯れて
敷きワラ状になります。わざわざ刈り取る手間が省け、且つ地中に窒素を
補給してくれる為、近年日本では休耕地や耕作放棄地の地力維持と雑草防除に
有効であると普及されています。緑肥として利用される農家の方も多く、
果樹園や水田の下草として利用されている方、減肥料や有機栽培に利用している
方もいるようです。
最近はインターネットなどでもヘアリーベッチの種を取り扱っているお店もあり、
比較的入手も容易です。最近ではヘアリーベッチよりも抑草効果が高いと
言われているナギナタガヤという植物もあるようです。休耕地などに生え茂る
雑草にお困りの方は是非一度試してみてはいかがでしょうか?
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒321-0954
栃木県宇都宮市元今泉5-1-22 ユニビル201
http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
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