2010.05.25 農のメルマガ Vol.003

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 農のメルマガ Vol.003
 2010.05.25 / ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
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【目次】
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● ニュース・トピックス
  ・外食、農業参入広がる
  ・セブン&アイ、リサイクル型農業を全国展開
  ・戸別補償「評価」36% 「役立つ」半数超す 大規模ほど参加
  ・遊休農地をシェフ専用畑に/茨城のNPO法人
  ・「児童に農業体験を」 さくら市の石原さん、校外学習協力20年
  ・氏家駅前で軽トラ市
  ・茶畑再生へ神戸から応援 大田原・雲岩寺地区
● 弊社からのお知らせ
  ・ボランティア募集のお知らせ
  ・朝日新聞に農業問題についてのコラム記事が記載されます
  ・企業診断ニュースに記事が掲載されました
● その他お知らせ・栃木イベント情報
  ・オリオン朝市が開催されます
  ・バラフェスタが開催されます
  ・四季を感じながら楽しむサツマイモづくり
  ・わんぱく農業体験プログラム
● 編集後記
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【ニュース・トピックス】
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1.【外食、農業参入広がる】5月17日
日本経済新聞社の2009年度飲食業調査によると、外食企業45社が
農業に参入済み、または参入の意向であることがわかった。
有効回答企業の約2割にあたる。
居酒屋3位のコロワイドや、うどん店のはなまる(東京・中央)など24社が
参入を検討している。食の安心・安全意識の高まりや農業を巡る規制緩和が
背景にある。多くの食材を使う外食の自社生産が広がることで
農業活性化につながりそうだ。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A96889DE2E5E7E6E3E6E1E2E3E5E2E7E0E2E3E29F9FEAE2E2E0
2.【セブン&アイ、リサイクル型農業を全国展開】5月18日
セブン&アイ・ホールディングスは循環(リサイクル)型農業の
全国展開に乗り出す。スーパーで集めた食品ごみを堆肥(たいひ)にし、
直営・提携農場に供給。生産された農作物を自社ブランドで販売する。
7月に設立する農業事業の統括会社が各地の農場と外部の肥料工場、
店舗をつなぐリサイクル網を築く。
3年で全国10地区にリサイクル網を設け、環境問題や食の安心・安全問題に
配慮する姿勢を打ち出す。
www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3E5E291888DE3E5E2E7E0E2E3E28698E3E2E2E2
3.【戸別補償「評価」36% 「役立つ」半数超す 大規模ほど参加】5月13日
日本農業新聞が行った稲作農家調査で、米戸別所得補償モデル事業を
「評価する」との回答は36%で、「評価しない」(31%)を上回った。
前回調査(昨年12月実施)ではともに29%台で拮抗(きっこう)していた。
同事業への参加意向を聞いたところ「はい」は56%、「いいえ」は13%、
「まだ決めていない」は24%だった。大規模農家や集落営農組織、
農業生産法人ほど参加意欲が高い。参加しない、もしくは未定の5割超が、
理由として「内容が分からない」を挙げた。参加者の拡大には内容周知が
鍵を握るといえそうだ。
www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=3816
4.【遊休農地をシェフ専用畑に/茨城のNPO法人】5月18日
茨城県常陸太田市の地域活性化に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)
「遊楽」などは、今年度から遊休農地を東京のシェフ専用畑として
活用してもらう事業に乗り出した。生産現場との交流を踏まえ
シェフは希望に沿った野菜を入手でき、生産者もニーズ把握や
地域の魅力を発信できる”両得”の仕組みを目指す。
www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin6/article.php?storyid=1240
5.【「児童に農業体験を」 さくら市の石原さん、校外学習協力20年】5月21日
さくら市狹間田の農家石原孝明さん(59)は20年ほど前から、田んぼの一部を
地元の熟田小児童の校外学習用に提供している。毎年5月に児童がもち米の
苗を植え、秋には稲刈りをする。収穫したコメは赤飯にして給食で食べる。
「教科書では学べない経験を」というのが石原さんの願いだ。
今年も18日、児童らが田植えを体験した。
稲作の校外学習は、20年ほど前、同校のPTA会長を経験したこともある
石原さんに、学校側が総合的学習の一環として依頼したのが始まり。
提供する田んぼは5アールほどで、同校から歩いて5分ぐらいの場所に
位置する。
同校の小堀康典校長は「農家の児童も多いが、最近は機械で田植えする家が
ほとんど。手植えという体験を通じ、農業への理解につながれば」と話す。
http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/volunteer/news/20100521/325277
6.【氏家駅前で軽トラ市】5月19日
農産物を軽トラックに乗せたまま販売する「軽トラ市」が16日、
JR氏家駅前の東口広場で開かれた。
「軽トラ市」は駅周辺の活性化を目的に、昨年10月から毎月第3日曜日に
開催している。市民グループ「街創り役場『万年青』」(根本幹男代表)が
開いており、今回は農産物や骨董品、障害者が作った米粉パンなどを販売。
また、アコースティックライブも行われた。
ボランティアとして軽トラ市に参加し、アコースティックライブにも出演した
高橋望さん(18)は「地元の人が協力して新鮮な野菜を売っているのでぜひ
来てほしい」と話していた。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20100519/324448
7.【茶畑再生へ神戸から応援 大田原・雲岩寺地区】5月19日
旧黒羽町の雲岩寺地区で荒廃した茶畑を復活させる活動をしている
「雲岩寺お茶と村おこし組合」と、神戸市の家具・インテリア販売会社の
社員が18日、初めて共同で茶摘みを行った。同組合と同社は昨年、
インターネットを通じて知り合い、茶畑再生で意気投合した。
今後は一層交流を進め、地域の活性化と多様な商品化を目指すという。
http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/volunteer/news/20100519/324281
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【弊社からのお知らせ】
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1.【ボランティア募集のお知らせ】
プロジェクト概要:
現在、地域活性化を主目的としてNPO法人を設立しようとしています。
ボランティアを募って古民家を再生し、民宿へと変える予定です。
同時に小さいながらも耕作放棄地を農場に変えようともしています。
民宿はコミュニケーションがとれるようなゲストハウス的な宿泊形式で、
地域の人との交流も考えております。
現在、週末ボランティアで活動できる方を
20名程募集しております。
予定では週1日、日曜日を活動日としています。
参加をご希望される方は以下のメールアドレスまでご連絡下さい。
皆様からのご連絡をお待ちしております。
info@farmfirm.co.jp
2.【朝日新聞に農業問題についてのコラム記事が記載されます】
平成22年5月28日の朝日新聞の朝刊に弊社のコラム記事が掲載される予定です。
農業問題に対する提起の内容です。
掲載ページ:栃木紙面 「とちぎ興論」
3.【企業診断ニュースに記事が掲載されました】
中小企業診断協会の発行する「企業診断ニュース」5月号に
弊社の記事が掲載されました。
タイトル:これが農業の現実ー考える農業経営とは
     第2回 農業経営「ひと、もの、かね」
掲載ページ:40p-43p
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【その他お知らせ・栃木イベント情報】
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1.【オリオン朝市が開催されます】
日 時:平成22年6月1日(火) 10:00-14:00
場 所:オリオン通り オリオンスクエア
2.【バラフェスタが開催されます】
今年で2回目を迎えるバラフェスタ。
センター内のバラ園の開花に併せて、バラフェスタを開催。
佐野市在住の「故小林森治」コレクションの青いバラを含め、150種のバラを
ご覧いただけます。
日 時:平成22年5月15日(土)から5月30日(日)まで 9:00-17:00
場 所: とちぎ花センター (岩舟町下津原1612)
3.【四季を感じながら楽しむサツマイモづくり】
サツマイモの苗植えから収穫までを体験しよう!
四季を感じながら楽しむサツマイモづくり
内 容:サツマイモの苗植えから収穫までの一環作業。
対 象:原則、全回参加できる人
定 員:先着30人
日 時:05月29日(土)9:00-12:00 :苗植え付け
    07月24日(土)9:00-12:00 :つる返し・除草
    10月09日(土)9:00-12:00 :収穫(全3回)
場 所:海道小北 樹林地 (宇都宮市海道町 )
参加費:有料 各回1人200円(保険料など)
グリーントラスト年会員および小学生以下は無料。
収穫したサツマイモは実費でお分けします。
申込方法:電話で、グリーントラストうつのみや事務局へ。
お問い合わせ先:グリーントラストうつのみや (028-632-2559)
4.【わんぱく農業体験プログラム】
中学生までのお子様によるジャガイモの収穫体験。
日 時:平成22年6月19日(土)9:45-11:30
場 所:とちぎわんぱく公園 なかよし農園 (壬生町国谷2273)
受付時間:9:30-9:45
受付場所:ぱなぱなのまち はろーわーく
対 象:4才から中学生まで
※当日、本人が受付をして下さい。
定 員:30名
※軍手、長靴、帽子・タオル・水筒の準備は各自お願いします。
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【編集後記】
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外食産業の農業参入の拡大がニュースになっていますが、近年異業種からの
農業参入が相次いでいます。
食料品を扱う企業が農業へ参入する以外にも、多角経営を目的として農業へ
参入するケースも多いようです。
しかしながら、企業が農業へ参入するも、即事業として成り立つ状態、
つまり黒字の状態に持っていくことは非常に難しい事でもあります。
主な理由としては、企業が農業経営を行う場合、一般的な家族経営の
農家と比べて人件費の概念があり、大量に労働力を投入すれば
それだけ人件費がかかる事、また、借り入れた農地が遊休農地である事
が多く地力が低下しており、生産力をあげるまでに時間がかかる事
などが挙げられます。
過去に農業に参入するも経営が軌道にのらず撤退していった企業も多く、
ユニクロ、オムロン、JTなどの大手企業も一度は農業に参入するも、
数年で撤退しています。
また、外食大手ワタミグループにおいては参入7年目にして初めて
黒字化となった事が昨年に発表されました。
一般企業の場合には農地や農業従事者などの経営資源も新たに必要とされ、
作物の栽培は天候に左右されます。
農業を経営するには農業のノウハウが不可欠であり、一般企業が農業へ参入する
場合にこれらのノウハウをいかに持つか、そしていかに参入地域の協力を
得るかで成功の可否が大きく変わってきます。
栃木県内においても農業へ参入する企業は増えてきており、弊社への
相談件数も増えてきております。
弊社はそのような企業を全力でサポートし、農業経営の安定化、
農の雇用を促進すると共に、農業が抱える担い手不足の問題や遊休農地、
耕作放棄地の解消に貢献していきたいと思います。
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【お問い合わせは以下のアドレスまで】
info@farmfirm.co.jp
株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー
〒321-0954
栃木県宇都宮市元今泉5-1-22 ユニビル201
http://www.farmfirm.co.jp
TEL 028-678-3411
FAX 028-678-3412
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