2010.12.28 農のメルマガ Vol.017

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 農のメルマガ Vol.017
 2010.12.27 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
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【目次】
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● ニュース・トピックス
  ・政府、過剰米買い上げ31万トン
  ・子ども時代の食環境は将来に大きな影響 JA全中が母親調査
  ・TPP参加、県内11市町議会が反対陳情採択
  ・栃木県内2011年産米市町別生産数量目標が決定
  ・ブランド米を全国発信 日光の集落営農組合
  ・イノシシ対策の助成が成果 益子町
● 弊社からのお知らせ
  ・レストラン「下野農園」がオープンしました
  ・レストラン「下野農園」が各メディアに取り上げられました
  ・レストラン「下野農園」のスタッフ募集
● その他お知らせ・栃木イベント情報
  ・栃木県有機農業消費者セミナー
  ・オリオン朝市
  ・二荒門前市 ?食のアウトレット?
  ・地産地消朝市
● 編集後記
  ・「下野農園」はこだわり農家さんの情報を発信します
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【ニュース・トピックス】
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1.【政府、過剰米買い上げ31万トン】12月25日
 農林水産省は、安値となっている2010年産米を31万トン、来春までに順次
買い上げる方針。備蓄を理由に挙げるが、真の狙いは米価急落を止めて農協
や野党の批判をかわし、下落分も補償する戸別所得補償の費用が予算を超え
て膨らむのを防ぐことにある。
 買い上げ費用はまず、全国のコメ農家の7割(生産量ベース)が豊作時の
買い上げのために積み立てた基金から出す。作況が「やや不良」の10年産
には本来使えないが、制度を変更。約200億円を投じて13万トンを買い、飼料
などに使う。残る18万トンは備蓄名目で国費を200億から300億円投じる。
95万トンの備蓄を5万トン増やすほか、備蓄のうち古い2005年産の13万トン
を10年産に差し替える。
http://www.asahi.com/business/update/1225/TKY201012250199.html
2.【子ども時代の食環境は将来に大きな影響 JA全中が母親調査】12月24日
 JA全中(全国農業協同組合中央会)は「みんなのよい食プロジェクト」の
一環として母親を対象に「おせち」と「手作り家庭料理」に関するアンケート
調査を行った。アンケートは幼稚園以下の子どもを持つ20-60歳までの母親
1000人を対象に、12月4日から3日間、インターネットで行った。
 おせち料理に関するアンケートでは、約8割の人が毎年おせちを食べると
回答し、そのうちの約4割が「ほぼ手づくり」、「一部を手づくり」している
と答えた。おせちを手づくりする理由は「お正月の伝統を大事にしたい」と
いう人が半数を超え、もっとも多い結果となった。
 家庭料理についてのアンケートで、1週間の夕食の手作り頻度を聞いたと
ころ87.9%の人が「毎日」と回答。その理由としてもっとも多かったのは
「節約できるから」(78.4%)だった。
 また、「子どもの頃に家庭で手作りの料理を食べていたか」では、毎日
夕食を作ると答えた母親の約7割が「ほぼすべて手作り」のものを食べて
いたと回答し、夕食を作る頻度と比例する結果となった。
http://www.jacom.or.jp/news/2010/12/news101224-12068.php
3.【TPP参加、県内11市町議会が反対陳情採択】12月23日
 政府が関係国との協議開始を表明している環太平洋連携協定(TPP)について、
栃木県内11市町議会がTPP参加に反対する地元JAなどからの陳情を、12月
定例会で採択(趣旨採択含む)したことが22日、下野新聞社の調べで分かった。
農業が盛んな県北地域に集中しており、8議会は国への意見書案や決議案を
可決した。残り約6割の市町議会は継続審査や「議長預かり」とするなど現
段階では慎重姿勢を示している。
 反対陳情は各JAや県酪農協会などの団体が県内27市町議会すべてに提出
した。県議会にはJA栃木中央会が提出し、審議の対象とならない「要望書」
として受理されている。
 陳情はTPPによる関税撤廃に伴って輸入農産物が急増すれば、「農業や
地域経済に壊滅的な打撃を与える」などと指摘。各議会に対し、JAは国へ
の意見書提出を、県酪農協会は決議を行うよう求めている。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20101223/433662
4.【栃木県内2011年産米市町別生産数量目標が決定】12月23日
 20011年産米の生産数量目標について県は22日、市町別の生産目標を決定
し、通知した。全市町で増加し、最多は前年に続き大田原市の3万6574トン
(前年比112トン増)、最少は西方町の1731トン(24トン増)だった。
増加幅が最も大きかったのは、宇都宮市の152トンだった。
 県の生産目標は32万3420トン(1630トン増)。増加分のうち2割を各市町
の10年産米生産目標のシェアに応じ計算。残り8割を各市町の作付率の差に
応じて傾斜配分した。
 生産目標が多いのは大田原市、宇都宮市(3万4385トン)、那須塩原市
(2万5117トン、71トン増)、真岡市(2万3135トン、120トン増)の順。
少ないのは西方町、岩舟町(2639トン、22トン増)、野木町(2914トン、
3トン増)、茂木町(3181トン、21トン増)の順だった。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20101223/433654
5.【ブランド米を全国発信 日光の集落営農組合】12月17日
 小林の集落営農組合「イーストファーム小林」(斎藤幹雄組合長)が、
市内で初めて農事組合法人化されることになり、18日に小林4区公民館で
設立総会を開いた。設立後は低農薬特別栽培米を商標登録し、ブランド米
として販売、全国に発信したい考えだ。市も5月に開所予定の日光ブランド
情報発信センターで取り扱う予定で、目玉の一つとして期待を寄せている。
 イーストファーム小林は2001年に農家11人で設立。約40ヘクタールの農地
で米や大豆を作っている。03年には乾燥調整施設のミニライスセンターが完
成。出荷量は減農薬米120トン、飼料米40トンなどだ。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20101217/430949
6.【イノシシ対策の助成が成果 益子町】12月16日
 イノシシによる農作物の被害が全国的に拡大する中、益子町は被害対策と
して電気柵などを設置する農家に対する補助制度を導入し、被害額、被害面
積の減少に成果を上げている。2009年度の被害額は約1200万円で、前年度
比約16%減、被害面積は9.6ヘクタールで同約35%減とそれぞれ減少した。
本年度も補助申請が相次ぎ、12月定例町議会で20万円の補正予算を組み対応
している。
 町は、2007年度から「町イノシシ被害防止対策事業費補助交付金」制度を
導入。農家が10アール以上の農地に5万円以上のイノシシ被害防止対策とし
て、電気柵やセンサーライト、防鳥獣ネットなどを設置した場合、10万円を
上限に半額を補助している。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20101216/430345
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【弊社からのお知らせ】
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1.【レストラン「下野農園」がオープンしました】
栃木県のこだわり農家を支援するレストラン「下野農園」が12月18日、
オープンしました。
これまで、弊社は殆ど法人にしか支援できていなかったのですが、
個人の農家さんらの要望や願望を受けまして、個人で頑張っている農家さん
を応援しようと、そのステージを作りました。
ちなみに、下野農園のコンセプトは次の通りです。
「下野農園」はこだわりの生産者と消費者をつなぐ窓口となります。
美味しい料理を提供するだけでなく、美味しい情報も提供します。
このお店で提携している農家は普通の農家ではなく、栃木県でも有数の
こだわりとストーリーを持った農家なのです。
「下野農園」は次の項目を実践していきます。
(1)選抜した生産者が作る栃木の美味しい食材及び、生産者情報の発信
(2)新鮮な旬の地元野菜と素材の持ち味を生かした料理の提供
(3)食事を楽しむためのゆったりとした時間と空間の提供
(4)こだわりの農畜産物を妥当な価格で購入する消費者へ向けた運動
「下野農園」が、栃木県のリーダーとなる農家を発信し、農業が元気になる
一役を担えればと思います。
「下野農園」
〒320-0055 宇都宮市下戸祭 2-3-2
TEL:028-678-6593
FAX:028-678-6594
HP:http://www.shimotsukefarm.com
ブログ:http://ameblo.jp/shimotsukefarm/
年内の営業は、30日(木)のランチで終了です。
来年は1月4日(火)から平常営業となります。
2.【レストラン「下野農園」が各メディアに取り上げられました】
下野農園のオープンに伴い、以下のメディアに取り上げていただきました。
NHKテレビ 12月24日 6:25-、 7:45-
下野新聞   12月14日 地場産食材メーンにレストラン
朝日新聞   12月21日 こだわり食材でレストラン
日刊工業新聞 12月23日 栃木の農産物にこだわり
日本経済新聞 12月23日 レストラン「下家農園」開店
3.【レストラン「下野農園」のスタッフ募集】
◇シェフ見習い・調理補助
 下ごしらえ、簡単な調理など。「料理が好き」ならOK!
 イキイキと働いてくれる方歓迎!
◇ホールstaff
 オーダー取りや料理運び、後片付けなど。
 気持ちの良い接客を心がけて下さい。
 お店の顔としてイキイキと働いてくれる方歓迎!
 1名限定!締切間近。
 連絡先:028-678-3411 採用担当まで
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【栃木県有機農業消費者セミナー】
 栃木県は、有機農業推進計画に基づき、消費者の有機農業に対する関心と
理解を深めるため、有機農産物の普及に取り組む講師を招き、セミナーを開
催します。
日 時:平成23年1月11日(火曜日)13:30-16:00
場 所:とちぎ福祉プラザ 多目的ホール 
    宇都宮市若草1丁目10番6号 
内 容
(1) 講演
  ア 演題   「いのちの感受性………オーガニックな世界」
  イ 講師   落合恵子氏
(2) 県内有機農業の取組事例紹介
  ア かみのかわ有機農業推進協議会 (10分)
    紹介者:副代表(よつ葉生活協同組合 理事長) 冨居登美子氏
  イ 茂木ゆうきの里づくり協議会 (10分)
    紹介者:事務局長(松井ファーム) 松井眞一氏
www.pref.tochigi.lg.jp/work/nougyou/keiei-gijyutsu/yuuki_syouhisya.html
2.【オリオン朝市】
新鮮野菜がいっぱいです!
どの品物も格安で購入できます。
日 時::2011年1月5日(火)10:00-14:00
場 所:オリオンスクエア 江野町8?3
問合せ:オリオンスクエア管理事務所(TEL:028-634-1722)
http://www.machidukuri.org/event/detail.php?n=0267
3.【二荒門前市 -食のアウトレット-】
二荒山神社鳥居脇バンバ市民広場にて,市を開催します。
日 時:2011年1月7日(金)13:00-17:00
場 所:バンバ市民広場 馬場通り4-1-1(二荒山神社鳥居脇)
問合せ:二荒門前市運営委員会 担当:坂本 TEL:028-634-0664
http://www.machidukuri.org/event/detail.php?n=0295
4.【地産地消朝市】
宇都宮市内直売所・地元農家などが出店した朝市を開催します。
「新鮮採れたての野菜,花き,農産加工品などの販売」
日 時:2011年1月16日(日)8:00-10:00(売切れ次第終了)
場 所:宇都宮城址公園みどりの小径
問合せ:宇都宮市役所 農業振興課(TEL:028-632-2466)
http://www.machidukuri.org/event/detail.php?n=0271
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【編集後記】
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【「下野農園」はこだわり農家さんの情報を発信します】
 「下野農園」のオープンにあたり、12月20、21、22の3日間、オープニング
パーティを行いました。弊社とお付き合いのある企業・団体の代表の方、農家
さんなど約200人の方がお祝いに駆けつけて下さいました。有難うございました。
 これまでは主に法人に対する支援を行ってきましたが、今後は個人の農家さん
の支援も行っていきます。県内にはまだまだこだわりを持って頑張っている農家
さんがたくさんいます。このお店を使って、優秀な農家さんの情報を発信して
いきます。TPPの参加前に、付加価値がかかった農畜産物を作る農家さんを
発信し、これらの農家さんの知名度と単価維持に努めるのが現在の使命です。
 また、グリーンツーリズムのイベントなども企画していく予定です。
「下野農園」の活動が、栃木県の農業、ひいては日本の農業を元気にすることが
できれば幸いです。
 今後とも「下野農園」をよろしくお願いします。
 それでは皆様、良いお年を。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
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株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒321-0954
栃木県宇都宮市元今泉5-1-22 ユニビル201
http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
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