2011.04.25 農のメルマガ Vol.024
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農のメルマガ Vol.024
2011.04.25 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー And 下野農園
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【目次】
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● ニュース・トピックス
・震災復旧で1次補正案/農林水産関係は3800億円
・農地・空き家情報提供へ/全農会議所
・外国人実習生相次ぎ帰国/農家の人手不足が深刻化/茨城県
・県内生シイタケ、全域基準値以下/県の放射性物質調査
・県内農業被害106億円/大震災で県まとめ
・出荷停止の県産ホウレンソウ 1カ月ぶり一部解除
● 弊社からのお知らせ
・栃木を食べようプロジェクトに参加を
・「下野マルシェ」がアクタス宇都宮店のイベントに出店
・4月22日(金)にファーマーズ・ナイトを行いました
・「下野マルシェ」が「やさしい日曜日」に出店しました
● その他お知らせ・栃木イベント情報
・オリオン朝市
● 編集後記
・シルバーファーマーが農家を支援
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【ニュース・トピックス】
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1.【震災復旧で1次補正案/農林水産関係は3800億円】4月22日
東日本大震災からの復旧を目指す2011年度第1次農林水産関係補正予算案が
このほど明らかになった。水産関係の対策が過半を占めるが、総額で3800億
円程度となる見込み。農業関係は農地・農業用施設の復旧事業のほか、都道
府県向けの交付金、被災農家の経営再開に向けた支援金交付などが柱。
政府全体では4兆円程度を見込んでおり、5月の連休前にも政府案を国会に
提出する。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=2744
2.【農地・空き家情報提供へ/全農会議所】4月22日
全国農業会議所は東日本大震災で営農再開が困難になった農業者を支援
するため、受け入れ可能な農地や空き家情報を提供するシステムの検討に
入った。全国の市町村農業委員会や都道府県農業公社などの協力を得て情報
を収集し、インターネット上で検索できるようにするほか、耕作までのフォ
ローアップも行う。
営農継続の意思がありながらも震災で農地や住む家を失った農家や農業
法人の救済と農地の有効利用が狙い。空き家情報は4月下旬から、農地情報
は今月から調査票の配布などを始め、7月の稼働を目指す。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=2748
3.【外国人実習生相次ぎ帰国/農家の人手不足が深刻化/茨城県】4月22日
東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で、中国人
農業実習生が大量に中国本土に戻っている。このため、国の「外国人技能
実習制度」を活用し、外国人実習生を受け入れることで農業労働力不足を
補ってきた茨城県では、農家の人手不足が深刻化しており、出荷制限や風評
被害など更なる痛手も加わり、農家は頭を悩ませている。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=2742
4.【県内生シイタケ、全域基準値以下/県の放射性物質調査】4月21日
福島第1原発事故を受け、県内産生シイタケの初の放射性物質モニタ
リング調査を行ってきた県環境森林部は20日、すべての検体で放射性
セシウム、放射性ヨウ素が食品衛生法上の暫定基準値を下回ったか不検出
だった、と発表した。福田富一知事は「イチゴ、トマト、ニラなど15種類
の農産物に加え、シイタケでも安全性が確認されたことは大変よかった」
などとコメントした。
調査は県北、県央、県南の3地域に分けて実施。18日に各地域から栽培
方法別に菌床(施設)、原木(同、露地)のシイタケを1検体1キロ
(15個程度)ずつ採取し、国の機関で調べた。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20110421/501133
5.【県内農業被害106億円/大震災で県まとめ】4月21日
東日本大震災に伴う県内農業関係の被害総額が106億9300万円に
上ることが20日、分かった。県農政部が同日までのデータをまとめた。
農地・農業用施設(水路、ため池、農道など)の被害は71億2700万円に達し、
前回3月19日に公表した額の1.9倍に拡大。同部は「被害を想定して出して
いる部分もあり、額は減る可能性がある」としている。
その他の内訳は、農協などの共同利用施設20億円、農作物と農業者の
生産施設15億6500万円。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20110421/501134
6.【出荷停止の県産ホウレンソウ 1カ月ぶり一部解除】4月22日
福島第1原発事故に伴う放射性物質の影響で出荷停止が続いていた県産
ホウレンソウについて、政府は21日、那須塩原、塩谷の2市町で生産される
高冷地ホウレンソウの出荷停止を解除した。
14日に解除になったカキナに続き、県産ホウレンソウの一部も1カ月ぶり
に市場に流通することになる。県は来週にも県産ホウレンソウすべての
出荷解除を国に申請する方針。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20110422/501997
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【弊社からのお知らせ】
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1.【栃木を食べようプロジェクトに参加を】
昨今の栃木農産物の風評被害の影響を受けて栃木農産物の単価が下落して
います。情報交換を行うべく、4月4日に農業振興公社で情報交換会が行われ
ました。そのような影響を見て、多くの事業者で同一のロゴを使用して、
このような機会だからこそ、栃木県民に栃木県農産物を買ってもらおう
というプロジェクトが発足しました。
「栃木を食べようプロジェクト」
参加表明をしていただき、ロゴを活用してのぼりやポスターを使って
消費者に訴えていくというプロジェクトです。
下記URLより、IDパスを配布して、PDFを自由にダウンロード
できるようにしてあります。
参加表明をしていただいた各位には、リンクを付けさせていただいており
まして、栃木県の後援もついております。是非、皆様で栃木県の農産物を
栃木県民に食べてもらえるように頑張っていきましょう。
また、都内や県内でのイベント情報やイベント主催も行っていく予定です。
http://www.at-agri.com/tochitabe/
2.【「下野マルシェ」がアクタス宇都宮店のイベントに出店】
アクタス宇都宮店が行うゴールデンウィークのイベントに「下野マルシェ」
が出店し、県内のこだわり野菜を販売します。
「行ってよかった」、「いい時間が過ごせた」と感じていただける時間と
場所を提供し、またこの度の震災の被災者の方を少しでも元気にすること
を目的としたイベントです。アート展やお子様向け手作り教室もあります。
日時:5月7日(土)、8日(日) 11:00-19:00
場所:アクタス宇都宮店(宇都宮市インターパーク6-2-12)店舗西側芝生
3.【4月22日(金)にファーマーズ・ナイトを行いました】
4月22日(金)に、こだわり農家を発信する下野農園が、農家発信のイベント
「ファーマース・ナイト」を行いました。
参加していただいた皆様、ありがとうございました。
この日は、下野市でアスパラを栽培している上野和則さんが発信しました。
詳しくは、下野農園HPの「イベント情報」をご覧ください。
http://www.shimotsukefarm.com/event/pc.html
4.【「下野マルシェ」が「やさしい日曜日」に出店しました】
4月24日(日)、下野農園の農産物直売所「下野マルシェ」が、宇都宮市
バンバ市民広場で開かれたイベント「やさしい日曜日」
(主宰:GREEN PRESS)に出店しました。
「やさしい日曜日」は、日曜日に宇都宮の街中に訪れた方が優しい気持ち
になれるように、様々な業種が様々なお店や展示を出店するイベントです。
「下野マルシェ」はトマト4種、大根、アスパラ、リーキ(西洋ネギ)、
ヤマトイモ、ハワサビ、ウドの芽、他珍しい野菜を販売し、盛況でした。
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【オリオン朝市】
新鮮野菜がいっぱいです!
どの品物も格安で購入できます。
日 時::2011年5月10日(火)10:00-14:00
場 所:オリオンスクエア 江野町8?3
問合せ:オリオンスクエア管理事務所(TEL:028-634-1722)
http://www.machidukuri.org/event/detail.php?n=0267
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【編集後記】
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【シルバーファーマーが農家を支援】
地震や原発事故で深刻なニュースばかり続いているので、今回は少しホッ
とする話題を紹介します。
那須塩原市は、農業に関心があり労働意欲のある60歳前後の市民に、高齢
化や後継者不足に悩む農家をサポートしてもらう「シルバーファーマー養成
支援塾」をスタートさせました。定員20人に対し男性41人、女性7人の計48人
の応募があったそうです。
修了者は、農業ヘルパーとして市に人材登録し、支援を求める農家との
マッチングを経て雇用契約を結ぶ仕組みです。農業技術を学ぶだけでなく、
就農を促す制度は県内初で、全国でも珍しいそうです。研修は12月までの
9カ月間、月2-3回、日曜日に計20回実施し、土壌づくりや種まき、収穫
まで、ダイコンなど根菜、トマトなど果菜、ホウレンソウなど葉菜類の栽培
技術を学び、栽培農家での実地研修も行います。地域農業の担い手として
期待されそうです。
これだけの話題でも、少しホッとするところがありませんか。
「シルバーファーマー」は栗川市長の発案だそうですが、たくさんの応募が
あったというだけでも少し嬉しくなりますね。
農業といえばいつも高齢化や後継者不足の問題が話題になりますが、退職
後の生きがいとして援農に目を向ける人たちが少しでもいれば、決して農業
の未来は暗くはない、と思います。
弊社も様々なアイディアで農業支援を続けていきます。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
HP http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
レストラン「下野農園」
〒320-0055
栃木県宇都宮市下戸祭2-3-2
TEL 028-678-6593
FAX 028-678-6594
HP http://www.shimotsukefarm.com
Blog http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
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