2010.06.14 農のメルマガ Vol.004
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農のメルマガ Vol.004
2010.06.14 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
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【目次】
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● ニュース・トピックス
・トマト品薄高/気温上昇 特売需要強まる
・就農で社会復帰を 担い手育成提案/元受刑者更生へ
・「農の雇用事業」の募集開始 全農会議所に
・周知へ、関東農政局長が農家訪ね要望聞く/栃木
・新規就農者の相談相手に 県が指導協力員28人を委嘱
・食、農、環境で産学官連携 宇大が「バイオクラスター」
・守れ「宇都宮牛」 口蹄疫問題で、肥育農家が自衛策
● 弊社からのお知らせ
・とちぎの農産物ブランド発信 イベントのお知らせ
・ボランティア募集のお知らせ
● その他お知らせ・栃木イベント情報
・わんぱく農業体験プログラム
・オリオン朝市が開催されます
・地産地消朝市が開催されます
● 編集後記
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【ニュース・トピックス】
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1.【トマト品薄高/気温上昇 特売需要強まる】6月9日
トマトの価格が堅調に推移している。6月上旬(8日まで)の日農平均価格
(各地区大手7卸まとめ)は1キロ320円と、ここ5年で最も高い水準。
気温の上昇や値ごろ感から特売需要が強まったところに、4、5月の冷え込み、
日照不足による入荷減が重なったため。今後も価格は高めに推移する
見込みだが、入荷が少ないため取扱額は伸び悩み、農家にとって厳しい状況が
続きそうだ。
大田市場で8日、茨城産トマト1ケース(4キロAM級)高値が1890円と、
前日ともちあい、高値だった前年より315円高。入荷量は129トンで
前年より9%少ない。卸売会社は「増えると見込んで売り込みをかけていたが、
入荷が減って品不足となった」と話す。
www.nougyou-shimbun.ne.jp//modules/bulletin1/article.php?storyid=2851
2.【就農で社会復帰を 担い手育成提案/元受刑者更生へ】6月3日
元受刑者の更生・自立に農作業研修を取り入れる動きが本格化した。
法務省水戸保護観察所などは2日、茨城県水戸市内で関係機関を集めて
会合を開いた。就農で社会復帰を目指す枠組みを確立するため、研修内容の
拡充や受け入れの課題などを話し合った。関係者らは研修を通じて元受刑者の
職業観や生活態度が改善する効果を実感しており、農業が持つ多面的機能の
新たな側面に期待を寄せる。
「社会を明るくする運動」の就農支援農業指導者会議には茨城や栃木、兵庫から
民間受託の刑務所や就業支援センター、農業法人の代表らが参加。
www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin6/article.php?storyid=1246
3.【「農の雇用事業」の募集開始 全農会議所】6月4日
全国農業会議所の全国新規就農相談センターでは、農業法人などが就業希望者を
新たに雇用して、生産技術や経営ノウハウなどを習得させる研修を
実施する場合に、研修経費の一部を助成する2010年度「農の雇用事業」の
参加者を募集している。
新規就業者1人当たり月額9万7千円を上限に、最長12か月間助成する。
主な対象経費は、法人などの指導者や外部専門家による指導の経費や外部の
研修会などに参加するための交通費など。募集期間は22日まで(必着)。
問い合わせは、都道府県農業会議または全国新規就農相談センター
(電話03・6910・1126)まで。
http://www.nca.or.jp/shinbun/about.php?aid=1801
4.【周知へ、関東農政局長が農家訪ね要望聞く/栃木】6月5日
戸別所得補償制度の周知を進めようと、皆川芳嗣・関東農政局長が4日、
今年度導入されたモデル事業に加入申請した那須塩原市北和田の農業、
市村利男さん(65)宅を訪れて制度の影響や要望事項などを聞いた。
市村さんは米や麦、大豆などの農地30ヘクタールを耕作する大規模農家。
皆川局長に対し、制度で固定収入が見込めることや二毛作への助成が
あることなどを挙げ「やる気がある農家ほどメリットがある」と政策の導入を
歓迎した。一方で「政権交代するたびに政策が変動しては、将来設計や
設備投資ができない」とクギを刺した。
戸別所得補償制度は農家の経営安定化のため、生産調整(減反)への協力を
条件に、国が農家に補助金を支払う制度。民主党が昨夏の衆院選マニフェストで
目玉の一つに掲げ、今年度はモデル事業として実施する。
加入申請の締め切りは今月末だが、全国では4月30日時点での申請件数は
15万336件と対象農家の1割に達していない。県内でも5月21日現在
約1万3000件で対象農家の2割弱と低調で、同局などでは
広報活動を強化している。
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20100605ddlk09010144000c.html
5.【新規就農者の相談相手に 県が指導協力員28人を委嘱】6月8日
農業以外から新たに就農した人をサポートするため、県農政部が本年度からの
新規事業として設置した「就農指導協力員」の委嘱式が8日、県庁昭和館で
行われた。県内全域から任命された28人が、新規参入者が早期に農業に定着し、
安定的な経営を行えるよう相談に乗る。
県経営技術課によると、農家の後継者と異なり、非農家からの新規参入は
不安が大きいという。同課は「技術も覚えていないし、地域のことも
良く分からず、知り合いがいない場合もある」と指摘。県の普及指導員OB
などを協力員に任命し、営農全般の相談相手となってもらう考えだ。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20100608/333441
6.【食、農、環境で産学官連携 宇大が「バイオクラスター」】6月1日
本県と首都圏近郊の農業と環境保全に貢献する産学官連携の場として、
宇都宮大が設立した「しもつけバイオクラスター」が6月14日、
キックオフフォーラムを開催し、取り組みを本格的にスタートさせる。
同クラスターは、文部科学省の支援を受け4月に発足した会員組織。
同大のバイオサイエンス教育研究、地域共生研究開発、知的財産の3センターの
連携により、バイオ分野での地域貢献機能を充実。
行政、企業、農業者と地域の食、農、環境分野での研究を進める。
www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20100601/330170
7.【守れ「宇都宮牛」 口蹄疫問題で、肥育農家が自衛策】5月30日
宮崎県で口蹄疫の感染拡大が畜産経済を揺るがす中で、ブランド牛「宇都宮牛」
を売り出し中の市と肥育農家は防衛策に必死となっている。農家は消石灰散布
などでウイルス侵入の食い止めを図るが、肝心の消石灰は不足気味。
市は市内全畜産農家に消石灰の無償配布を決めたものの、具体的な対策は県の
方針待ちだ。宮崎の感染原因は判明せず、農家と市の不安はぬぐい切れない。
「自分の牛は自分で守るしかない」。宇都宮牛協会副会長で、70頭を飼育する
下栗町の宇梶光男さん(60)は宮崎県の口蹄疫拡大のニュースを見て、
自らの判断で消石灰や消毒液の散布を施した。
「宇都宮牛」はJA宇都宮管内で14カ月以上肥育された黒毛和種。
日本食肉格付協会が肉質AB3等級以上と認定した枝肉を指す。
「われわれにできる防疫をやるだけ」と話す宇梶さんだが、「輸入飼料のワラが
感染源とみる向きもある。市内では国産ワラを使っているが、宮崎から離れた
場所で突然感染が確認され、市内に飛び火する可能性はある」と
不安も口にする。
今月下旬、宇都宮牛の生産農家を含む畜産農家が集まり、県が開いた対策会議
でも「今の対策で十分なのか」といった意見が上がり、「宮崎の他の県で
感染が確認された場合、新たな対応を組織で検討する必要がある」との認識で
一致した。
www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/agriculture/news/20100530/329238
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【弊社からのお知らせ】
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1.【とちぎの農産物ブランド発信 イベントのお知らせ】
とちぎの農産物のブランドを発信するため、都内の飲食店とコラボレーションし
6月21日(月)から2週間の栃木特集イベントを開催します。
また、最終日の7月2日には「栃木祭り」イベントを開催します。
栃木県内の名産物を栃木県の農家や飲食店から提供し、都内にいる栃木県出身の
方々と栃木在住の方々との交流会を催します。
場所:リーダーズサロン なみへい
(東京都中央区日本橋本石町4-2-6 神田GMビル1F)
日時:6月21日から7月2日まで(最終日の7月2日は栃木祭り開催)
店舗の情報はこちらから
http://www.namihei5963.com/index.shtml
イベント詳細情報はこちらから
http://www.namihei5963.com/namihei-board/detail.cgi?sheet=hp31&no=429
お申込みはこちらから
http://www.namihei5963.com/form-kouenkai/kouenkai.html
2.【ボランティア募集のお知らせ】
プロジェクト概要:
現在、地域活性化を主目的としてNPO法人を設立しようとしています。
ボランティアを募って古民家を再生し、民宿へと変える予定です。
同時に小さいながらも耕作放棄地を農場に変えようともしています。
民宿はコミュニケーションがとれるようなゲストハウス的な宿泊形式で、
地域の人との交流も考えております。
現在、週末ボランティアで活動できる方を
20名程募集しております。
予定では週1日、日曜日を活動日としています。
参加をご希望される方は以下のメールアドレスまでご連絡下さい。
皆様からのご連絡をお待ちしております。
info@farmfirm.co.jp
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【その他お知らせ・イベント情報】
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1.【わんぱく農業体験プログラム】
中学生までのお子様によるジャガイモの収穫体験。
日 時:平成22年6月19日(土)9:45-11:30
場 所:とちぎわんぱく公園 なかよし農園 (壬生町国谷2273)
受付時間:9:30-9:45
受付場所:ぱなぱなのまち はろーわーく
対 象:4才から中学生まで
※当日、本人が受付をして下さい。
定 員:30名
※軍手、長靴、帽子・タオル・水筒の準備は各自お願いします。
2.【オリオン朝市が開催されます】
日 時:平成22年6月15日(火) 10:00-14:00
場 所:オリオン通り オリオンスクエア
3.【地産地消朝市が開催されます】
毎月第3日曜日に朝市を開催します
日 時:平成22年6月20日(日) 08:00-10:00
場 所:宇都宮城址公園みどりの小径
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【編集後記】
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口蹄疫被害の拡大が毎日のようにニュースで取り上げられておりますが、
日本全国の畜産農家は不安を抱えながらも自身の抱える家畜を守ろうと
様々な対応に追われている事と思います。
先日訪問した栃木県内のある養豚農家では、出入り口に石灰を撒く、長靴の
こまめな洗浄、来客者に対して家畜への接近をさせないなど、感染を防ぐ事に
常に神経を尖らせており、いつ飛び火してくるか分からない状況の中で非常に
不安であるとのお話をお伺いしました。
また、飼料の価格高騰やメキシコ・カナダ産の輸入豚肉の価格につられて
国産豚肉の価格が低迷している事が原因で、養豚の経営状況は大変厳しいとの
お話もお伺いしました。
国産野菜も輸入野菜の影響を受け価格が低迷している状況ですが、
宮崎産マンゴー、魚沼産コシヒカリなどの強力なブランド力を持つ農産物は、
市場でも高価格で取引されています。産地としてのブランド力の強さ、
大切さを改めて実感すると同時にそのブランド力が地域農家の強力な
下支えとなっているのだと思いました。
栃木の農業を活性化させる為にはとちぎ産農産物のブランド力向上は
必須であり、日本全国にとちぎブランドを発信し続ける事が大切です。
当メールマガジン内【弊社からのお知らせ】内でもご案内しておりますが、
弊社の取り組みとして都内の飲食店とコラボレーションし、栃木の農産物を
使用した料理を一定期間提供する「栃木特集」イベントを開催します。
是非皆様にご参加頂きたく思います。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒321-0954
栃木県宇都宮市元今泉5-1-22 ユニビル201
http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
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